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スキー板の耐用年数は?
 20年前より使用しているスキーのビンディングが壊れました。普通であれば交換を考えるのですが使用回数があまり多くは無かったと言え相当の期間が経過しており通常の使用は危険と言う意見も聞かれます。
スキー靴も一昨年破損した為、廃棄いたしました。35年使用。
スキー本体もこの機会に処分を考えるべきか迷っています。 板は、ロシニョール・カーボンK 2.0m。ビンディングは、サロモン727で当時はそれなりのセットでした。
 皆様の御意見を参考にさせて頂きたいと思いますので宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

スキー板は8年以上保管したことが無いのでなんともいえませんが、言えることは20年前のノーマルスキーであれば滑走面は酸化して使い物にならない状態と思います。


最近の長さ160~170cmくらいの中級者用カービングスキーを購入されたらいかがですか、スキーってこんなに楽にターンできるんだと目から鱗状態になると思います。

ちなみに私も最近は年10回以下しか滑らないので5年前の古いスキーを使っています、年間30日ほど滑っていた頃は3~4年で買い換えていました。
前のブーツは予備として保管していましたが購入10年目に処分し、今のブーツも5年目になるのでそろそろ寿命ですがもう暫く使うつもりです。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
ありがちなゲレンデスキーヤーです。
廃棄はいつでも出来ますのでエッジの錆も無くワックスを塗って使えるようならもう少し持っていようと思います。

お礼日時:2010/03/04 13:38

ビンディングがどう壊れたかの情報が欲しいところです。


ブーツの締め付けに影響する壊れ方なのか否かです。
コブを攻めたいなら辞めた方がイイだろうし、緩斜面をボーゲンでなら続けられたらよいのではないでしょうか?

実際に滑ってみて違和感なければそのまま使い続けたらイイのではないでしょうか?

この手の質問には必ずといっていいほど
「滑走面の酸化」が引き合いにだされるのですが、めったに行かない人にとってはどうでもイイ事の様にも思えます。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
ビンディングは、内部の樹脂部分が欠けて片側のブーツの固定が出来なくなりました。
そのためビンディングの取替えを考えました。

一昨年、30年余り使用したブーツ(サロモンSX-72 リアエントリーの初期のもの)の足の甲部分の締め付けが内部樹脂の破損により出来なくなった為、板の強度低下を懸念いたしました。
1990年購入したことを思うと樹脂製品はどうしても柔軟性や強度の面で問題が発生しやすいと思い質問させて頂きました。
自称、中級者コースを楽しむ一般的なゲレンデスキーヤーですので、もう暫らく使用を前提に考えようと思います。

お礼日時:2010/03/04 13:55

私はスキー、ブーツ共約15年使っています。

スキーはロシのスーパービラージュ、192cmを履いています。ワックスすれば滑りに支障はありません。ベースがGS系の板のせいかヘタリは分かりません。最近カービングスキーで滑ってみたくなり買換えを考えています。その前の板も約10年履きましたがビンディングの側面が欠けたのを機会に買換えました。ビンディングは怪我を防ぐ大事なパーツなので軽視しない方が良いと思います。
ブーツはサロモン、ヤマハ(今は撤退)と履き続け、共にいずれも10年以上使いましたが、ブーツは古くなると割れることがありますので無用の怪我を避けるため5年以上の長期使用は避けるのが賢明と思います。因みに、ヤマハ製はビスが取れて紛失したので先日買い換えました。
レースでもしない限り、板は半永久的、ブーツは割れる危険性があるので5~10年で履き替えるの良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ゲレンデスキーヤーでは、板は半永久的と考えてビンディングの交換と合わせてブーツの購入を考えようと思います。
シーズンに向けてエッジの防錆、錆取りも行ってきたつもりですので、ワックスを塗ればそれなりに使えますので、もうしばらく持っていようと思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/03/04 23:32

>スキー板の耐用年数は?


上手に保管すれば20年でももちますよ、ただ少しの湿気でエッジが錆びてしまったり、汗が付いた手でエッジを触ってそのまま保管したら錆びる、ビンディングのゲージを締め上げたまま保管したらバネがだんだん弱くなる。高温になるような場所に保管すると接着面が駄目になってしまいます。最近はカービングskiが発売されたこともあって、10年以上も前の板は取り替えたほうが良いと思います。劇的に滑りがかわりますからね・・・。高いものは必要ありません。
>スキー靴も・・・?
スキー靴も同様です。プラスチックですから加水分解といって、長く使っているといきなりばらばらになる商品があります。私も2度ほど経験しました。滑っていたらいきなり素足になったことも・・・。とにかく使ったら綺麗に水分を拭いて、底の汚れも落として、日陰で4~5日乾かしましょう。出来ればインナーを取り出して掃除し乾かしましょう。上手に使えば10年ぐらいは持ちますよ。
私も若いときはアルペンの選手でしたから、靴はシーズン毎に新品に、板は1シーズンに3本ぐらいは取り替えてました。でも今はゲレンデスキーヤーとして靴は良い物を使いますがスキーや金具は安物を使ってます。型遅れのバーゲン品で金具付けて9800円。十分滑りますし、エッジも効きます。滑走面は安物なのでマメにワックスはかけています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
エッジの錆は、使用の前後の錆落とし、シーズン前後の防錆は簡単ですが心がけていました。
しばらくビンディングを交換して使用したいと思います。
ブーツも30年も使用していましたので、いま思えばインナーブーツがボロボロしていましたので相当な無理をかけていたのかと思います。
過日はカービングスキーをレンタルしたのですが、乗り心地の違いを感じつつも安定感が損なわれた感じがしました。
子供たちや友人とゲレンデスキーを楽しむのが主目的ですので安全性が確保できれば良しと考えます。

お礼日時:2010/03/04 23:50

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