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結婚して何年か子供ができない為、漢方薬局に行き相談しました。
基礎体温や症状からみて、黄体機能不全だろうとのことで、その治療のための漢方薬を処方してもらいました。数種類併せて月に3万円程度の漢方薬代((1))で、半年ほど服用しています。
また同時に、産婦人科の病院に行き、妊娠の為の基礎検査とのことで、梅毒・B型肝炎・C型肝炎・HIV等の感染症の検査(保険対象、(2))をしてもらいました。
また、黄体機能不全を治しても、卵管や精子が悪ければ妊娠しないとのことで、
卵管造影の検査(保険適用、(3))と夫の精液検査(保険適用外で2万5千円ほど、(4))も行いました。
卵管造影・精液検査とも異常がなかった為、医師の診療でもやはり黄体機能に問題があるだろうとのことでしたが、その病院での不妊治療は内診によるタイミング療法やホルモン剤投与になるとのことだったので、それは望まない為、結局(1)の漢方薬を続けています。
不妊治療や医師の処方による漢方薬は医療費控除の対象になると聞いていますが、私の場合は病院で処方箋をもらったわけではないのですが、医療費控除できるでしょうか。また、漢方薬局に通う為に、毎回1千円ほどの電車代((5))もかかっています。
(1)~(5)について、医療費控除の対象になるかどうか教えてください。

A 回答 (2件)

こんばんは。



NO.1の方もおっしゃっているように判断するのは税務署ですが、私の場合は質問者様とほぼ同じ内容の不妊治療費はすべて医療費控除の申請を受け入れられました。
自治体によっても差があるかもしれませんが、とりあえずすべて申告なさってみてはいかがでしょう?

不妊治療はお金がかかりますから・・・少しでも還付されるといいですね!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみませんでした。アドバイスをいただき、大変参考になり、また、勇気づけられました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/09 21:41

おそらくすべて認められると思いますが、実際に、


認めるかどうかを判断するのは、税務署です。
つまり、税務署で相談するのが最も手っ取り早く、
しかも、正確です。

相談内容が相談しにくい内容であることは確かですが、
個人情報保護法により、情報は保護されます。
「医療費控除に関する相談なので、人に聞かれたくない」と言えば、
それなりの場所を提供してもらえると思います。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。すばやい回答をいただき、とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/09 21:45

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