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webデザイナーへ転職活動中です。
かなり参っております。

昨年までインフラ構築エンジニアとして正社員雇用で業務をこなしておりました。

その後会社を辞め、webデザイナースクールでadobe系のソフトの基本操作は習得したつもりでおります。

アルバイト採用から業界を狙っているのですが…
いっこうに受かる気がしません。

面接時には私が作成した作品を持参し、作品のコンセプトなどもきっちり説明しております。前職の業務に関しては、その場その場で相手の興味がありそうな部分を説明しております。

また面接時はコジャレたスーツ着用、黒髪、長さは若干長いですが、襟足がYシャツにはかかっていないです。

応募はすべて未経験者歓迎の会社へ応募し面接へは40%ぐらいの確率で進めます。

web更新作業や写真加工、ECサイト更新作業の募集に対して自分の作品をあれこれ説明したり、web業界に対する憧れ等を喋るのは良くないことなのでしょうか?

やはり業界的に人が余っているというのは本当なのでしょうか?

そもそも転職(アルバイト)の面接時の雰囲気はどのような感じで望むのが適切なのでしょうか?
畏まった感じ?
砕けた感じ?
色々なパターンを試しました…

時には面接を学生時代のように爆笑ネタでもっていくことも…(当時これで営業の内定を複数いただいたので…)

なんか転職に対する志が低すぎるのかと最近不安で夜も眠れません…

業界に詳しい方、人事担当者様、転職活動中の皆様、アドバイスを戴けたらと思います。

A 回答 (3件)

東京であれば求人数は他県より多いと思いますが、倍率はいずれにしろ高いので諦めず受け続けるしかないですね。


ただ運が悪いだけだと思います。頑張ってください。
ちなみにおいくつでしょうか?30代であればやはり同じ能力の20代の人が優先されるようなことはあるかもしれません。
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東京でしょうか?

この回答への補足

はい。東京です。

補足日時:2010/05/12 18:31
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採用側です。



現在、募集をかけると沢山の応募がありますから、単に倍率が高いのだと思って下さい。ご懸念されているように人余りの傾向は否めません。

とは言え、実力が伴っている人、ヤル気だけで知識が伴っていない人、良く仕事の内容が判っていないのに応募してくる人など、玉石混合の状態なので、あなたの実力が求められている仕事の内容にマッチしているかどうかが肝心です。

これまで携わってきた仕事や、これからの抱負をきちんと自分の言葉で話す事は大事ですから、諦めずに今のままチャレンジして下さい。

ただし、、、

いくら場の雰囲気が良くても、あまり砕けた感じの対応をすると、仕事を舐めているのかと勘違いされますので注意が必要です。

また、面接慣れしてしまって、緊張感のない人も敬遠されますので、毎回、新鮮な気持ちで望む事が大事だと思います。

技術は後からでも身につけられますが、性格はなかなか変えられないものです。面接官も注意深くあなたのキャラクターを探るでしょう。

色々工夫して面接されているようですが、面接官もわざと砕けた会話を仕掛ける場合もありますから、オーソドックスなスタイルで面接に望んだ方が良いかと思います。

こちらに相談されるという事は、それだけ真剣だと感じます。きっと希望の仕事につけると思いますよ。
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