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日本人は 魂が去勢されているのでしょうか?

 考えられることとして:
 1 暴力団や右翼による脅しを――それらが必然的なことかどうかを別として――含めて 天皇制という禁忌とその観念における心理的な委縮もしくはむしろそのタブーへの賛同。
 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 
 3 CIA。
 4 昔からもともとだ。 
 5 その他。
 6 いやいや腑抜けなんかではない。このやろう いい加減にせんかい。

 アンケートではありませんで ご見解をおおしえください。そして当然のごとく どうすればよいかが問われるはずです。その問いにもお答え願えればありがたいです。

 なお私的なことですが この問いは 過去のわたしとのいきさつにかかわらず どなたからのご投稿をも歓迎いたします。いざこざの問題を超えた問いだと思うからです。

A 回答 (83件中71~80件)

●私の回答:いやいや腑抜けなんかではない。



こんにちは。 69才の男性です。 日本が貧乏のどん底から這い上がって経済復興する時、その一端を担って来ました。 いろいろ矛盾もありますが、長い目で見ると許せるなと思います。

個人的には満州で生まれ育った者で、父は満州国の官吏でした。 ですから、どなたの回答に在った児玉や瀬島云々も背景を個人的に知っています。 自民党が政権与党の座を追われました。 これは日本国の将来にとってまことに良いことなのです。 

詳しいことは差し控えますが、児玉機関が日本に持ち帰った資金の出どころも知っています。 作ったのは父達であり、やり口は現在の北朝鮮と同じです。 いくらきれいにしようと動機が不純なら同じであり、こんなお金に群がった自民党ですから、滅ぶべきなのは当然のこと。 むしろ遅きに失したと言えるくらいです。

日本人は腑抜けなんかではありません。 ただ指導者に恵まれないため、力を発揮出来ないだけのこと。 優れた指導者にさえ恵まれれば、急激に成長出来る能力は十分に備わっています。 
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この回答へのお礼

 IXTYS さん 今晩は。ご回答をありがとうございます。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ● 私の回答:いやいや腑抜けなんかではない。

 日本人は腑抜けなんかではありません。 ただ指導者に恵まれないため、力を発揮出来ないだけのこと。 優れた指導者にさえ恵まれれば、急激に成長出来る能力は十分に備わっています。 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ なるほどと思いました。つまり 《理由‐6 いやいや腑抜けなんかではない。このやろう いい加減にせんかい。》といったように 《おまけ》がついているのは ぶっちゃけて申しますが このわたしの質問に対して つねに――つねにです(たとえば 回答No.1をごらんください)――いちゃもんがつけられます。それへの対策として 《おまけ》はつけたものです。
 ですから このおまけ無しに《日本人は腑抜けなんかではありません。》というお答えをいただくということは なるほどと思いました。すなわち そういう回答を用意しておくべきだったというところです。

 ★ ただ指導者に恵まれないため、力を発揮出来ないだけのこと。
 ☆ これも もっとものこととわたしも思います。わたしたちも戦後に経済活動の分野でも自由にのびのびと力を発揮できるようになったのだと思われます。次のようにおそわりました。
 ◆ (【Q:昭和天皇の戦争責任について】 Hidocchi さんのご回答No.20) ~~~
 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5820296.html
 「戦後の日本企業にとって、最大の革新は財閥解体とそれに伴う一部のトップ・マネジメントの追放であった。 <中略> その結果、官僚制の崩壊と組織内民主化が著しく進展し、日本軍の最もすぐれていた下士官や兵のバイタリティがわき上がるような組織が誕生したのである。」 ものと推察しております。
 (戸部良一ら著「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」“3章失敗の教訓” から引用しております)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 《日本軍の最もすぐれていた下士官や兵のバイタリティ》と言ってこれをほめたたえ お父上とその同僚の方々のご業績を貶めるばっかりになって 当時の事情をしっかりと把握してものごとは言い給えと いつもと言っていいほど お叱りと咎めの声を聞くはめになっておりますが 決して決して これを高めかれを低めるという考えはありません。
 少々洗脳の大合唱が聞こえたり上から重石が載せられたりしているのでしょうが そう簡単にわれら草の根市民は腑抜けにはならず たとえなったとしても容易にこれを跳ね返して踊り出て行くのだということを ひとえに言いたいがためですので そこのところを汲んでいただければまことにさいわいに存じます。

 わたしたちは 世界市民です。世界市民ですが それには 具体的なおのおのの基礎があります。わたしたちは 声高に自称する愛国者たちよりはるかにすぐれて ずっとずっとはるかにすぐれて 日本人であると宣言したいと思うのですが いかがでしょう?

 きょうの鳩山の沖縄での反省とお願いは 裏目に出たそうです。無理にかばう必要はないでしょうが きちんと方向を見究めて 互いに自由に前向きに 見守りつつあゆんで行きたいとも思います。
 貴重なご意見をありがとうございました。

お礼日時:2010/05/05 00:44

はい。

政治家とCIAであれば、つながりは、いろういろあったでしょうね。
また政治家と金という面に関しても昔はひどかったと思いますよ。
インドネシアの戦後賠償で、児玉氏、瀬島氏が暗躍し、それに伴い当時の
自民党の大物も利益を得たといわれていますね。
そのときに、芸能界の○○夫人も、人身御供のような形で行きましたよね。

戦後、鳩山一郎氏が総理になれたのは、児玉氏のおかげだといわれていますね。
上海の児玉機関のときに稼いだお金を、鳩山氏に提供したといわれています。
また瀬島氏は小説のモデルにもなってますので有名な人ですね。
その瀬島氏は中曽根元首相のブレーンです。
いづれにしても、戦後、児玉氏、瀬島氏が暗躍しその陰に自民党の大物が
見え隠れしています。

東京裁判で岸元総理は逮捕はされたのですが、確か突如釈放になったんですね。
それは何かあるではないかという専門家もいたように思います。
ようするにGHQとの裏取引の疑惑です。
岸元総理は東條内閣のおりの商工相ですから、無罪放免というのはおかしいと
いう事ですね。真偽は当然わかりませんが。

そして小泉元首相は確かにアメリカに追随しすぎている感じはありますね。
でも、まあそれが良いか悪いかというのは、人それぞれの考え方ですよね。
良く言えば日米同盟をさらに強くして、日本の安全を確かなものにした。
そのため本人が靖国参拝して中国の反発をくらっても、なんとなく安心ですよね。
しかし、悪くいえば、まさしく魂の去勢のような気もします。
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この回答へのお礼

 りんさん ご回答をありがとうございます。

 それにしても 情報通でいらっしゃいますね。
 ★ 東京裁判で岸元総理は逮捕はされたのですが、確か突如釈放になったんですね。
 ☆ これは そのとおり前回の引用サイトの記事に書いてあったと思います。
 ★ いづれにしても、戦後、児玉氏、瀬島氏が暗躍しその陰に自民党の大物が 見え隠れしています。
 ☆ 瀬島龍三を加えるのですね。
 ★ ~~~~~~~~~~~~~
 小泉元首相は・・・良く言えば日米同盟をさらに強くして、日本の安全を確かなものにした。
 そのため本人が靖国参拝して中国の反発をくらっても、なんとなく安心ですよね。
 しかし、悪くいえば、まさしく魂の去勢のような気もします。
 ~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ その日米同盟にもとづく相手からの要求が こわいかも知れません。次の情報すなわち
 ★ そのときに、芸能界の○○夫人も、人身御供のような形で行きましたよね。
 ☆ というようなたぐいの問題も含めて ちょうど目にした記事をかかげてみます。
 ▲ (BenjaminFulford 04/16/2010) ~~~~~
  http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulfo …
 § ビル・クリントンが日本にお金を求めに向かっている
 Black Dragon Societyの日本や中国関係者からの情報によると、ビル・クリントン元大統領は特別機で日本に資金援助を頼むために向かっている。
 クリントンは既にサウジアラビアと中国にお金を頼みに行ったが、手ぶらで帰った。BDSを説得できない限り、日本でも失敗するだろう。クリントンは建前上「封印された技術」の開発のためにお金が必要と言っているが、本当の目的はアメリカで戒厳令を引いてオバマ大統領役者の政権を8年間持続させることだ。

 またこれと関連した情報として、小泉元総理がブッシュ時代に訪米をした際に高級娼婦の接待を受け、睡眠薬を飲まされた。その後ブッシュ一派はその娼婦を殺害した。小泉が起きた際、ブッシュ一派はこれについて恐喝をし日本政府のブランク小切手にサインをさせた。
 更に小泉が10億ドルの賄賂を受け取り、竹中平蔵は5億ドルの賄賂を受け取った。今回このようなネタで日本の政治家を恐喝しても無駄だ。

 クリントンは中曽根元総理と白川日銀総裁に会う予定だ。中曽根一派は白川の御嬢さんをネタに白川を恐喝している。私は一度白川の御嬢さんに会ったことがあるが、非常に品のある真面目な御嬢さんであった。彼女に何かがあったらただでは済まないはずだ。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ わたしは真偽のほどは分かりませんし 必ずしもこういった真相の暴露が目的なのでもありません。このようなことが もし国政の次元でささやかれるとすれば そのうわさ自体が 何ほどかの問題を持っているようにも思うということ。そして このような裏取引ないし裏でのさまざまな工作が幅を利かせているとすれば 一般市民には無力感がただよいかねないということ。――つまりは 魂の去勢の問題につながるかも分からないという見方として提出するのみです。

 そしてここで反転するかのように もしこういった情報が市民の耳にも届いているとすれば 洗脳や魂の腑抜け状態に陥ることをまぬかれ得るとも思われます。そういう意味では いろいろと情報をおしえていただきたいと考えます。

 ロシアが息を吹き返して来ているとのうわさも無きにしも非ず。
 きょう鳩山は 沖縄であやまりつつ基地の存続をお願いしていましたね。
 そういった情況を見ながら ここでは 洗脳の洗い清めと魂のよみがえりを問うかたちで さらに何か主題やら問題やらがありましたら おしえていただければありがたいと思います。いかがでしょう?

お礼日時:2010/05/04 23:33

>☆ ただし この職業関係の起源とは別に 同和問題および


在日韓国・朝鮮人の問題がからんでいるとも知られます。

はい。今はどうなんでしょうかね。昔は結構差別があって朝鮮人は
なかなか職にありつけなかったですね。
自分で商売をするか、あるいは同胞のところに転がり込むかしかなかった。
仮に、日本人のところで雇ってもらえたとしても差別があった。

これは誰でも彼らの立場にたったら嫌になりますよね。
まじめに生きようと思っても偏見や差別で、できないかもしれませんね。
そういうことで暴力団になっても不思議ではないでしょうね。

まあ、CIAと暴力団の関係について、何か話がズレたかもしれませんが
戦後、在日韓国人系の暴力団で東声会というのがあったのですね。
銀座を縄張りに、絶頂期は1200名の組員がいました。
そのボスの町井氏には、GHQのバックがあったといいますね。
僕はそれしか暴力団とアメリカのつながりは知りません。
もちろん政財界の人間が、誰かと組んでその誰かが暴力団を利用すれば、
間接的に暴力団とCIAの関係はあるかもしれませんが。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ 今はどうなんでしょうかね。昔は結構差別があって朝鮮人は / なかなか職にありつけなかったですね。・・・
 ☆ これは 出身者と同じく もっともな話でしょうね。
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~
 戦後、在日韓国人系の暴力団で東声会というのがあったのですね。
 銀座を縄張りに、絶頂期は1200名の組員がいました。
 そのボスの町井氏には、GHQのバックがあったといいますね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ということで――知りませんでしたので―― 《暴力団・CIA》で検索してみると 出るわ出るわ いくつもあるようです。ひとつから 引用しておきます。
 ただし そこに証拠が挙げてあるわけではなく(挙げてあっても 決定的なものになっているかどうかは まだまだ微妙です) この引用だけでは 単なる話だということに成らざるを得ないことをお断りしておきます。

 ▲ (『さらば暴政』藤原肇:著 日本でも政権交代が頻繁に起こっていれば、亡命内閣が出来ていただろう。) ~~~~~
  http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/aec6900741bb0ab …
 自民党はCIAとヤクザによって作られた政党であり、現在においても自民党はCIAとヤクザの影がちらついている。

 岸信介に弟の佐藤栄作はCIAから金をもらって国会内でばら撒く事で7年に及ぶ長期政権を維持しましたが、旧社会党もソ連のKGBから金をもらって政治をしていた。
 外国から賄賂をもらって政治をする事は国家反逆行為なのですが、日本には国家反逆罪が無い。

    ::

 自民党の誕生史としては、児玉誉士夫が朝日新聞社機で上海から持ち帰った隠匿貴金属が、右翼の辻嘉六の手を経由して、政党設立の財源になり自由党が誕生している。その辺の経緯は吉原公一郎の『腐蝕の系譜』(三省堂)や、板垣進助の『自民党疑獄史』(現代評論杜)に詳しい記述があるが、最近はこの種の本を書く筆者が少なくなり、歴史の証言が日本の出版界から姿を消したために、ゾンビ政治家がこの世の春を調歌している。

     ::

 CIAの協力者として巣鴨拘置所を出た岸は、『ニューズ・ウイーク』誌のハリー・カーン東京支局長や、米国大使館の情報・宣伝担当官のビル・ハチンソンの手引きで、熟練CIA要員によって工作員の特訓を受けてから、一九五五年にダレス国務長官に面通しを許された。東京での岸担当はCIAのクライド・マカヴォイであり、情報提供の名目で岸に支払われたカネは、佐藤栄作官房長官の手で自民党に流れ、政治家たちの選挙資金として使われた。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ いささか旧いものですが 次も。暴くことが目的ではありませんが。
 ◆ (小泉を支える勢力について) ~~~~~
  http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/109.html

 小泉は平成研(橋本派)に立ち向かうにあたり、平成研の内部分裂を利用しました。
 2001年の総裁選で平成研からの候補が野中でなく、使い古された橋本龍太郎だった理由のひとつに、野中の政治手法が青木幹雄らのグループに反発を買っていて、派内が野中で固まらなかったことがあります。

 小泉はこの対立を利用し、青木グループを懐柔。
 日歯連事件で会長橋本龍太郎が身動きが取れなくなったことと併せて、平成研は空中分解しました。

 この青木こそが、現在も森と並ぶ小泉の後ろ盾のひとりです。
 そのためでしょう。全国的な公共事業削減の中でも青木の地盤、島根県では盛んな公共工事が続いています。

 そして、小泉の最大の後ろ盾。それがまさにアメリカです。
 郵政民営化要求がアメリカの年次改革要望書に入っていることは有名な話ですが、
 そもそも小泉改革自体がかなりの部分アメリカの要求と一致しています。

 2002年1月にはブッシュが訪日前に小泉に親書を送っていたことが明らかになりました。
 そしてその親書の内容とは日本経済システムからのヤクザの排除であったといわれています。
 ヤクザプロブレムに対する意識は内外格差があり、米国では前述の調査の結果まとめられたインテリジェンスレポートによりほぼ日本のヤクザの実態を掴んでいました。
 不良債権処理・竹中プログラムは米国の意向通りであることは間違えないでしょう。


 ≪ちなみに、CIA系統の人脈として、児玉-中曽根-正力松太郎-渡辺恒雄らの名前が囁かれますが、読売が小泉支持なのはともかく、中曽根の動向が注目されます。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

お礼日時:2010/05/04 20:39

では僕のいう洗脳と、貴方のいう魂の去勢は、ほとんどわずかな違いであって


若干、魂の去勢のほうがより強い。という事でいいでしょうか。

アメリカの対抗馬として中国の影響も日本は確かに受けているでしょう。
それと、僕の書き方が悪かったのでしょうが、スクリーンを支配していたのは、
もちろん日本も負けてはいません。ただ外国物であればアメリカが圧倒的に
支配していた。という意味なのですね。
それに、日本も負けてはいないにしろ、演歌だけではない洋楽のプルースのような
ものも大流行したのも事実だと思います。(それが悪いといういうわけではない)

バブルが崩壊して日本がおかしくなったというのは主に経済面ですよね。
それに、貧すれば鈍するで精神面もおかしくなるのはある意味仕方がないと思いますよ。
僕がいっている日本人は洗脳されてきた。というのは、あくまで終戦後からの
話で、原因はGHQでもあり、日教組でもあり、左翼陣営でもあると思います。

それとCIAと日本の暴力団が手をくんでいるということですか?
うーん、聞いた事もないし、考えにくいのですがどうでしょう。
60年安保のときに児玉誉士夫氏がテキヤや博徒(ヤクザというのは元々この
二つからなっている)を総動員した話はあります。
児玉氏はCIAと強いパイプをもっており、アイゼンハワーが来日するか
しないかのようなときだったと思います。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 洗脳よりも魂の去勢のほうがより強い問題だとわたしも思います。
 ★ 原因はGHQでもあり、日教組でもあり、左翼陣営でもあると思います。
 ☆ GHQ については知識が少ないだけで――特に検閲問題はすさまじいものがあったと聞いています―― 同意しております。あとのふたつは 洗脳問題だとは思いますが いまわたしのほうからは深入りしません。

 ★ それとCIAと日本の暴力団が手をくんでいるということですか? / うーん、聞いた事もないし、考えにくいのですがどうでしょう。
 ☆ たしかにふとした拍子に耳にはさんだというような情報ですので 《もし》という仮定条件での話です。

 ▲ (911真相究明国際会議in東京 ? ベンジャミン・フルフォード )
  http://video.google.co.jp/videoplay?docid=397959 …
 ▲ (BenjaminFulford:山口組はロックフェラーの下請けだった) ~~~~~
  http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulfo …
 
 * (bragelonne 註) ここには大したことは書いてありません。その結論だけは 大したことです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ★ テキヤや博徒(ヤクザというのは元々この二つからなっている)
 ☆ ありがとう。確認しました。
 ◆ (ヰキぺ:暴力団) ~~~~~~~~~~~~
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B% …
 § 歴史と区分
 江戸時代の町火消から始まったという説がある。 祭礼の周辺で商業活動を営む者を的屋(てきや)または香具師(やし)と呼び、丁半などの博打を生業とする者を博徒と呼ぶ。江戸時代においては、これらの者達は一般社会の外の的身分とされていた。現代の一般社会からは、的屋も博徒も同じ「暴力団」と見なされているのが現状である。現代のヤクザは的屋の系譜を継ぐ者、博徒の系譜を継ぐ者、両方が存在する。

 これら伝統的な団体の他、第二次世界大戦後の混乱の中で形成された愚連隊などの不良集団からも暴力団は誕生した。 その後、日本の急速な経済復興に伴い港湾荷役、芸能興行など合法的な経済活動にのみ従事する「企業舎弟(フロント企業)」も生まれた。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ ただし この職業関係の起源とは別に 同和問題および在日韓国・朝鮮人の問題がからんでいるとも知られます。
 ◆ (ヰキぺ:在日韓国・朝鮮人) ~~~~~~~~~~
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5% …
  § 暴力団と在日韓国・朝鮮人
 カプランとデュブロによると、日本最大の広域暴力団である山口組の構成員のうち、約10%の者が在日朝鮮人であるという。 四代目会津小鉄の会長だった高山登久太郎(姜外秀)は講演で、「ウチの組はが3割、在日が3割だった」と発言したことがある(会津小鉄の場合、会長自身が在日韓国・朝鮮人だったため、割合が高かったと見られる)。

 元公安調査庁調査第二部長の菅沼光弘が、2006年10月19日に外国特派員協会で行った講演で、六代目山口組のナンバー2である若頭の?山清司から聞いた話として、暴力団構成員のうち6割が(被差別)、3割が在日韓国・朝鮮人、1割がでない日本人であり、右翼活動により収益を上げているという見解を示した。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ この実態を踏まえたうえで 日本人とアメリカ・CIA との関係も問われていくものと思います。
 ぶっきらぼうのままにて。

お礼日時:2010/05/04 14:20

僕が思う洗脳というのは、そんなに簡単に洗脳が解けないのですね。


見方を変えれば人間は、子供の頃から教育などで、皆何がしらかの洗脳をされています。
ただ気づかないし、気づいても信じられない、信じようともしないのを洗脳と僕はいいます。

貴方のいう魂の去勢というのが、なかなかそれから脱却できないとすれば、僕の思う
洗脳と同じようなものだと感じています。
ただ、魂の去勢が、もう何があっても元に戻らない、というくらいの品物であれば、
それは生まれながらのものだと思いますよ。
子供の頃、臆病でいくじのない人は、大人になってもその傾向にあります。
もちろん本人の努力により多少の改善はしますが、根っこの部分はなおりませんね。

でもそれは、日本人だけはなく他の民族も同じようなもんじゃないですか。
どの国も。生まれつき勇敢な人もいれば臆病な人もいるでしょうし。

それと戦後、日本人は他の国にも関心を持つ人もいたでしょうが、やはり
テレビや映画を支配していたのはアメリカ映画やドラマですよね。
フランス映画はまだしも、他の国の映画はほとんど観た事ないでしょう?

スクリーンというのは、我々が一番身近で洗脳されやすいものですね。
そこに、西部劇など流し悪者のインディアンを白人のガンマンが、正義の怒りで
やっつける。と、いうようなシナリオものが多かったですね。

ところが「ソルジャー ブルー」という映画が日本で公開されたのですね。
そこで観た衝撃的な内容とは、・・・
本当は白人が侵略者でインディアンを虐殺しまくる。という内容でした。
それが真実であり、アメリカ神話の一部分が崩壊した瞬間でしたね。

この回答への補足

 りんさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。

 そうですね。まづ訂正があります。
 ☆☆ (No.8お礼欄) 単純に言って アメリカ一辺倒は 少なかったですよ。(感覚的にふり返ってみてですが)。片やヨーロッパという一極もありましたし 言葉としては 英独仏の三か国語が外国語としてはいわば互いに対等なかたちでとうとばれていました。
 ☆ この外国語の学習事情については 言い直します。
 ○ 英独および英仏という二つの組合せが互いに自由にそして同等に選択されていた。だから確かに英語が基軸となっていたけれども つねに独語もしくは仏語が連れ添っていて 英語ないし米語の一辺倒だったとは見なしがたい。
 ☆ こういうふうに述べるべきでした。お詫びして訂正します。

 さて 問題はそれほど混迷してはいないと思います。ただ 洗脳と魂の去勢〔および腑抜け〕といった用語の使い分けが現実に即してみると それほど明確なかたちでは 定義もむつかしいし説明も細かくなる。こういった事情ではないでしょうか? 

 いま見直してみて 次の一文は案外 互いに通じるのではないかと思いましたが いかがでしょう?
 ☆☆ (No.8お礼欄) つまり《アメリカという驚異および脅威》は それぞれ順に洗脳の部分と去勢の側面とがあるのではないか。こういう見方です。
 ☆ ただし――これも 訂正に近いのかも分かりませんが―― わたしは 魂の去勢も直ると思っております。基本的に不治の病だとは思いません。たとえば
 ☆☆ (No.3お礼欄) 魂の去勢:・・・これらはブラックホールのようであって 一たん落ち入ったなら抜け出せないというような腑抜け(あるいは 永遠のあきらめ)状態なのではないか。という意味です。
 ☆ と書いてしまっていますが この腑抜け状態から――それは 状態なのですから――立ち直ることができると 基本的にそして前々から 思っております。 ブラックホールは じつは ホワイトホールであったわいという格好です。

 ★ 生まれつき勇敢な人もいれば臆病な人もいるでしょうし。
 ☆ これは 程度問題がと思っています。飛びぬけた人はいないし へたれも勇敢でありうるのだと。五十歩百歩なのだと。
 ★ ・・・やはり / テレビや映画を支配していたのはアメリカ映画やドラマですよね。 / フランス映画はまだしも、他の国の映画はほとんど観た事ないでしょう?
 ☆ これはですね。今さっき程度問題を出しておきながら言うのですが ソ連派と中国派は 数は少ないのですが 或る意味では圧倒的な印象を与えるほどに 大きく存在をアピールしていましたよ。それは 新聞などマスメディアが報道するので 程度問題を超える勢いで 人びとの心象には アメリカの驚異ないし魅力に対抗する何かとしてあったように思います。
 そのわたしの感覚の問題を超えて 要するに日本人は それほど単純ではなくどこか一極に対する一辺倒にはならないですよ。共産党は嫌いだが 人びとの間に平等が現実となって欲しいとは思っていて 共感するところはそれとして認識していたはずですよ。暴力はごめんだと思っていたはずです。

 白人とインディアンの話も出ましたが そしてアメリカの対抗馬として ヨーロッパ(独仏)あるいはソ連・中国も挙げられたというのも然ることながら 日本物も どうしてどうして 引っ込んではいなかったですよ。アメリカンポップスに対しては まだまだ ど演歌が幅を利かせていました。バブルが崩壊してからですよ。リストラが 世間に対して大っぴらに行われるようになってからですよ。世の中がかさかさして来たのは。うるおいがなくなって来たのは。
 新自由主義なりグローバリズムなりでしょうが どうでしょう この波は 洗脳でしょうか? それとも何でしょう? 
 
 わたしの見るところ この思潮および風潮は 洗脳だとしても・そしてどうしようもないという無力感を漂わせていても それについて是非を判断する力は人びとは残していますね。
 ちょっと大げさですが どちらの側からも《スターリンの大粛清や毛沢東の文革》のような事件にはならないですね。広い意味で思潮の対立状態としては或る程度において《似ていますが、日本の場合はあくまで平和的にそれを行ったのです》とおっしゃるとおりにです。ですから 《理由‐1 天皇制の禁忌とその観念および幻想における心理的な委縮》で済んでいるのです。何が起こるか その先を見越しているのです 日本人は。バランス感覚に秀でています。

補足日時:2010/05/04 11:43
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この回答へのお礼

 これは 例の《和を以て貴しと為せ》というヤツですね。それが じっさい普通の生活においては基本的に貫かれて来たし まだ生きているということを示すとともに そうではなく上からその言葉で人びとを黙らせる武器にもなっているかに思えます。
 つまりは この言葉の武器というのは その背後に 言わずとしれた物理的な力も控えているという寸法です。つまり《理由‐1》の同じその理由の中に 《暴力団ないし右翼の存在》をも――必然的な結びつきかどうかは知りませんが――入れてたたき台としたのは 今度は 魂の去勢の問題になっていると思ったからです。どういうことか?
 もしたとえやくざだとしてももし日本人であるなら ふつうの生活者市民に危害をおよぼすことなど考えられません。任侠もへちまもなくなります。つまりは この暴が アメリカ( CIA など)と組んでいるという情報があるようなのです。(ベンジャミン・フルフォード)。
 もしそうだとしたら もしそれがほんとうだとしたら それは 洗脳どころの話ではありません。
 ここで 魂の去勢の問題が登場してきます。

 日本人は どこへ行ってしまったのだろう?!?!

お礼日時:2010/05/04 11:54

No.3だったと思います。


と、いうのはここのシステムがかわり、お礼や補足の内容がこの場では見れないため、
覚えていた事に対して、おおよそ答えてみます。

まず、戦前が洗脳であるというのは、少し違うと思います。
戦前戦中は洗脳というよりも、国民が知りえる情報量が少なすぎたのです。
ですから国民は、誤った、あるいは偏った政策や思想を支持したりしたのです。
これは現在の中国が天安門事件のことを国民にふせているのと似ています。

戦後は少し違うのです。
国民が望む望まないに関係なく、情報量の大小も関係なく、半ば強制的に近い形で
誤ったことや偏ったことを国民は植えつけられたのです。
これはスターリンの大粛清や毛沢東の文革と似ていますが、日本の場合はあくまで
平和的にそれを行ったのです。

大体の日本人は、戦後それで洗脳されました。
真実は知る由がありません。歴史は勝者がつくるのです。
それに、日本はアメリカに戦争に負けたという、絶対的な真実もあります。
それが現在まで続いていてアメリカにNOといえません。はい。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 そうですね。細かく場合を分けるのがよいと思います。
 ★★ (回答No.3) 東京裁判により日本が悪、アメリカが正義というように洗脳されました。
 ☆ たとえばこの場合ですが たしかに自分の国についてはいわゆる自虐史観をあてはめ アメリカについては何ごとにつけても進んでいるということで だいたい生活して来ましたね。洗脳だと言えると思います。
 その上でわたしが ちょっと《魂の去勢》とは違うのではないかと思う点も述べました。その前に では戦前の情況はどうかですが こう書いています。
 ☆☆ (No.3お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~
 戦前の日本人は 別の思想で洗脳されていたわけでしょう? 
 (あ) 洗脳は まづそれが洗脳だと分かっていれば 魂まで腑抜けにはならないと思いますし もしそれが それでも高じたとした場合 そうだとしても 何かのきっかけで――真相やら現実やらを知れば――容易に洗脳状態からは魂は生き返るのではないかと思うのです。
 (い) また いくら洗脳の圧力が強いと言っても 人びとは ただそれを信じる振りをするだけというすべを心得ているとも思います。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ この(あ)(い)二つの点でも 戦前の情況と戦後のアメリカ一番という洗脳情況は 似ていると思いますよ。
 《鬼畜米英》というのは (あ)の場合です。いかに情報が少なかったにしても ほんの少し真相を知れば 容易にその洗脳は溶けます。そしてあるいは 《現人神の崇拝》と言いましょうか そういう洗脳がありました。これは (い)の場合です。現実にひとりの人間が神であるなどとは夢にも思わず口が裂けても言えないと思っているのが だいたい日本人です。でもそう信じるふりをしていました。戦後おこなった加藤周一の調査などに出ていたはずです。アメリカが正義という洗脳は でも そこまでは(=信仰というところまでは)行かなかったように思うのですが どうでしょう? (身の周りを見渡した体験から言っています)。

 それでこの洗脳とは少し違っていると思うところの
 ☆☆ (No.3お礼欄) ~~~~~~~~~~~
 わたしが魂が去勢されているのではないかと感じたのは 〔一見すると〕もうそこから抜け出せないのではないかという状態なのです。《理由‐1 天皇制の禁忌》および《2 核の脅威》は 前者は長い歴史において そして後者は歴史は浅いですが脅威は深いようですから これらはブラックホールのようであって 一たん落ち入ったなら抜け出せないというような腑抜け(あるいは 永遠のあきらめ)状態なのではないか。という意味です。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ となります。
 たしかに 政府の姿について 《腑抜け》と呼ばれるような情況もあるかと思います。そしてそれは ひとえに安全保障上のしわざであるとも言えるかと思います。すなわち
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~
 歴史は勝者がつくるのです。
 それに、日本はアメリカに戦争に負けたという、絶対的な真実もあります。
 それが現在まで続いていてアメリカにNOといえません。はい。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ですから これも《魂の去勢》とはいくぶん違うと思うのですが ただし《腑抜け》と呼べる状態でもあります。ですから 《理由‐2 核の脅威 / ‐3 CIA(アメリカの圧力)》としても掲げてみました。そういう(去勢の)側面があるだろうという意味です。
 つまり《アメリカという驚異および脅威》は それぞれ順に洗脳の部分と去勢の側面とがあるのではないか。こういう見方です。

 ★ 戦後は・・・スターリンの大粛清や毛沢東の文革と似ていますが、日本の場合はあくまで平和的にそれを行ったのです。
 ☆ これについては ですから 《理由‐1 天皇制の禁忌とその観念および幻想における心理的な委縮》が同じその理由の中に 《暴力団ないし右翼の存在》をも――必然的な結びつきかどうかは知りませんが――入れてたたき台としたのです。つまり 《大粛清や文革》とあたかも同じような脅威にはなっていたと見るものです。実際の被害は 比べ物にならないほど 日本の場合は少ないのですが。

 単純に言って アメリカ一辺倒は 少なかったですよ。(感覚的にふり返ってみてですが)。片やヨーロッパという一極もありましたし 言葉としては 英独仏の三か国語が外国語としてはいわば互いに対等なかたちでとうとばれていました。

 だいぶん感覚に頼った話になりましたが ひとまづそういうふうなお応えを申し述べます。明らかな認識間違いだという点などありましたら おしえてください。

お礼日時:2010/05/03 23:31

去勢された魂が、日本の支配的政党である、自由民主党の政権を葬ることができるでしょうか?


私には、今でも、自公政権が交代したことが、信じられません。そして、民主党と連立政権にたいする、国民の怒りの大きさに驚いています。
ご質問の深いところに、日本の独立の問題があると感じました。アメリカ合衆国の対日政策は、植民地支配以下ですね。お金は、いくらでも出す。土地も差し出す。なんでも、差し上げます。だから、もっとしぼってください。「魂が腐っている、売国奴ですね」日本人すべてが、そうではありません。
政治家にも、まともな日本人が、たくさんいます。
日本の政治の、大掃除が始まったようです。うみを出して、すっきり、さわやかな日本になるでしょう。
イモ洗いの大混浴の始まりです。
竜馬のように、走りたいが、歳のせいか、ちょっと歩くと汗をかきます。若いときに、一生分の汗をかいたので、若者たちの活躍を見守りたいと思います。
生きていると、こんな奇跡にも、めぐりあえるのですね。これから、ますます、おもしろくなりそうです。

答えは、5その他。「魂を売った、恥ずべき者共」を踏み越えて、前進する「日本人」が、誇りをとりもどす闘いです。日本のまことの「独立」を実現するのです。
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この回答へのお礼

 花の形而さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。

 なかなかおもしろいお話です。わたしは百五十歳まで何とかしようと決めています。えへへってなもんです。

 ★ ご質問の深いところに、日本の独立の問題があると感じました。アメリカ合衆国の対日政策は、植民地支配以下ですね。お金は、いくらでも出す。土地も差し出す。なんでも、差し上げます。だから、もっとしぼってください。
 ☆ いえ そこまでは残念ながら 思っていませんでした。【Q:昭和天皇の戦争責任】だの【Q:日米関係】だのと質問してまいりましたので そう思われたのかも分かりませんが これはもっと単純なことでした。
 人びとは 考え方が理解できないものをそのまま平気で出して来る。あるいは そもそも相手からかけられたひと声に対して まともに答えられない。そういった事態からのものでした。
 でも おっしゃるように
 ★ 日本の政治の、大掃除が始まったようです。うみを出して、すっきり、さわやかな日本になるでしょう。 / イモ洗いの大混浴の始まりです。
 ☆ という主題になるやにも思われます。

 次のご文章も ごもっともと思います。わたしは 政権交代にそれほどの驚きはなかったのですが。(予想どおりといった問題ではなくです。起こったのなら 起こったと捉えただけでした)。
 ★ 去勢された魂が、日本の支配的政党である、自由民主党の政権を葬ることができるでしょうか? / 私には、今でも、自公政権が交代したことが、信じられません。そして、民主党と連立政権にたいする、国民の怒りの大きさに驚いています。


 さて
 ★ 答えは、5 その他。「魂を売った、恥ずべき者共」を踏み越えて、前進する「日本人」が、誇りをとりもどす闘いです。日本のまことの「独立」を実現するのです。
 ☆ と受け止めておりますが ここには 別の視点から やはり次の問題がからんでいるのではないか――あるいは そうではないかも知れない――と思ったのですが どうなんですかね。
 ☆☆ (趣旨説明) 2 核戦力を持たない者にとって 核の脅威。 / 3 CIA。(≒アメリカ政府)
 ☆ たぶん どういう考えに立って どういう扱いをするか これを共に考え合った上で行動が取れるようには思います。影響は受けても 左右されないというだけの共通の考え方を――市民水準で皆が――持ってすすむのでないと なかなか苦労が絶えないような仕事になるかと思うのです。

 まだまだ観念論ですが。

お礼日時:2010/05/03 17:50

#1です。



抽象化能力のない人間には、何を言っても吼え返してくるだけだと言う経験則が、改めて実証されているようですね。
わっかるかな~~~、わっかんねーだろうな~~~。

この回答への補足

 どろぼうに追い銭になるかも知れませんが おぎないましょう。

 わたしは あなたのご回答内容を《けちょんけちょんに貶》しました。
 《「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮して》はおりません。当たり前のことを言ったまでです。
 ★  さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。


 すなわち
 ★ その議論のすぐ後で私はその先生に「私は何と幸運であろう。この歳になっても、お前は馬鹿か、と直接私に言って下さる方がいようとは。人間40を過ぎて駄目な奴は、もやは誰も何も言わなくなって無視されるだけですからね」と言った
 ☆ ことと同じことが出来るかどうか。すなわち
 ★ さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。
 ☆ へへっ。ざまあみたまえ。――あぁ われはいかにしてかほどにほとけごころにあふれていることか。倒れし者の介抱に余念がないとは。――いや やっぱし甘やかしになるのかなぁ。

補足日時:2010/05/06 11:31
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この回答へのお礼

 そうですか。致命的ですか?

 たぶん ここのところでしょう。その解釈に《抽象化能力》の欠如が見え隠れしたというのでしょう。
 ★★ (回答No.1) ~~~~~~~~~~~~~
 ところで、私は50を過ぎてから、私の師である年配の方と共著の論文を書いていて、その方からその論文をけちょんけちょんに貶された経験があります。
 その議論のすぐ後で私はその先生に「私は何と幸運であろう。この歳になっても、お前は馬鹿か、と直接私に言って下さる方がいようとは。人間40を過ぎて駄目な奴は、もやは誰も何も言わなくなって無視されるだけですからね」と言ったところ、その先生は、「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮しておりました。
 さあ、貴方は、幸運だと思いますか。それとも、何か屁理屈でも探して来ますか。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ そうですね。やはり 次のような疑問が起こりますね。

 (あ) 《論文〔の内容〕をけちょんけちょんに貶された》というのですから その批判の成否・当否が問題になるのではないでしょうか?

 (い) その答えが分からないままに いったい〔第三者が〕何を判断することがあるのでしょう?

 (う) 《その先生は、「えっ、今、俺はそんなにお前に辛辣に当たっていたのか。それは済まなかった」と恐縮しておりました》ということは その論文の内容あるいはそれへの批判の内容 いづれもその当否について 明らかになっていません。書いてありません。

 (え) この書いてないところを推測することが 《抽象化能力》ということになりましょうか?

 (お) へへっ。ちゃんちゃら おかしいわい。

 (か) 出直して来てちょ。

お礼日時:2010/05/03 17:24

去勢されているのではないかと、確信致します。



 年金、年金、と、国なんかに頼るのではなくて、

『自分で何とかできんのか!』

 と、痛感致します。


4.昔からもともとだ。

 これでしょう。
日本では『金儲けは“悪”』と信じ込まされている気がします。(洗脳?)

 時代劇などでは、『お主も悪よのう』『いえいえ、お奉行様ほどでは』などと、『悪』とされますが、作家先生は、どうかされています。

 もちろん、『善』です。


いや、正しくは、世の中に『善』『悪』など“無いのです”

 ただ、悪は、善に負ける運命にあります。

そうしますと、人を支配しようとする『悪』 人に夢や希望を与える『善』といったところでしょうか?

 
 魂が『腐っている』のではないでしょうか? これは『悪』以下の『愚』か?(笑)



   『 勝 て ば 官 軍 、 負 け れ ば 賊 軍 』
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この回答へのお礼

 マイペースさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。

 そうですね。
 《天はみづから助くる者を助く》でしょうか? 自助の精神。これがなければ 福祉・福祉と言おうが 悪に対して善だ善だと言おうが ちょこざいなといったところでしょうか?

 ★ 『 勝 て ば 官 軍 、 負 け れ ば 賊 軍 』
 ☆ これは どうでしょう? もしこのようであるのなら 官軍になれば何をやってもよいというような考え方に通じるかに思われますし――そしてそれは あまりよろしくないと考えますが―― あるいは 負けても しかるべき妥当な思想を持っている場合もあるでしょうし――ですから そのことをないがしろにしてはならないと考えます(つまり 負けた側からも人材の登用をしてもよいはずです)――・・・。


 それと もうひとつ気になったのですが
 ★ 魂が『腐っている』のではないでしょうか?
 ☆ これは《善悪》についての心得違いを指摘しておられるところを受けてのことですが――そして 善悪論じたいも 大きな問題だと思うのですが―― 単純に思ったことはこうです。
 《腐っている》のは まだ《去勢されている》のではない。はずです。こういう問題を捉えようとして 質問をしました。去勢されたなら もう浮かび上がれないかも知れない。という問題です。

 もっとも
 ★ 去勢されているのではないかと、確信致します。 // 4.昔からもともとだ。
 ☆ というのが 文字通りのことであれば もう何をか言わんやともなりますが もう少し希望をもって 見ることはできないものでしょうか?  
 ★ 日本では『金儲けは“悪”』と信じ込まされている気がします。(洗脳?)
 ☆ というような情況にあっても 《金儲け》は 社会全体からみれば 経済生活の上で たとえ悪であっても――もしくは 必要悪であっても――そのことが今ただちに現実からなくなるとも思われない。つまり 悪だと規定して澄ましているとすれば それは おかしい。それこそ 腑抜けの一歩手前でさえあるように思われる。言いかえると 別の意味で
 ★ 『自分で何とかできんのか!』 / と、痛感致します。
 ☆ というような議論 このような議論が出来るのなら それはまだ去勢されてはいないと思うのです。魂は まだ生きている。

 そこのところをもっと うまくきちんと 把握することができるとよいでしょうね。(だから 質問したのですが)。まだ日本人にも未来はあるでしょう。どう思われますか?

お礼日時:2010/05/03 17:12

はい、去勢されつつあります。


現在進行形です。
現在完了形ではありません。

日本語が英語に汚染されてゆくに従い日本の魂は去勢されてゆきます。
アイヌ語が日本語に汚染された結果、アイヌの魂が去勢されたのと同じです。

ドイツやインドやエジプトやルーマニアや韓国など、世界中で英語汚染され、魂が去勢されていく国々がありますが、中でも、国内の英語汚染防止勢力が弱体である点で日本が一番脆いと思います。

「英語大好き、もっと汚染してぇ~!」
「マニフェストって言葉ステキ、日本語には無かった概念ですもの!」
「英語汚染が進めば、英語が得意な自分は優位に立てるぞ。」
このような人は決して希少ではなく、すでに、あなたの身近にいますよ。

新型流感に対して水際作戦と国内侵入後の攻防戦の両面にわたって素晴らしい抵抗力をしめしたこの国で、言語汚染に関してはまったく無抵抗。汚染し放題。
この事実は、まず日本の保健・衛生・医療関係者が上等な職業集団であるという事実と、これに対して日本の国語関係者、報道・出版関係者、文筆業者、そして哲学者たちが上等でない事実を示しています。

過去、科学技術に関してドイツ人は世界を牽引する国民でしたが、その先進のドイツ人が(ドイツ語の人達が)戦後、英語汚染された結果、急速に指導力を失っていった。
ノーベル賞受賞者一覧を眺めてみると、1940年前後を境にして、ドイツ語系の人材が激減し、英語系の人材が増加しているのが明確に分かります。戦後の国土復興に必要であった期間を大きく超えて65年後の2010年時点になっても元に戻る気配はありません。国土が壊滅しても国は復興するが、言語が汚染されてしまってはその国民が去勢されてしまう現実が理解できます。

さて、日本人がその魂を維持しつつ現代地球社会で生き残る道はあるか?
有ります。
世界中のユダヤ人達が、ドイツ語や英語やロシア語やフランス語などを母語としながらも、共通語としてのヘブライ語を大切にしています。圧倒的多数のユダヤ人が二か国語以上を使いこなすことができます。ここに、日本の魂を去勢させないヒントがあります。日本人も英語や中国語やドイツ語やロシア語などを母語レベルで使いこなしながら、日本人同士では正しい日本語、美しい日本語を使うこと。これが日本の魂を守ることであります。

先日、ステレオタイプという片仮名語を前にして、日本語が思い出せず、思わず辞書を引いてしまった自分がいました。私自身も英語汚染の初期段階に来ているように思います。まだ重傷ではないので辞書を引く意欲はあったとう言うだけの話。近い将来、「ステレオタイプって言葉ステキ、日本語には無かった概念ですもの。」なんて日本人が現れますよ。

国土を持たないユダヤ人がその魂を維持するために使ったヘブライ語。
紀元200年ごろに一旦口述に使われなくなったヘブライ語を1700年の眠りから叩き起こし世界中に散らばるユダヤ人の魂として復活させた。

ユダヤ人と比べると、日本人は国土、国境に守られているし、宗教に関しても邪宗による汚染を防いできた幸運があります。この恵まれた環境があるため英語汚染による魂の去勢を軽く見ている、甘く見ている。
現在の英語汚染は深刻・致命的なので、むしろ、国を失ったユダヤ人たちの方法を見習った方が良い。

日本人は外国語を使いこなしましょう。英語、ロシア語、中国語、アラビア語、フランス語、、、。
そして、日本人同士は正しく、美しい日本語を使いましょう。
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この回答へのお礼

 もくぞうさん ご回答をありがとうございます。かつて《ルール違反だよ》との投稿を受けましたが わたしがこれを水に流すということは あなたも撤回したと受け取ったうえで対処してまいります。これは 最小限必要な言挙げだと考えた結果です。

 ★ (要約) 《日本人は》と言うのなら それは 同じ言語でともに生活しているその意味での民族を言う。この民族≒言語をその伝統において大事にすることが 魂の〔被〕去勢の有無を分ける。
 ☆ こうなりましょうか? そして これは今は《現在進行形》であってまだ去勢され切ってはいないのだと。
 《伝統》というとき おおむね分かる気がしますが 敢えてやぶにらみをしてみます。
 ○ では 英語国民は 英語に汚染されっぱなしでいるということなのか?

 ○ つまり 母語としての英語とそしてたとえばアジア人英語との二つと言えば二つの言語を使いこなす――つまり 後者の不備を大目に見るなどの使いこなし――というだけでは 複眼としての健全な言語使用者にはなれないものか?

 ★ ユダヤ人と比べると、日本人は国土、国境に守られているし、宗教に関しても邪宗による汚染を防いできた幸運があります。
 ☆ というように 《宗教》という要因にも触れてもらっていますが いまは措いておきます。一概に《邪宗》という規定をして それだけで議論をはこぶというかたちに ただちに反応を起こすにはあまりにも 問題は複雑であるでしょう。

 そうして あとひとつ疑問があります。
 ○ 《「英語大好き、もっと汚染してぇ~!」・・・「英語汚染が進めば、英語が得意な自分は優位に立てるぞ。」》というふうに英語汚染をこうむることは 果たして《魂が去勢される》こととそのまま同じことなのか?
 ☆ これは つまるところ先の問いすなわち《英語民族は 英語に汚染されっぱなしでいるしかないのか?》に通じています。《得意な英語で〔も〕ものごとを考えて 魂の息吹きを保つことはできないのか?》となります。
 ○ 英語という言語を使うと 魂が消えてしまうものなのか?
 ☆ ここのあたりが あいまいであるように思います。

 やぶにらみを解除して
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 日本人は外国語を使いこなしましょう。英語、ロシア語、中国語、アラビア語、フランス語、、、。
 そして、日本人同士は正しく、美しい日本語を使いましょう。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これについては 同意します。
 《英語差別ではないのか?》が 物言いです。どうでしょう?

お礼日時:2010/05/03 16:52

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