右肩が下がる

Question

スイングに関しての質問です。
ゴルフを始めて１０ヶ月になります。

どうしても右手で打ちにいこうとしてしまい、
右肩が下がる感じのスイングになってしまいます。
その結果ドライバーはこすれた感じのインパクトになります。
芯に当たっているのですが、右に真っ直ぐいきます。

雑誌などをみると肩の動きはヘッドが走ってから
遅れるような感じで回っていまがとても真似できません。
切り返しの後はどうしても腰が先行してしまうタイプです。

何か良い練習方法などありましたら教えてください。

callgon · Accepted Answer

私の練習方法を書かせていただきます。
(1)右手重視のスィングはそのままに、頭を上下移動しないように右肩を回して行く。打ち終わった後は、右肩があごの下にくるイメージです。
(2)左足を一歩踏み出した状態で、右肩を回すスィングをする。
(3)ボールインパクトが終わっても打球を目で追わない。
騙されたと思ってやってみてください。

sirousagi1 · Answer

野球をやっていたタイプですかね。
私はそうですが、気が緩むと右へカッ飛んでいきます。
知り合いのプロにいろいろ聞きながら試しているんですが、ほとんどボールの位置に関わることが多いんだそうです。
また、左へ飛んでいった時は、悪い一日になりそうなスイングをしていると思うそうで、右方向ならOKなんだとか。体が回っているということなんでしょうね。
飛ばす人は、ベタ足で構えて腰の回転が強く、腰の回転に腕がついてくる、そしてインパクト時のボールの位置がフェイスの向きとに方向へ関係してくるんだそうです。
ボールを右に置くとフェイスが右を向いたまんまでボールに向かうんだそうで、左足（つま先）に置くと左方向へ右手で打ちにいったり、ヘッドの先っぽに当たるとスライス回転になるんだそうです。
そのプロからは「左足土ふまずあたりがいいよ」とは言われていますが、個人差ってのはあるでしょうからちょうどいいところを探るほかはないでしょう。
また、右肩が下がり気味で、こするとは、ボール？ダフリ？。右手が強いと右肘がインパクト前に伸びます。そうすると軽くでもダフったりします。（これも受け売りです）
ま・、いろいろな意見などを聞いてもなかなかやれないでしょうけど、単純に続けていると意外とある日突然になぜか問題が解消したりもします。
まだ１０カ月ということで、楽しみながらやっていきましょうよ。

力がある人は、シャフトのバランスを見た方がよいと思います。しかし、お店では一般人対応でのSまでしかないと思います。道具の強度に初心者もベテラン用もないでしょう。弱いシャフトじゃ折れちゃいます。私はXを使用していますが、先日試打した店頭にあるSではすこし弱いようでした。なので、質問者さんも時間を掛けて選定していくようでしょうか。

tsuyoshi2004 · Answer

全く違う観点ですが、初心者でＨＳが４８以上もあるとするとクラブが合っていない可能性もあります。

もちろん、全てをクラブのせいにしてはいけないのですが、合わないクラブはスイングを壊します。
アイアンがダウンブローに打てているのに、ドライバーが擦れているということは多少クラブを疑った方がいいかもしれません。

個人的には、体力のある初心者には「ヘッドは大きくて簡単でシャフトは硬くて重くて厳しいもの」というクラブを勧めます。

autoro · Answer

アイアンはダウンブローですか
ドライバーだけ右手で打ちに行き
右肩が下がる

大変変則的なスイングですね
ダウンスイングが出来るアイアンは
標準的なスイングですね
右手で打ちに行っていない形が想像されます

腰の動きが先行してドライバーでは
右手で打ちに行くアンバランスですね
一度プロのレッスンを受けて見られたほうが
良いかもしれませんね

参考まで

kitaozisan · Answer

#9を持って普通にアドレスします。
右手を放してポケットに入れます。(右脇を締めておきます）
左手の手首の角度を変えないように片手で普段どうりにスイングします。(左の脇を締めながら）
ポイントは　１　左腕で無理に引っ張らないこと
　　　　　　２　クラブの重さをずっと感じていること
　　　　　　３　切り返しの後は左の股関節に体重を移動すること
はじめはうまく当たらないと思います。
続けていくとハーフショットぐらいまでにクラブをあげて打てるようになります。

一度お試しを。

autoro · Answer

ドライバーのフェースが開いていることは
御質問に有りますが
アイアンはいかがでしょうか？
右手で打ちに行く形だと、すくい打ちの形
になり、スピンも少なく、高い球が多く
飛距離も出ないのではないかと思います

ダウンブローにアイアンを打つ癖をつけ
られると、右肩が下がる比率が改善され
ドライバーにも生きてくるように思います

追記まで

hey_hey_11 · Answer

＞どうしても右手で打ちにいこうとしてしまい、
＞右肩が下がる感じのスイングになってしまいます。
＞その結果ドライバーはこすれた感じのインパクトになります。
＞芯に当たっているのですが、右に真っ直ぐいきます。
右手で打つのは間違いですね。
フルスイングではコントロールができないので、左手主導でないと
あらゆる障害がでます。
あと、ドライバーはある程度右肩は下がりますので、よくレベルターンと
言いまsが、これは肩を上下させずに回転することを指します。
上下動しなければ、擦れることはありません。

＞雑誌などをみると肩の動きはヘッドが走ってから
＞遅れるような感じで回っていまがとても真似できません。
＞切り返しの後はどうしても腰が先行してしまうタイプです。
腰が先行することは問題ありません。
でも、振り遅れているから右に真っすぐ飛んでいると思います。
インパクトまでは肩と腕が一緒に動かなければいけません。

肩と腕の振りは足を肩幅以上に大きく開きアドレスト取って、素振りをしてください。
腰が動かせないので、肩と腕のみで振る形ですので、肩と腕の動きのチェックができます。

autoro · Answer

ゴルフは左サイドのスポーツだと言われます
まず、この意識をしっかりする事です

左サイドの腰と肩が一体になって
クラブを引っ張る形でクラブを振ります
インパクトでは、この左サイドが
一瞬止まった形になり、グリップも止まります
そして、クラブヘッドがグリップを追い越します
これがスイングの目的なのです
左サイドで引っ張る形ですので
左腰は３０度から４５度ほど先行して
開いた形になるのが当たり前で
左肩も左腰に引っ張られて、やや遅れて開きます
個人差が有り、３０度の方も居ますし
４５度の方も居るわけですね

右肩が下がる原因の一つに
右膝が前に出てしまうと言うのが有ります
右膝は、飛球線にほぼ並行に
左膝のほうに引き寄せられる形が良いといわれます
（右腿が左腿にくっついて絡む形）

参考まで

kinuaki · Answer

>切り返しの後はどうしても腰が先行してしまうタイプです。
⇒Ｏｋだと思います。

確かに右手で打ちにいく・・つまり、右サイドを軸にしたスイングをされていることが原因でボールが掴まらないのかなと思います。

切返し以降、腰を先行させ、左サイドを軸にしてスイングされると掴まったボールが打てると思います。
それから、切返し以降、腰で体重移動させるときに胸を後ろに向けたまま行うとインパクトで肩が正対することができると思います。インパクトでは腰は４５度開くのが正解です。

右肩が下がる

私の練習方法を書かせていただきます。

野球をやっていたタイプですかね。

全く違う観点ですが、初心者でＨＳが４８以上もあるとするとクラブが合っていない可能性もあります。

アイアンはダウンブローですか

#9を持って普通にアドレスします。

ドライバーのフェースが開いていることは

＞どうしても右手で打ちにいこうとしてしまい、

ゴルフは左サイドのスポーツだと言われます

>切り返しの後はどうしても腰が先行してしまうタイプです。

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