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車のリアゲートダンパーの取り付け方で、疑問に思う事があります

それは、ダンパーの取り付け方が2パターンあるという事で
添付画像のAタイプとBタイプ、それぞれの特徴や使い分けの理由など
ご存知でしたら、お聞かせ下さい

「車のリアゲートダンパーの取り付け方で、疑」の質問画像

A 回答 (3件)

専門家ではないので推測になりますが、Aのほうがダンパー容量が稼げそうなので重いゲートに、


Bのほうはコンパクトなので軽いゲート(グラスハッチ)に採用されているのではないでしょうか?
あと図ではボディ・ゲート間のヒンジの位置がA・Bで同じようになっていますが、実際はBのヒンジ位置はもう少し前方向にないと成り立たないような気がしますから、Aはバンタイプの車両(Cピラーが立っている)で、Bタイプはハッチバック(に比較的近いフォルムの、Cピラーが少し寝ている)タイプの車両に使われているのではないでしょうか。

ご参考まで
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、お礼を入れときます
ありがとうございました

お礼日時:2010/06/01 01:17

差は、ないのでは。



ちなみに、ダンパーでなくてガススプリングです。
ダンパーは、振動などのエネルギーを吸収させる用途、車ではスプリングと組み合わせて使用。

ガススプリングは、ばねの様な使い方。
特徴は、ストローク中で反発力がほとんど変化ない。
普通のばねは、ストロークに比例して反発力が増す(フックの法則)。
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Aタイプの方が開口角度が大きく取れると思います。



Bタイプはバンパーが伸びきったストロークで引っかかり、それ以上は動かないようですが、Aタイプは伸びた状態で稼動できる構造に見えます。
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