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今月9日に肺気腫で在宅酸素療法をしている父が呼吸苦で救急搬送され気胸のため入院となりました。

胸腔ドレナージにより呼吸苦はなくなりましたが
穴は塞がらず
17日に医者からのムンテラを希望し穴が塞がらない場合は手術はリスクが大きいのでチューブから薬剤を入れ炎症を起こさせ穴を塞ぐ治療が良いだろうとのお話を聞きました。

明日23日より
その方法を始める旨を父から聞き心配になりネットで色々検索し勉強したのですが

その方法が胸膜癒着術ということ副作用が激しいこと。癒着が不十分だと再発可能性が残ること。再発時は癒着しなかった部分のみ潰れるので軽度の気胸に留まるが治療に際しドレーンが挿入できなくなることがあること。また手術を行う時は癒着を剥がす必要があるために癒着のない場合より困難になり多くは開胸を要することになること、また呼吸機能が低下する可能性もあるなど
はじめて知り、リスクの説明なしに治療を開始されることに不安を感じています。
とても怖いです。
どうすればいいものか?
肺気腫の患者にこの治療は有効なのでしょうか?

A 回答 (2件)

癒着術、お疲れさまでした。


再発時の対応ですが、私からはなんともはっきりとした返答ができません。
ただ、腹腔鏡による手術は無理だと思うので、するのであれば開胸になるかと。
そうだとしても、全身麻酔に耐えられるだけの肺機能かどうかなど気になることもあります。
不安を軽くすることのできない返信内容で申し訳ありません。
もしもの際は十分に医師に説明を求め、本人、家族ともに納得された上で治療を進めていって下さい。
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この回答へのお礼

rejireriさん
回答ありがとうございます
父が在宅酸素療法になり病院の選択、医者の選択は迷い続けています

私の住んでおります県では頼りにしていたお医者さまが、どんどん都会の病院に移られたりし…

どこの病院に行けばいいのか?わかりません。
父のような基本疾患を抱えているものは毎日不安です。

しっかり医者に説明を求めるためにも基本的知識は頭に入れないとと思いました。

お忙しい中、回答くださりありがとうございました。

お礼日時:2010/02/24 15:46

治療、きっともう受けられましたね。


胸膜癒着術の選択ですが、お父様の状況で、気胸を治すためには
やはり妥当になるのではないかと思います。
ドレーン留置での自然治癒がみられなかったことや、肺気腫の状態ということなので。
ドレーン留置もあまり日にちが経過するとそれだけ感染のリスクも高くなりますし、
なによりも早く動ける状態にしないと筋力低下もきてしまいますし。
わざと炎症を起こすことで、痛みや発熱の症状があると思いますので、今日、明日は我慢せず解熱鎮痛剤の使用を依頼して下さい。
無事に治りますように。

この回答への補足

rejireriさん
アドバイスありがとうございます
気持ちが楽になりました
昨日午後から胸膜癒着術を受け昨日は胸痛はなかったですが
発熱と悪寒、呼吸苦などありました。

ドレーンの長期の留置で感染症の危険性も増すことなどお聞きしたことを父にも家族にも説明し皆で納得しました。

もう一つ心配なことは
気胸の再発の可能性です。再発した場合は開胸手術になる可能性大、ほぼ開胸手術になると考えてよろしいのですか?

補足日時:2010/02/24 09:57
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