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過去に精神病を患い約4年間働いていない時期がありました。
履歴書を書くときに困ってしまい、その期間中、僅かではありますが数ヶ月間働いた会社の期間を延ばして履歴書に記入して、前職のみ事実を記入しました。
今の不況の中、生きて行くには仕方が無いと思いました。
正直に受けて、書類審査は通らないと思ったからです。
覚悟の上で、嘘をついて偽りの履歴書を送ってしまいました。
書類審査の結果はまだ知らされていない状態です。
ですが、送ってから悩んでいます。
もし、採用になっても、憧れの仕事が出来ても、嘘をついた事を背負って生きていく事になる。
もし仕事で認められても、心から喜べないと思う。
本当は嘘は付きたくないです。
正直に履歴書を記入して、私を雇って下さる会社はあるのでしょうか。私にはどうしてもやりたい仕事があります。
その為に嘘をつきました。
私の職歴は高校卒業後、数々の(いずれも数ヶ月)アルバイトを経験し、その中で約四年間精神病を患い、回復し二年間契約社員として働きました。
過去は消せないけど、私にとっては意味のある、病気を克服し、一番成長した四年間だったと思います。
この仕事に憧れていたから生きて行く希望が持てて、病気を乗り越えられたとも思っています。
今回の会社は辞退するか、もし一次審査が通ったら本当の履歴書を持参
し話をするか、とも考えています。
嘘をついた訳ですから採用は難しいと思いますが。
闘病期間を上手に伝える履歴書の書き方やアドバイスお待ちしてます。

A 回答 (5件)

職業からの回答は避け、私個人の意見として回答致します。



原則ウソが良い事と考えませんが。
「神経科に外来で診察中」でも落とされます。

人生には、黙認して居た方が良い時も、時には嘘を付かなければ成らない時も多々 有ります・・・・・・。

そのまま、黙って 居られ方が良いと思います。
そして、採用されたら、嘘をついた事を背負って>では無く、感謝の気持ちで会社の仕事で恩返しすればいいのではないでしょうか。

履歴書に嘘を記入する方は時々、居ますから、貴方はそんなに自分を責め無くても良いです。

一番 大切な事は、会社に採用されてからの、仕事に対する責任感です。   入社がゴールではなく、スタートです。
採用する会社もその点は十分に理解してますので。

書類選考で受かったなら、今の、貴方の気持ちは完全に捨てて、面接に進んで下さい。

気持ちを、切り替えて、頑張って 下さい!!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。相談させて頂いて良かったです。
もし採用されたら、仕事で認められるように頑張っていきたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/01 23:31

今は、職歴確認のために、年金記録を提出させる企業があります。

そうなると直前以前の勤務期間も分かりますし拒否すれば疑念を生みます。年金手帳をなくしたが通じない話ですし、態度によって前職調査される事もあり、原因が病気の場合は採用が難しくなるでしょう。
こうなると、嘘をついたことで何を言っても信頼されないので、諦めてうるさく言わない企業を選ぶしかないでしょう。
正直に書いて雇う企業があるかどうかは、可能性は高くないけど0ではないと思います。過去はおいておいて現在のやる気や人格を重視して使おうと言う企業もある事はありますから。
企業に雇われないなら個人で仕事するとかコネを利用して就職するという方法も考えられるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。他の会社も視野に入れて考えたいと思います。

お礼日時:2010/03/01 23:26

偽りがいい事だと思わないのは同感ですが、時には隠したり


する事も必要な場面があります。その一例は、質問者様のようなケース
で、療養期間の空白ですね。
昔よりは心の病が理解されるようになったとは言え、まだ偏見があるのも
現実です。正直に話してしまうと、採用になるものも不採用になる場合が
ありますから、どうしてもやりたい仕事なら「割り切り」も必要でしょう。
「偽り」と思わずに、「訂正」「補てん」と考えてみたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/01 23:34

必要なこともあると思います。



子供のことから嘘はつかずに正直に生きる、ということを教え込まれる子供ですが、実際の社会は嘘ばっかりです。
というか、嘘が必要な場合も多いです。

例えばパイロットでいえば、小児喘息が過去にあると、採用を敬遠されることがありますが、これを敬遠しているのは今では日本だけです。
緊急降下時の呼吸量が少なくなる可能性がある・・・・・などというような理由で敬遠されていますが、他国では、関連性のなさから、マイナスポイントとしてみられることはないです。
もちろん日本でも変わってきてはいますが、日本の航空会社を目指す人で、かつ小児喘息やアレルギー性鼻炎のある方は、ない、というような嘘をつかなくてはなりません。
安全第一、ではありますが、安全を保障できるにもかかわらず、そのような履歴一つで切られてしまうのです。
それが航空会社にとって最も簡単なリスクの減らし方ですから。

同じようなことが質問者さんの場合にも言えると思います。
履歴、というものは自社のリスクを減らすのに好都合なもの以外の何者でもないと思われます。

今は気になることかもしれません、けれど、夢見ていた仕事ならば、しっかりとその仕事に従事して、その仕事に対して責任を果たし、やりがいを感じるのが一番ではないかと思います。
病気を克服し成長した、と自覚しているのならば、自信をもってやっていくのがこれからにもつながると思います。

少し質問の意図とずれてしまったかもしれませんが、参考になりましたら幸いです。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/01 23:35

どのような職種を希望されているかわかりませんが、質問者がご理解されているとおり


通常、一般企業では過去に精神病歴がある事を正直に伝えて採用されることは、まずありません。

中途採用の筆記試験でも鬱病を患っていないか診断するテストを巧妙に織り交ぜている会社も多いです。

しかし、現実のみ淡々と伝えても何の解決にもなりません。

嘘を突き通すのがどうしても嫌ならば
逆に障害者枠での応募は狙えないでしょうか?
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/01 23:36

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