推しミネラルウォーターはありますか?

毎月の給料から市民税・県民税の計算の仕方を教えてください。

1.毎年個人住民税(市民税・県民税)の支払いが一度にきて支払うのが大変です。分納にしてくれることは知っていますが、できれば毎月の給料から自分で計算して、おおよそで取っておきたいのですが、どのように計算すればよろしいのでしょうか?会社が計算してくれている特別徴収(市民税・県民税)の計算方法教えてください。

A 回答 (4件)

 年収から 所得控除分の除いた額に 税率を乗じた金額が、


実際に納める税額(年額)となります。


 こちらに書かれているように、年収に応じて、「給与所得控除額」が
決まっています。

http://www.tohoho-web.com/shotoku.htm

 年収から、給与所得控除額 を差し引いたものに、税率を乗じます。

 こちらに事例が書かれているので、参考になされると良いです。

http://www.pref.fukushima.jp/zeimu/tax/other/jyu …
    • good
    • 0

googleで住民税って入れると一番上に出てきたURLです。


御参考に。

ちなみに私はエクセルに、5月の給与といっしょにもらえる通知書の裏の計算方法をその年度の所得税の計算の下の行に入れてありますので
確定申告が完了(今年も還付完了)をもって確定します。
5月にその数値が一致しているか確認するだけで済みますよ。
シュミレーションするのには、自分で計算を作っておくのが
色々応用も利きますし、楽ですよ。

http://www.pref.hokkaido.jp/soumu/sm-zeimu/tax_s …
    • good
    • 0

補足


毎月の給料ではなく、前年の所得等で算出されます。
    • good
    • 1

会社で給料計算業務等を行っている者です。



> 会社が計算してくれている特別徴収(市民税・県民税)の
> 計算方法教えてください。
ここが認識間違い。
会社は、各市役所から来た通知書(※)に印字されている額を給料から控除して、翌月10日に納付しているだけです。
 ※通知書の名称は
 『平成○年度 給与所得に係る 市民税・県民税
  特別徴収税額の決定通知書』
この通知書は、毎年5月頃に会社に届き、同時に、会社経由で本人にも通知されます。[本人分は細長い紙]
徴収期間は、6月~翌年5月の12箇月
1回の徴収額は、年間の個人住民税額の12分の1。但し、端数処理の関係で、6月は他の月より高くなる。
 例 年額46,000円の場合
 46,000÷12≒3,833円 → 3,800円
 46,000-3,830×11=4,200円
 ・6月分 4,200円
 ・7月以降3,800円

では、規約書からの通知額は?となりますよね。
他の方が書かれていますが、平成22年の個人住民税は平成21年の所得を基本として計算されます。
税額は普通徴収でも特別徴収でも同額です。
その計算方法は市町村によって微妙に異なりますので、お住まいの市町村HPでご確認下さい。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報