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病院に行くのが
嫌な日と
嫌じゃない日があります。
嫌な日とは
自分の病状を述べられない日。
嫌じゃない日は
しっかりどこが痛いかわかっており、病名が予想できる時。
もしくは、
何の薬処方されても治療日いくらかかってもいいから、よくわからない痛いとこ診てください、と思うとき。
今、痛い部分があって、原因が何通りも心当たりあるので、
とりあえず薬、って終わらされたらムカツくので
行く気が芽生えません。
しかし痛みに耐え続けたら〇〇炎になってしまうと思うので、そろそろ来週中に行きたいと思います。
病状が述べられなく、心当たりがいくつもあるのですが、
たぶん医者の質問に答えることができません。
逆に言いたいことは質問されない気がします。
どうやって割りきれば行く気になるでしょうか。

A 回答 (1件)

痛みを我慢できる限界を越えたら、厭でも病院に行くでしょうから、それまで待つか、それとも○○炎になることが心配だから来週中に行くか、相談しても結論を出すのは自分自身です。

思うように問診で答えられないというのであれば、問診票にこまごまと記載する方法があります。いずれにしても十分でうあまく説明できないのであれば、「どこが痛い?」と訊かれたら。痛む場所を触って「この辺」と答えれば、検査して、診断と治療をして呉れる筈です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですよね★なるべく素直に質問に答えるようにしたいと思います。。

お礼日時:2010/02/26 00:34

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