独身３３歳です。ついこの前、子宮頸がん検診の細胞診で３ａ軽度異型成と診

Question

独身３３歳です。ついこの前、子宮頸がん検診の細胞診で３ａ軽度異型成と診断されてしまいました。不安な気持ちに押しつぶされそうになりながらも、いくらかでもよくなるよう生活して前向きに考えるように今は努力してます。ちなみに３３歳で今は彼氏はいません。離れて暮らしている両親からも結婚しないのかと心配され、周りの友人も結婚・出産をし幸せそうな報告を聞き、結婚できるよう行動しよう！と思っていた矢先に、今回の検査結果が出てしまいました。がんになる可能性が人よりも高い状態にあるわたしが見合いや結婚相談所で結婚相手を探したり、また誰かを好きになり結婚したいと望むのは、現実的にどうなんでしょうか？受け入れてもらえるのでしょうか？
考え過ぎですか？


最近不安で辛い時、ネットでわたしと同じような症状の方の書き込みを拝見し、結果がよくなってその後パートナーと無事に結婚・出産されたという書き込みをみてすごく励みになることがあります。

数年付き合った信頼できるパートナーや旦那さんがわたしにも今いたら…と羨しく思う反面、病気のことを話しどんな反応をされるのか。また家庭を持かってらっしゃる方の不安や悩みは大変辛いものがあったのではないかとも考えます。


まずは少しでもよくなるように気持ちを強くもつ以外にないとは思いますが、婦人科系の問題なので自分の置かれてる状況をどう捉えたらいいのか不安です。


みなさんはどう思われますか？
アドバイスいただけるとありがたいです。

sunny7777 · Accepted Answer

sunny7777です。
ご質問いただいたのに、遅くなり申し訳ありません。

HPVは陰性でした。

私はこのことは、母にだけ話しました。
私の家族は病気慣れというか、幾度か家族に大きな病気があったため、
常に検診やら、少しでも体調が悪いと主治医にかかるという習慣があります。

そのためか、詳しい状況を話せば
母も「じゃあ気をつけていきましょうね」という程度でした。

これは私の家族に限ったことなので、
あまり病気を経験していない、
年頃の娘をもつ親にはあまり話さないほうがいいかもしれませんね。

話すことで質問者様の心の負担が軽くなる、ということであればいいかもしれませんが、
まだ大きな問題になっていないうちから、余計な心配をかけると、
逆にご本人の心の負担が大きくなるということもあるかもしれませんね。

nya-ran · Answer

３ａ軽度異型成と診断され、ショックとの事ですが、あんまり心配しなくても大丈夫だと思います。
軽度異形成・中度異形成・高度異形成はいわゆる前がん病態で『がん』では無いからです。
軽度異形成のうちがんに進展するのはほんの数％です。
定期的に婦人科で検診を受けていれば全く問題ないと思います。

結婚の事については、あなたが好きになった人又はあなたの事を理解してくれる人がいれば是非結婚してください。
あと勢いとかでもいいと思いますけど(笑)

結婚する前は子供が何人欲しいとか、将来はこんな家に住んで～とかいろいろ話し合うものですが、理想道理にはそう簡単にはならないものです。

必ず、なにかしらお互いに超えていかなければならない問題が次々と起こってきます。

私事で言えば、旦那さまが発病・それにより結婚5年たっても子供はまだできません。
もしかしたらこの先ずっとできないかもしれません。

子供は授かりものです。
あなたに原因があってもなくても、私のように、結婚してから相手に原因があるとわかることもあると思います。

あまり先々の事ばかり考えてしまうと不安に押しつぶされて、生きているのが辛くなりますよ！

なるようにしかならないのが人生です。
また、道を切り開いていくのもあなた自身です。

一回きりの人生です。
せっかく生まれてきたんですから、前向きにいきましょう♪

結婚していろいろと辛い事もありましたが、結婚してよかったな♪と思います。
この先もし、子供ができなくても、それもありかも知れないと今は思っています。

とにかくこの人！！！って思う人がいたら是非結婚してみてください♪

なんかうまくアドバイスできなくてすみませんでした…。

sunny7777 · Answer

私も2年前に3a軽度異型成と診断されました！
そして去年の終わりごろの検診では異常なしになりました（＾＾ｖ
もちろん、これからも年1回の検診は欠かしません。

最初はやはり心配でしたが、3ヶ月ごとに検診をして、
お医者様に何度も確認しました。3a軽度異型成とはどういうことか。

もうご存知かと思いますが、
異型成という呼び方にある通り
がん化する可能性はあるものの、
あくまでなんらかの異常があるだけという状態みたいですね。
お医者様には、あまり神経質にならずに検診をきちんと受けてくださいね。と、言われました。

そもそも癌って小さいうちは悪性とは言わないそうです。
ある程度、大きくなってきてまわりの細胞に悪影響を及ぼしたり、転移すようになると
”癌”と診断されるそうです。

なので、私は
ならばまだ腫瘍とも、ガンともなっていないうちから見つかったのだから、
しっかり見張っておけば（検診していれば）、いざというときも除去しやすい、
つまり　やっつけやすい！と考えて楽観していました。

実際、私の父も、喉にがんがあったのですが、早期発見と微量のコバルト治療で
5年以上たった今はピンピンしています。
つまり、早期発見が大事なんですよね。

もし、あのとき検診で3aと見つかっていなかったら、
ずっと経って本当のガンになってから見つかっていたら・・
と思うと、自分の体と向き合って大切にするいいチャンスになったかなと思っています。

質問者さまにとっても、きっと将来いいパートナーとめぐり合って
幸せな家庭を築くために、今、体を大事にしようよ、という体からのサインかもしれませんね。

大丈夫ですから！
どうか明るい気持ちで毎日をお過ごしください。

ちなみに私も独身です。

qchan7 · Answer

私も４年前に子宮ガン健診で子宮頸がん軽度異形成と診断を受けました。その数ヵ月前に彼と別れていました。理由は結婚が見えて来ないから私から別れを告げたのです。きちんと婚活をして行く為に別れたのに、今後いったいどうしたら良いのだろうと凄く悩みました。私も愛煙家でしたが、禁煙を開始しました。そして男友達にやめた理由を聞かれ素直に答えると「セックス感染でなるらしいね」と言われ悪気なくとはいえ正直ショックでした。当時を振り返るとネガティブになっていました。そして規則正しく毎月あった月経も止まってしまいました。悪循環な道をたどっていました。このままでは本当に発ガンしてしまうと思い、考え方を変える様になりました。たまたま行った健診で初期だった事もプラスに考え、定期的健診へ行きつつ今後婚活も頑張って行こうと思いました。そして現在も結婚のご縁には恵まれておりませんが、幾つかの出会いはありました。病気の事については話した事がありません。昨年夏に数値がなくなっていましたが、今も生理不順は続いています。今後も婦人科に通いつつ婚活も頑張って行くつもりです。出会いの場を病気を理由に閉ざしてしまいたくないですよね。確かに出会って相手の方との信頼関係が密になって行くと、病気の事が気掛かりになるかと思いますが、その時に考えてみても良いかと思います。質問者さんは凄く優しく周りの人への気遣いが出来る方なんだろうと思います。でもまず自分を大切にしてあげて下さい。そして質問者さんはまだお若いのですから幸せな家庭を持つ夢を諦めないで下さい。「現実とも向き合いつつ物事を前向きに捉え日々楽しく過ごして行く」ときっと良い結果に繋がるかと思います。「笑う事＝ガン予防」らしいです。

独身３３歳です。ついこの前、子宮頸がん検診の細胞診で３ａ軽度異型成と診

３ａ軽度異型成と診断され、ショックとの事ですが、あんまり心配しなくても大丈夫だと思います。

私も2年前に3a軽度異型成と診断されました！

私も４年前に子宮ガン健診で子宮頸がん軽度異形成と診断を受けました。

sunny7777です。

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