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ダウンライトの大きさについて

現在新築中で、LDK・廊下のダウンライトの件で迷っております。
(LDK・廊下・トイレは全て同じダウンライトを使用予定です)
標準のモノは大きめ(オーデリックOD007311)です。
電球が下から飛び出るタイプが嫌なので、
それより若干小さめで電球が下から出ないものにしていただきたいと思い、いろいろ調べました。

オーデリックのカタログを見たところ、下記の品番が現在予定されているものに近く(白熱灯で60w)、
希望するものにも近いようです。

品番     Φ   定価  掲載ページ数
OD058002 125 2,888円 S-149
OD059939 100 4,830円 S-150
OD059226 100 4,200円 S-150

明るさはあまり変えずに、スタイリッシュな印象にしたいのですが、
一般的に考えてLDKや廊下に設置するのに、「125mm」と、「100mm」ではかなり大差ありますか?

助言をお願い致します。

A 回答 (5件)

ダウンライトはものすごく種類があるのですが、住宅でよく使われるものは、光源の種類、ダウンライトの深さ(天井裏の深さ)、断熱材のあるところの施工用(SB形、SGI形など)及び高気密施工用、中の反射板の種類、器具穴の直径などでおおまかに分かれています。


器具の直径は小さい方(100ミリ)がすっきりしていいと思います。
光源が同じであれば明るさは大差ないです。
1.光源の種類による明るさのめやす
60Wの白熱電球に明るさが近いもの
15W電球型蛍光灯
50Wハロゲン
5.5WLED電球
白熱用のダウンライトにもLED電球(ミニクリプトン並みのもので約5,000円)が付けられますので、追々変えていかれるといいのでは?
15Wの蛍光灯ダウンライトも100ミリのものがでています。つけたり消したりのトイレ・廊下以外は蛍光灯もおすすめです。
パナソニック
http://denko.panasonic.biz/Ebox/catalog/detail/s …
DAIKO
http://www2.lighting-daiko.co.jp/products/file/j …
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この回答へのお礼

白熱灯60Wが蛍光灯何Wに相当するか とても参考になりました。

結局LDKは径100mmの蛍光灯を設置することにしました!

お礼日時:2010/01/28 10:40

私は100φの蛍光灯ダウンライトを、廊下、トイレ、LDKの一角に取り付けています。


100φだとまあ目障りにはなりませんが、それより大きくなるとちょっと目障りになってくるのではないでしょうか。
知っているところではパナソニックのφ75かφ70の蛍光灯ダウンライトが付いていますが、φ100よりもっとすっきりしていてスタイリッシュです。まあできるだけ小さい方がいいでしょう。

LDKをダウンライトのみにすると壁がくらくなるので、ブラケットもあったほうがいいでしょう。

シリカ電球(=一番普通のこぶしの大きさの白熱電球)用のダウンライトなら、蛍光灯型電球にも変えられるので(要確認)、悪くはないでしょう。
(断熱材可否、埋込み深さによっては、使えませんが。)
ミニクリプトンタイプは蛍光灯にも変えられないので、その場合は最初から蛍光灯タイプにする方がいいでしょう。

ちなみに、シリカ電球の製造販売が法律や省令、行政指導で禁止されている訳ではありません。東芝、三菱は製造中止しますが、パナソニックは
4割の減産のみです。また、輸入業者は輸入を継続します。これまでのような安売りはなくなるでしょうが。
ミニクリプトン電球は、シリカ電球より効率がいいので(あと蛍光灯への置き換えも困難なので)、減産等の予定はありません。
シリカ電球の代替品(2重封止になったもの。シリカより効率がよい)やクリア電球(屋台で使う)は継続販売のようです。
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径のちいさいもののほうが目立ちにくく、明るさが足りるのであれば小さい方をおすすめします。

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 今回(といっても18年前)、ダウンライトをふんだんに使いました。


 その経験から・・
 直径が小さいほど、斜め位置から電球が見えないという利点はありますが、そのぶん明るさは低下しますし、電球の選択余地が少なくなります。
 白熱灯で計画されているようですが、白熱灯は近々生産中止になります。法令で生産自体が禁止される。
白熱電球#使用中止に向けた法令等 ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%86%B1% … )

 とにかく、効率が悪く、強く非推奨です。調光が必要な場所以外は、蛍光灯タイプをお勧めします。(LEDもありますが、効率は蛍光灯と大差ない。ただ、寿命が長い、調光可能なタイプがあるという長所はあります。)
 私は、寝室以外はすべて蛍光灯です。(寝室は順次調光タイプのLEDに交換)
 明るさは犠牲にして、足元だけを照らしたい場合は傘の内面が黒いもの(極端に暗くなるの)を選択します。

(LDK・廊下・トイレは全て同じダウンライトを使用予定です)
 無駄です。・・・用途によって選別すべき
 特にLDK、寝室は長時間点灯点灯なので、蛍光灯が良いでしょう。また、天井にボックスを埋め込み蛍光灯をつける間接照明でも・・壁と床しか照らさない。
 廊下は、暗くてよい・・私の家は廊下の壁にスライド書庫を収納しているので、明るくしている。
 トイレは、明るいほうが衛生的で良い。瞬時点灯型の蛍光灯が良い。

 これは、まったく別の話題ですが、照明器具の個数はコンセントの数とともにそのまま固定資産税の課税額を決める評価価格に反映されますよ。後で泣かないように・・・


 
 
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標準的に125パイが多い


ダウンライトは、断熱材で火災に成るので
断熱施工タイプ又高気密住宅では両者に対応した物選ぶ事が重要です、
危険を感じた場合取り付けて貰えません。
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