アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

電動とコンピュータミシンの違いについて

子供の入園に伴い、ミシンの購入を検討しています。

実家にあった古い足踏みと電動ミシンに慣れているので、
速度調整や自動糸切り、刺繍などの機能は必要なく、
実用縫いに特化しつつ、ボタンホールぐらいは作れる
堅牢な家庭用ミシンが良いなぁと思っています。

その点では電動(メカ式)の方が、コンピュータミシンよりも
壊れにくく、修理も容易かな?という気がするのですが、
なにぶん電動は選択肢が少なく、コンピュータミシンも
候補に入れないといけないかも、と思うようになりました。

そこで質問なのですが、コンピュータミシンでも
壊れやすさや修理を含めた耐用年数に
(基盤系の部品の保持年数が一番気になっています)
電動ミシンとの差はないのでしょうか?

また、電動ミシンで調べてみると現行で購入できるものでは
ハスクバーナ社のエメラルドという機種の
上位・下位2種類以外見つかりませんでした。
ハスクは名門ですし、中身はジャノメだそうですので、
全体的に良さそうな印象は受けるのですが、
エメラルドをお使いの方がいらっしゃいましたら、
使用感などもお聞かせいただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

私もコンピュータミシンを買う時、どうなのかなと思いましたが今のところ普通に使っています。


近くのジャノメさんで買ったので点検に来てくれますし。
一番気に入っているのは全自動ボタンホールです。
ボタンを1つセットしておくとそれに適したボタンホールがスイッチ一つ押すだけで綺麗に出来ます。
これは普通の電動ミシンには出来ないと思います。
もしボタンホールの必要なものを作る予定があるならこれだけは外せない機能だと私は思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうなんです。全自動の綺麗なボタンホールは本当に魅力的なので、
この際コンピュータでも・・・と惹かれてはいるんですが、
愛着を持ってできるだけ長く使いたいと考えると、
メーカーに義務付けられた部品の保有年数が8年。
電動なら古いミシンからある程度流用できると聞くものの、
基盤系のパーツが壊れた時にはどうなるのかなぁ・・・
と言うところで思い切れずにおります。

お礼日時:2010/02/07 23:14

>壊れやすさや修理を含めた耐用年数に


(基盤系の部品の保持年数が一番気になっています)

ジューキの職業用を使っています。いわゆるコンピュータミシンではありません。
私のミシンはほとんどマニュアル操作ですが、
縫い終わりの針上げ等をマイコン基盤で制御しています。
そうでないと縫い終わりに針が色々な位置で止まってしまい
その都度はずみ車を手で回して針を動かさないといけません。
現行の電動ミシンはコンピュータという名称でなくともある程度基盤類を搭載している機種が
ほとんどではないでしょうか?

ハクスバーナの使用経験はありませんが、プロにも愛用者が多いと聞いています。
内部仕様についての詳細はメーカーに直接尋ねるほうが確実かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。

近頃は職業用も便利になっているそうですね。
職業用ならその分機構がシンプルなので、
予算が許せば電子ミシンでも職業用を選びたいんですが・・・

そうですね。メーカーに直接問い合わせるのが一番確実ですね。
もう少し幅を広げて機種を検討してみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/17 00:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!