早死にとは

61歳男性です。先日ラグビーと近代５種競技をやっていた同期性と先輩が相次いで亡くなりました。両人とも今まで至って健康で普段もジョギングや水泳を欠かさずやっていました。若い頃より酒は良く飲んでいたようですが喫煙は無いようで最近はそれでも健康に気を使っていたようですのに、運動で体を鍛えていても飲酒や喫煙で早死にすれば、健康維持が何の役に立つのかと、自らを思うと不安です。この二人のケースは特別かとは思いますが、友が二人も他界すると何の為に若い頃鍛えてきたのかと思う此の頃です。当世職探しも不況で儘ならず適度に運動したりして過ごしている私ですが何処か不安ですので、若い頃の体の酷使は短命に繋がるのかお尋ねします。

No.3 ベストアンサー 回答者： wallking 回答日時： 2010/03/25 14:54

　私も61歳男子です。

60代の死因は何によるものかはご存じですよね。約半数が、癌です。心疾患と脳血管疾患の二つの血管病を併せて、三分の二になります。運動で癌は止められないし、たまに厳しい運動をすれば、血管にも悪いかも知れません。身体を鍛えている人は自信があるので、健康管理が今一歩という問題点もあります。
　一方、一病息災とは良く言ったもので、そういう人は、自分でも気をつけているし、お医者さんとも親しくしているので、いざというときの対応が早い。手術でもすれば、身体の隅々まで問題点をチェックされ、しっかり管理されてしまいます。こういう人は案外長生きする。(^o^)わははは・・・
　「健康に気をつける」ことと、「身体を鍛える」ことは全く関係のないことだと、肝に銘じておきましょう。
　しかし健康で頑健な身体があれば、人生の質が最後まで大変高くなりますので、これは何事にも代え難い財産だと思います。百迄元気に頑張りましょう。

この回答へのお礼

有難う御座いました。明日事故に会うかも知れないご時世です。健全で健康だった人が亡くなると人生って何だと思います。

お礼日時：2010/03/26 17:02

No.2 回答者： syu1958 回答日時： 2010/03/25 10:24

＞若い頃の体の酷使は短命に繋がるのか？

↑
一概に言い切るコトは出来ませんが・・・。
プロスポーツ選手や、セミプロ級の選手ともなると、「体を鍛える」を通り越して「重労働」と呼べる「体の酷使」に成ると思います。
ですから、「健康→長生き」に繋がるモノか？、と問われれば、疑問符が付きますネ。

自分の不勉強かも知れませんが、体を鍛えている「スポーツ選手」が「長生きする」と言う統計は、あまり聞きません。

この回答へのお礼

有難う御座いました。相撲取りは短命が多いですよ。

お礼日時：2010/03/26 17:03

No.1 回答者： debukuro 回答日時： 2010/03/25 09:59

体を鍛えることで体力はつきますが健康面では体力を消耗します

長生きという面ではよくないと思います
ほどほどがいいと思います

この回答へのお礼

喫煙、深酒の人が92歳でも元気でいるのを見ると、日々気をつけている人が若死にしたりして、人生って面白いですね。

お礼日時：2010/03/26 17:05