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こんにちは。当方、元年式の赤のユーノスに乗っている女子です。先日、大きいライト(本ライトというのですか?ぱかっとあくほうです。)の右が切れてしまいました。玉だけなら安いと聞いたので、いつものガススタに交換をお願いしたとことライトそのものを交換しなければならず、そこではライトがないのでできないといわれました。仕方なく車検をお願いしている整備屋さんに聞いたところそのライトがあるというので交換しました。ところが、今日、請求書を見てびっくり!!ライト5600円+工賃500円=6100円!なんか代替がきかないライトだったみたいです(涙)痛い出費でした。長くなりましたが本題です。どこら辺の型式・年式がこーゆーライトなんですか??なかには比較的安く(3000円程度)済むのもあると聞いたのですが・・・。ちなみに一度交換された方にお聞きしますがこれは適正価格ですかね??長くてすいません。

A 回答 (9件)

玉の取り替えの出来ないタイプのライトの事ですが、封入されていますので、シールドビームと呼ばれ、白熱球の安い物と、ハロゲンシールドビームの2種類あります。



ロードスターのヘッドライトだと、特殊な規格外異形じゃなくて、交通商型式指定規格の角2灯だと思いますが、角2灯の白熱シールドビームなら、この業界の基準である小糸の定価で3900円、ハロゲンシールドビームで5600円ですので、多分ハロゲンシールドビームを取り付けたんだと思います。

定価売りかと思うかもしれませんが、工賃が500円ですので、部品代+工賃のトータルで見た場合、かなり良心的な請求だと思います。
(部品がハロゲンシールドビームを取り付けてくれたと仮定しての話ですが)
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違反カキコですいませんm(__)m



>車両法
↑って言葉を濁したけど喰いつかれてしまいました(^^;
一番大きな理由は昼間点灯を義務付けている国・地域があることです(カナダ・北欧など)。あと「パッシング操作後、瞬時にライトが点灯しなければならない」ってのを聞いた気がしますが、これは定かではありません。

まぁ、コストダウンも大きな理由だと思いますがね(^^;
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こんにちは



少々回答ズレお許しを

#7へ
一応当時の資料を調べてみました。
公式?な見解はリトラクタブルから固定式への変更の理由は
オーバハング(車輪より前方)における重量軽減です
「固定式ヘッドライトの採用により。5kg以上の軽量化を実現。
エンジンルーム内の有効スペースが拡大できるため補記類レイアウトの
自由度が高まり、ひいてはエンジン出力の向上にもつながった。」
です。

あとロードスター以外でリトラ廃止の理由としては、80年代までは
ライトというのがクルマのデザイン上の制約となっていましたが、
リトラにして隠すことにより、自由度を高めてました。
ところが80年代後半からプロジェクターライトや薄型でも十分な
光量を確保できるライトが開発されたこと。
あとの理由としては、高速時の空気抵抗が増すことを嫌うケース
さらには通常の2BOXやセダンにもリトラが採用されたことにより
デザインとして飽きられてきた。というのが一般的な理由とされてます。

>車両法の規制が
ん~なんでしょうね。ライトの最低地上高のことですかね?それとも
衝突安全性確保の問題ですかね?ちょっとあまり聞いたことがない
理由なので、詳細な説明をぜひよろしくお願い申し上げます
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値段は良心的かと思われます。



#1の方の回答の通り、純正では雨水等の浸水対策のためにシールドタイプ(本体丸ごと交換のモノ)が採用されています。初代のロードスターは全てこのタイプです。

しかし切れると本体丸ごと交換になり、さらにあまり明るくないので、バルブ交換タイプ(本体の中に電球が入っているモノ)に替えてしまう人も多いです。

こちらに交換してしまえば、次に切れたときは中のバルブだけ替えればいいので、安上がりになります。こちらに替えても雨水等の浸水は、あまり心配しなくてもイイようです。

ただ今回の交換はこのバルブ交換タイプに変わっている気もします(値段からみて)。

比較的安く(3000円程度)済むモノというのは、シールドタイプでも更に暗いモノのような気がします。
(軽トラック等に使われています)
シールドタイプにも2種類あってロードスターはシールドハロゲンという明るいタイプのモノです。

あと関係ないですが#6の方へ、リトラの撤廃は、車両法の規制が主な理由だったと思います。
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こんにちは  元ロードスター乗りです



ライトの件は他の方に任せます

>あのライトが見にくくて嫌いなのに
なんと....(涙)
ロードスターの外観上のデザインのポイントはいくつかありますが
ライトはその一つだと思ってます
(ちなみにあの開閉式のことをリトラクタブルと言います。当時は大変
多くのクルマが採用していましたが、確かほぼ絶滅しました。)
あの丸目のライトを開けた時はかなりファニーフェイスだと思います。
あれでなくてもロードスターではないとさえ思います。
なので軽量化や空気抵抗削減という理由で、不採用になったのは
大変残念に思う一人です。ましてや旧型のライトを埋め込みがたに
改造するなんて愚の骨頂!とさえ思います。

現行のロードスターの気に入らない大きなポイントとして
ライトが埋め込み型になったこと、ナンバープレートのところの
空気取り入れ口がマツダの共通デザインを意識し角張ったこと
リアのフェンダー(後ろタイヤの上の盛り上がりのこと)のカーブに
ボリューム感が出たこと。(旧型のスレンダーな方が美しい)

あと説明しにくいのですが
シート後ろの屋根を固定しているところのカーブが
旧型の方が美しい曲線を描いていたこと

などなどありますが、ぜひ大切にしてあげてください。
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シールドビームって、はっきり言って暗いんですよね(汗)



で、やっぱりオーナーの方々はいろいろお考えのようで・・・

下記などをご参考にしていただいて、相談されるのも良いかと?

参考URL:http://members.tripod.co.jp/naberock/rster/Multi …
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シールドビームってのは、白熱電球みたいなものです。



先日古い軽トラを車検に出す3日前、
右側のロービームが切れてしまいました。
イタイことにシールドビームなんです。
自動後退に買いに行ったら3500円かかりました。
しかし、落とし穴はもう1つありまして、
ランプを一旦外すと再度取り付けのときに光軸が必ず狂うんです。
光軸調整ネジでランプを固定してますから。
テスター屋で調整してもらって、2100円とびました。
結局6千円近くかかりました。イタイ出費です。

価格は適正と思います。
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えーとですね、同じ型のライトですが、玉のみの交換が可能になるシールドビームが社外品で有ると思います。

(5.6年前にユーノスに付けてました。)

金額は左右で1万円ぐらいだったと思います。
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ユーノスロードスターのリトラクタブルヘッドライトの球のことですかね?


この形式(引っ込むやつ)はライトが下向きに格納されるので、普通の電球交換タイプだと、雨水が入りやすいので、問題の「シールドビーム」を使うそうです。

価格は・・・ちょっと相場がわかりません。
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この回答へのお礼

さっそく、ありがとうございます!
やっぱりあのぱっかってのがネックなんですね。。
いま乗ってるのユーノスとっても大好きなんですが、あのライトが見にくくて嫌いなのに、それが原因で高くなる!
悔しいです・・・。
しかし、これだけ高かったので今まで以上に可愛がってやります!

お礼日時:2003/05/28 22:51

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