論文や本を書くときの引用について、ですが、3つ質問があります。ご存知の方、どうぞよろしくお願いいたします。

1.歌詞
 日本の歌、外国の歌を問わず、歌詞を引用するとき、引用文献としてどのように書けばいいのでしょうか。歌の名前、作詞者、作曲者の3つを書けばいいでしょうか。漫画の中に歌詞が出てくるとき、ジャスラックの許可を得た、という記載がありますが、論文や本でも必要なのですか。

2.広告
 日本内外を問わず、雑誌などから広告をスキャナーして、取り込みたいと思っています。このとき、引用文献として、どう書いたらいいでしょうか。どのみち、広告制作会社まではわからないので、企業名と商品名ぐらいしか書けませんが。

3.論文
 インターネットから得た情報を、参考文献として書くときは、その作者名、最終更新日、アドレス、アクセス日(そのサイトを見た日)を記載することになっています。
 では、Google Scholaなどで検索される正式な論文は、どう書いたらいいでしょうか。これらは、作者名はもちろん、発表年、投稿された雑誌、雑誌の発行所まで、わかります。この論文を、参考文献として挙げたいとき、
 著者名(発表年)「論文名」発行所、 
 この他に、やはりアドレスやアクセス日を加えて書くのが普通でしょうか。

以上、よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

 引用に関する問題を書きます。


歌詞
 全文の引用は不可。まず、問題として歌詞には作詞の著作権と歌手や出版社に商標権があります。歌詞全体の場合は明らかな盗用になります。歌詞はビジネスとして経済的価値があります。つまり、歌詞の表現に貨幣的価値があり、日本語の一部とかでなく全文の表現を見ます。だからプロなら全文引用はしない。
 その代わり何と書くか。歌手と曲名を挙げて、曲の一句を引用するだけです。例えば、「坂本冬美の『また君に恋してる』の一節が脳裏に浮かぶ。この曲の『また君に恋してる いままでよりも強く』の部分が個人的に好きである。この曲は酒のコマーシャルで有名になった。この曲の切なさと日本酒が合うのだ。」、みたいに書くのが限界だと思います。それは、曲のサビの1番や2番やサビという単位でも著作権はある。だが、曲の本当の一節では、明らかに日本語の文で一般的に可能だからである。

広告
 広告をスキャンし論文に掲載するのは可能である。その代わり、広告は図表扱いとなり出典を明かす事になる。その場合は普通の図表のように「図‐1 長崎屋の広告 2000年1月」とか書く。ただ、それだけ。

論文
 インターネット公表分でインターネットで閲覧した場合は、「著者名 論文名 掲載サイト名(Ci-Nii)」とか書けばいいのでは。例えば、「http://sato.ne.jp/1&W2&4&・・・・・)とかのサイトなら、全文写す意味があるのか。そういう問題は、ウィキペディアの項目のURLをコピーアンドペーストし、長いURLを見て何も感じない無神経さがあるか。でも、出典がウィキペディアなら「ウィキペディアより引用 2001年3月9日閲覧」とかで十分ではないか。
 そのポイントはURLの長さにある。例えば、「http://www1.kcn.ne.jp/~ssumika/girl/galmoji.html」の字数ではURLを明かすべき。それは、字数との関係だ。
 無論、pdf形式の場合もURL全部を明かさないといけない。
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この回答へのお礼

丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
実は、レトリックの本を書くつもりでした。
言語のほか、空間的な修辞も
扱う予定です。
これで安心して、書けます。
心より、お礼申し上げます。

お礼日時:2010/02/05 13:05

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判決文を引用するときに、次のことをすると違法でしょうか。また、その法的根拠は何でしょうか。

(1)判決文中の個人の氏名を原文のまま引用する。
(2)判決文中の企業の名称を原文のまま引用する。

Aベストアンサー

>引用の内容からみても、客観的に見て、特定の者を中傷することにはならないと思います。

それならば全く問題はないと思います。

Qブログは参照元を記載していれば引用して良いのか?

著作権の解釈ですが、
例えば

OKWEBの誰かの質問をまるまんま 自分のブログに書いて、その知恵袋の引用先のURLを付けていれば
法律的には問題ないのでしょうか?
引用していても、
OKWEBの規約で、引用するなって書いてなければいいのでしょうか?

Aベストアンサー

引用は「一部」ではなく「全部」でもかまいません。「全部」か「一部」かは問題ではないのです。

引用先での記載が「本人記載分が主、引用分が従」でなければならないことになっています。
たとえば、全文引用して最後に「らしい。」と書くだけでは、「本人記載分が主」と認められないので、複製とみなされます。
たとえ引用が一部でも、記載がしょぼく「主」とみなされなければ「引用」ではなく「複製」です。
逆に全文引用しても、それに見合うだけの批評なり解説があるならそれは「引用」です。

この辺については、著作者の思惑と法的判断が必ずしも一致するとは限らず、実際に裁判で「引用」か「複製」かが争われている例も多くあるようです。

ちなみに、「引用」は憲法で保障されている表現の自由の発露なので、これを禁止するような規定は無効です。実際「引用」を禁止している規約はないと思います(禁止されているのは「転載」であり「引用」は禁止できません)。

また、引用が引用と認められるのであれば、引用先のURLの有無は問題にはなりません。URLの表記はあくまで「マナー」の問題です。ただ、引用先も示さず勝手に文章を持ってくる行為が「引用」と認められるかどうかという問題はありますので、示しておいたほうがよいことは確かです。

引用は「一部」ではなく「全部」でもかまいません。「全部」か「一部」かは問題ではないのです。

引用先での記載が「本人記載分が主、引用分が従」でなければならないことになっています。
たとえば、全文引用して最後に「らしい。」と書くだけでは、「本人記載分が主」と認められないので、複製とみなされます。
たとえ引用が一部でも、記載がしょぼく「主」とみなされなければ「引用」ではなく「複製」です。
逆に全文引用しても、それに見合うだけの批評なり解説があるならそれは「引用」です。

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Q印鑑証明書の役職名と契約書の役職名が違うのですが…

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さて、この度、ある県(出先機関)に対し、申請書を提出する機会があり、代表者印の印鑑証明書を添付したのですが、印鑑証明書の役職名は商業登記簿に準じていることから、「印影は合っているが、役職名が異なるのでダメ」と言われました。

当社は今まで、国を始め多くの役所に対し、印鑑証明書付きで申請書を提出したり、業務の契約書を締結したりしてきましたが、こんなことを言われたことは初めてです。契約書と印鑑証明書について、印影は合致していても、役職名が異なることは、法的にあるいは裁判になった場合、何か問題があるのでしょうか?

ちなみに、印影は「取締役社長之印」となっています。また、同じ申請書に書く振込先の当社の口座名義も「取締役社長(トリシマリヤクシャチョウ)」です。

よろしくご教示のほど、お願いいたします。

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印影は、なおす必要はないと考えます。 印影は自由とされています。

法務局に提出の時は、手書きで、 「代表」を記入します。
それでOKです。
記入しなければ、登記は完了しない。

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宣伝の書類は、頭取などと記載されています。

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ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
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オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」(75頁(注)参照)が必要(コピー以外はその慣行があるとき)

(参考)
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/chosaku_text_100628.pdf

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「引用」とは著作権法第32条で定義されている言葉で、上文のルールを満たした著作物利用だけが「引用」を称することができます。
満たしていなければ、それは「引用」とは言いません。

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>小説の中で、ある歌詞の一部を引用したい
著作権法上の「引用」をしているならそれは合法だし、違えばそれは「引用」とは呼ばないから著作権(複製権・公衆送信権等)侵害の疑い有りって回答になりますね

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