硫酸を水で希釈する時に発生する希釈熱はどういう方法で求めるのでしょうか。
また実用的な計算式のようなものがあれば教えてください。
学問的に調べるのではなく、実際の作業上発熱量を知っておきたいので数パーセントの誤差があってもかまいません。
よろしくお願いします。

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希釈」に関するQ&A: 強酸の希釈について

A 回答 (3件)

 溶解熱:物質1molを多量の水に溶解するときの発熱量または吸熱量。


 H2SO4+aq=H2SO4aq+19.0kcal
 これは、濃硫酸(98g=1mol)を多量の水に溶かしたとき(希硫酸をつくったとき)発生する熱量が19.0kcal/molであることを示す式です。
 aq=aqua(アクア):多量の水を表す。
 使用する濃硫酸の量および、水の量(溶解した希硫酸量)が分かれば求められます。

この回答への補足

dagon-2さん早速ご回答をいただきありがとうございました。
これならわかりやすいですね。
ところでこの式は希硫酸をつくるとき、ということですが濃硫酸を希釈して60から70%硫酸を作るときにも使えるのでしょうか?
お手数ですがよろしければ教えてください。よろしくお願いします。

補足日時:2001/04/02 23:38
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 前回お答えした反応式は無限に希薄な溶液に希釈した場合の発熱量です。


濃硫酸を希釈して60から70%硫酸をつくるときは、もちろん、水に濃硫酸を徐々に加えるのですが、(例えば約50%のときは100mlの水に約100gの濃硫酸を徐々に加える)と発熱量は19.0kcal/molより低下しますが、全体の体積が少ないので温度上昇は激しいのです。全量が約160mlで、発熱量は少なくても16kcal/molはあります。ですから、16/0.16=100 で希硫酸の比熱を1とすると温度がこの場合でも100℃上昇します。
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この回答へのお礼

dragon-2さんありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/04/28 10:23

 回答ではないんですが,どの様な作業を想定してられるのでしょうか。



 その内容によっては,計算するよりも少量で実際に測定した方が早いと思います。ただ,私の経験では,10% 硫酸でもかなりの発熱をしましたので,60-70% 硫酸では相当の発熱になると思います。充分御注意下さい。

 また,チョット気になったのですが,御質問にも dragon-2 さんへの補足にも「濃硫酸を水で希釈する」と書かれています。御存知とは思いますが(御存知だからこその御質問でしょうから),濃硫酸に水を加えるのは大変危険です。水に濃硫酸を加えて下さい。
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この回答へのお礼

rei00さん回答ありがとうございます。お礼がおそくなってすみません。
rei00さんのご指摘のように濃硫酸に水を加えるのは危険ですね。
今回、私が考えているのは配管の中で、つまり閉ざされたところでやろうと考えています。もちろん沸点に達すると危険なので硫酸を熱交換器で冷却しながらですが。その熱交換器を設計するのに発熱量を簡単に計算できないかなと思ったのです。

お礼日時:2001/04/19 21:39

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希釈」に関するQ&A: 希釈倍率の計算の仕方

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Q希硫酸の溶解熱について

希硫酸(70%*20L)を水で10倍希釈したいのですが、溶解時発熱しますか?溶解タンクはポリエチであり、耐熱温度は50℃程度ですので、多少の発熱はOKなのですが。・・・・
溶解時の注意事項があればあわせて教えてください。

Aベストアンサー

まず、70%硫酸は、希硫酸です。濃硫酸はふつう90~100%のものです。濃硫酸を水で希釈したものを希硫酸といって、業界では70%は立派な希硫酸です。

発熱ですが、質問からはよくわからない部分がありますが、70%、20Lの希硫酸を10倍に薄めて200Lにしたいということでしょうか。それなら次のような概算ができます。いずれも「化学便覧」のデータから推算しています。.
1.
70%稀硫酸の無限希釈熱は、約51[kJ/mol]です
2.
7%稀硫酸の無限希釈熱は、約21[kJ/mol]です。
3.
したがって、70%→7%で51-21=30[kJ/mol]の発熱があります。
硫酸1[mol]当たり30[kJ]発熱するということです。
4.
70%稀硫酸20Lには、
20*1.61*0.7=22.5[kg]
の硫酸を含みます。1.61[kg/L]は70%稀硫酸の密度です。
これは、
22.5*1000/98=230[mol]
です。98は硫酸の分子量です。
5.
したがって、全体の発熱量は、
30*230=6850[kJ]
です。
6.
細かいことは面倒だから、200L、7%の希硫酸の密度は1[kg/L]、比熱は4.2[kJ/(kg・K)]とします。
すると、温度上昇は、
6850/(200*4.2)=8.2[K]
です。
熱損失がないとして、
水温が15[℃]なら23[℃]
ほどになるということです。

この計算では、用意したポリエチ容器は十分に耐えるでしょう。

なお、濃硫酸を2~3倍に希釈するような場合は、水量が少ないので、沸騰するほど温度が上がりますが、
10倍以上の希釈では、水量が多いので、それほどの温度上昇はないでしょう。

また、扱う物質が劇物なので、全体の計算ではこうなるとしても局部的にはこれから外れる場合もあるので、取り扱いには十分注意しましょう。
この計算は、結果を保証するものではありません。自己責任で願います。

まず、70%硫酸は、希硫酸です。濃硫酸はふつう90~100%のものです。濃硫酸を水で希釈したものを希硫酸といって、業界では70%は立派な希硫酸です。

発熱ですが、質問からはよくわからない部分がありますが、70%、20Lの希硫酸を10倍に薄めて200Lにしたいということでしょうか。それなら次のような概算ができます。いずれも「化学便覧」のデータから推算しています。.
1.
70%稀硫酸の無限希釈熱は、約51[kJ/mol]です
2.
7%稀硫酸の無限希釈熱は、約21[kJ/mol]です。
3.
したがって、70%→7%で51-21=30[kJ/mol]の発熱...続きを読む

Q濃硫酸の希釈の手順

硫酸98パーセントを希釈して35パーセントの希硫酸500ml作る場合、手順の分からないところがあるので教えて下さい。

わかっている手順を書くと

・硫酸を179ml量る (500×0.35÷0.98)・水を約300ml程度用意して、「氷水の入った水槽の中に1Lビーカーを用意してその中に入れる」
・撹拌しながら硫酸を徐々に入れる (一度に大量に入れたり硫酸の中に水を入れると沸騰して非常に危険)
・最後に500mlのメスフラスコに移して500mlに合わせる (加える水は一度ビーカーに入れてビーカーに残った硫酸を洗い入れる)

これで完成。

分からないのは、
硫酸を179ml量るときにどんな容器で量るか?
そしてその容器の内側には濃硫酸が付着しているが、これは1Lビーカーのように水で洗い、メスフラスコに入れるのか?
その場合、濃硫酸に水を加えるので発熱すると思うのですが、どうするのでしょうか?

Aベストアンサー

例えば200mlのメスシリンダーに濃硫酸の179mlを入れる。その濃硫酸を少しずつビーカーの水の中に撹拌しながら入れる。入れ終わったらメスシリンダーについている硫酸(量が少ないので発熱などの問題はありません)を少しずつの水で数回洗浄するようにしてビーカーに移す。
ビーカー中の硫酸溶液が室温に達してから500mlのメスフラスコに移す。ビーカーも水で洗浄するようにしてメスフラスコに移す。
最後にメスフラスコに水を加えて500mlに合わせる。

Q★濃塩酸→希塩酸★

学校の実験をするにあたって

濃塩酸を希塩酸にしなければ

ならないのですが、この薄める際にどのようにして

薄めればいいのでしょうか???

ただ単にむやみに水を流しこんでは、いけないと思うのですが・・・。

なにせ、本当に素人なのもですから、丁寧に手順を
教えてくれたらうれしいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

基本的に酸やアルカリを希釈するときは、水を入れてはいけません。特に硫酸や苛性ソーダだと危険なことになりかねません。

純水をメスシリンダーで測ってビーカーやフラスコに入れ、スタラーなどで攪拌しながら(ガラス棒でも可)、そこに「少しずつ」必要な量の塩酸を加え(メスシリンダーやメスピペットではかっておく)、必要な濃度にします。

「塩酸、希釈」などで検索してみてください。

http://www.e-sensei.ne.jp/~ashida/calcgrap/apadj003.html
http://www.city.obama.fukui.jp/~edu/rika/model/kosyu/kosyu_d03.htm

Q濃硫酸の脱水の反応式は?

こんばんわ。よろしくお願い致します。
化学の教科書に濃硫酸は脱水作用があると書いて有りました。

その時の反応式
H2O+H2SO4→?+?
はどのようになるのでしょうか?
(反応式が載ってませんで)

Aベストアンサー

一応、昔、予備校講師として化学を教えておりましたので内容としては大丈夫だと思いますが、説明が判り難ければ申し訳ない。こればっかりは直接とネットの違いなので、ダメなら判らない点をもう一度整理して聞いて下さい。それでは本題へ...

まず、質問中にある基本的な誤りを指摘しておかなくてはなりません。
「濃硫酸には脱水作用がある」こと自体は間違いありませんが、その時の反応式は『H2O+H2SO4→?+?』の様にはなりません。

通常、脱水作用というのは『化合物中、もしくは化合物同士の反応時に、その化合物中のHとOを水分子H2Oとして奪う性質とその反応作用』のことを言います。

では、どういう反応なのか?を、以下に例を挙げてみます。
--------------------------------------------------
1)砂糖・ショ糖(スクロース)、デンプン、紙・木材(繊維=セルロース)などの炭水化物に濃硫酸を加えると脱水して炭化します。
  C12H22O11→12C+11H2O
  C6H12O6→6C+6H2O
  C6H12O5→6C+5H2O
2)エタノールに濃硫酸を加えて熱すると、温度の違いによってエチレン又はエチルエーテルが生じます。
  C2H5OH→C2H4+H2O 〔160度で生成〕
  C2H5OH+C2H5OH→C2H5OC2H5+H2O 〔130度で生成〕
3)蟻酸HCOOHに濃硫酸を加えて熱すると、一酸化炭素が生じます。
  HCOOH→CO+H2O
   ※この反応では、濃硫酸は触媒の働きをしていると考えてよいです。
4)シュウ酸(COOH)2に濃硫酸を加えて熱すると、一酸化炭素が生じます。
  (COOH)2→CO2+CO+H2O
--------------------------------------------------
1)は濃硫酸の「脱水作用」を説明するのに、砂糖・デンプンなどの白いものが炭化によって黒くなることで目で確認できる実験と言う事でよく引用されます。
2)は高校化学の有機化学の範囲では必須の内容ですので、もしmk278さんが高校生や予備校生などでしたら是非覚えておきましょう。
あと、3)4)は一酸化炭素の実験室的製法としてよく知られています。
--------------------------------------------------
以上の各矢印の下部には(H2SO4)と書かれていると思って下さい。
即ち、直接反応するというよりも3)の反応と同様に触媒の様な働き方をしていますので、化学反応式上ではH2SO4自体は現れません。
(電子式などで表記すればよいのでしょうが、なかなかネット上でテキストで表現するのは難しいですね...)

尚、1)~4)とも反応後(式では右辺)の物質にH2Oがありますが、いずれもH2SO4の吸湿作用によってH2SO4自体と結合してしまいます。
H2SO4は水上気圧が極めて小さく、大気中で放置すると空気中の水蒸気を吸収することになります。この吸湿性の高さからよく「乾燥剤」として利用されます。
但し、濃硫酸と反応しやすいアンモニア(NH3)、硫化硫黄(H2S)、二酸化硫黄(SO2)などに対しては乾燥に利用できません。固体の乾燥に使う場合にはデシケーターという器具を用います。

ということで、脱水と言っても「水を直接奪う」というよりも『他の物質のHとOHをもぎ取ってH2Oとして引っこ抜く』イメージで捉えて貰うと判り易いのではないでしょうか?

尚、吸湿作用の場合は濃硫酸が薄まり、希硫酸になる方向で考えて下さい。化学反応というより物理的変化で、電離度が大きくなりイオン化していきます。イオン化式は以下のとおり。
H2SO4 + H2O → HSO4- + H3O+
HSO4- + H2O → SO42- + H3O+

以上です。こんな回答で良いですか?

一応、昔、予備校講師として化学を教えておりましたので内容としては大丈夫だと思いますが、説明が判り難ければ申し訳ない。こればっかりは直接とネットの違いなので、ダメなら判らない点をもう一度整理して聞いて下さい。それでは本題へ...

まず、質問中にある基本的な誤りを指摘しておかなくてはなりません。
「濃硫酸には脱水作用がある」こと自体は間違いありませんが、その時の反応式は『H2O+H2SO4→?+?』の様にはなりません。

通常、脱水作用というのは『化合物中、もしくは化合物同士の反応時に、...続きを読む

Q水酸化ナトリウムについて、至急教えてくださーい。

水酸化ナトリウムについて、至急教えてくださーい。

水酸化ナトリウム48%の水溶液を、水で20%に希釈したときの発熱温度を教えてください。

Aベストアンサー

非常におおよそですが、
25℃の50% NaOHを、25℃の水で20%に希釈すると、希釈後の溶液は60℃弱になるようです.

http://chem-eng.blogspot.com/2006/10/heat-of-dilution-for-naoh-solution.html

正確には、化学便覧に載っている希釈エンタルピーを参照して計算するのがいいのですが、手元に化学便覧がないので・・・

Q濃硫酸の希釈法を教えてください

 濃硫酸を水で希釈するときは、
・濃硫酸に水を注ぐ。
のは危険なので絶対してはいけなく、
・水に濃硫酸を注ぐ。
ようにしなさい、と高校のときに習いました。しかし、今まで実験室でやってみた経験では、10 mLくらいの濃硫酸に100 mLくらいの蒸留水を一気にそそいで見たところ、発熱はしましたが、高校で「飛び散るぞ」と言われたようなことはなく、少量なら私は「濃硫酸に水を注ぐ」方法でやってきました。
 しかし、大量になると、やはり危険なのだろうと思います。量を限定して、たとえば
「150 gの濃硫酸を1 Lに希釈する。」
ときに、理想的な(お手本となるような)方法を、逐一詳しく、教えてください。自分が聞かれたときに答えられるようになっておきたいですので。今まで、「濃硫酸→水と注ぐ方法はだめだ」と言うのはいろんなところで聞きましたが、「それではどうすればいいのか」を最後まできっちり教えてくれた人がいません。なお、「水を1 L加える」のではなく、「最終的な溶液全体の体積が1 Lとなるように」希釈するやり方です。正確なモル濃度の溶液を調製する方法を知りたいのです。「最終的に溶液の体積を合わせる」ためには、最初は「水に濃硫酸を注ぐ」のでいいかもしれませんが、最後は水を注いで目的の体積にまで希釈しなければいけないと思います。マニュアル化されたような、「これでばっちりだ」というような上記の希釈法(濃硫酸150 g→希硫酸1 L)をご教示いただきたく、お願いいたします。

 濃硫酸を水で希釈するときは、
・濃硫酸に水を注ぐ。
のは危険なので絶対してはいけなく、
・水に濃硫酸を注ぐ。
ようにしなさい、と高校のときに習いました。しかし、今まで実験室でやってみた経験では、10 mLくらいの濃硫酸に100 mLくらいの蒸留水を一気にそそいで見たところ、発熱はしましたが、高校で「飛び散るぞ」と言われたようなことはなく、少量なら私は「濃硫酸に水を注ぐ」方法でやってきました。
 しかし、大量になると、やはり危険なのだろうと思います。量を限定して、たとえば
「150 gの...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
質問者さんが試された方法は生活の知恵的方法です。
これでやれるには条件がありますので、一般化すると非常に危険な事になります。
ぱっと見て判る条件は、
●濃硫酸層の周囲に十分な水層が確保されるので、水蒸気が発生しても冷却吸収される。
●稀釈比が大きいので、すぐに混和してしまえば発熱が分散し、局所過熱が発生しにくい。
●水や硫酸の表面張力に比較して十分大口径の容器で行っていると思われるので、攪拌が起こりやすい。

などが考えられます。
なので仮に試験管などでやったら中身が飛び出す事態が予想されます。

体積濃度の希硫酸を作る方法ですが、計算量の9割程度の水で濃硫酸を稀釈してしまい、希硫酸となって、熱も冷ましてから残りの水で標線にあわせればいいですが、発熱があるようでしたら、少し加えて攪拌しては冷まし・・・を繰り返す必要があります。
面倒くさかったら温度補正を行い、計算量の水で最終稀釈を行う、という方法もあります。
それでは困る程精度を要求される場合には、出来上がった硫酸液を評定する必要がありますので、厳重に標線にあわせる必要はありません。

こんにちは。
質問者さんが試された方法は生活の知恵的方法です。
これでやれるには条件がありますので、一般化すると非常に危険な事になります。
ぱっと見て判る条件は、
●濃硫酸層の周囲に十分な水層が確保されるので、水蒸気が発生しても冷却吸収される。
●稀釈比が大きいので、すぐに混和してしまえば発熱が分散し、局所過熱が発生しにくい。
●水や硫酸の表面張力に比較して十分大口径の容器で行っていると思われるので、攪拌が起こりやすい。

などが考えられます。
なので仮に試験管などでやったら...続きを読む

Q濃硫酸とエタノールの発熱はなぜ?

濃硫酸とエタノールを混ぜるとなぜ発熱するんでしょうか?そのメカニズムを教えてくださいm(__)m

Aベストアンサー

No.2の補足です。
たとえば、水に硫酸を溶かすと硫酸が電離して、HSO4^-やSO4^2-になるというのを聞いたことがありますよね。
こうなることによって、H3O+(H+と書くこともありますが同じものと考えて下さい)を生じて、これが酸性の元になっています。

つまり、酸性というのはH3O+が多いという意味であり、これは硫酸が水にH+を与えることによって生じたものです。
すなわち、硫酸は水にH+を与えやすいと言えます。

それならばエタノールはどうかといえば、化学的には水のHの片方がエチル基(C2H5)で置き換わったものですので、乱暴な言い方をすれば、半分は水の性質を残しています。
つまり、エタノールのOH基は水と同じように硫酸からH+を受け取りやすい性質があるのです。
したがって、水の場合と同様にH+を受けとって安定化し、熱を発生するというわけです。

Q熱交換の基礎式を教えてください。

熱交換器における基礎式を教えてください。
蒸気と水での熱交換を行う際に、入口温度と出口温度の関係、
それに流速等も計算のデータとして必要なんだと思うんですが、
どういう計算で熱量、流速を決めればいいのか熱力学の知識がないので
分かりません。
いろんな書籍を買って勉強していますが、難しくて分かりません。
それに独学ですので、聞ける人がいなくて困っています。
どなたか、簡単に熱交換の基礎式などを教えてください。

Aベストアンサー

 伝熱の計算は非常に難しいのですが、「難しい」と言っているだけでは先に進みませんので、そのさわりを。
 基本式は、Q=UAΔtです。
 Q:交換される熱量
 A:伝熱面積
Δt:伝熱面内外の温度差
  (冷却水入出の差ではない)

 ここで曲者は、U(総括伝熱係数とか熱貫流係数とか呼ばれるもの)です。
 Uの内部構造は、1/U=1/h1+1/hs1+L/kav.+1/hs2+1/h2と表現され、hを見積もる事が大変難しいのです。
 h:伝熱面の境膜伝熱係数、内外2種類有る。
 hs:伝熱面の汚れ係数、内外2種類有る。
 L:伝熱面厚み
 kav:伝熱面の熱伝導率の異種温度の平均、熱伝面内外で温度が異なり、温度によって変化する熱伝導率を平均して用いる。
 hは、流体の種類や流れる速さ(主な指標はレイノルズ数)によって変化します。
 hsは、どの程度見積もるか、、、設備が新品ならZeroとしても良いのですが、使い込むとだんだん増加します。
 更には、Aも円管で厚みが有る場合は、内外を平均したり、Δtも入り口と出口の各温度差を対数平均するとか、色々工夫すべきところがあります。

>冷却管はステンレス製(SUS304)です。
 →熱伝導度の値が必要です。
>冷却管の中の水の温度は入口が32℃で出口が37℃です。>流量は200t/Hr程度流れております。
 →冷却水が受け取る熱量は、200t/Hr×水の比熱×(37-32)になります。この熱量が被冷却流体から奪われる熱量です。=Q
>冷却管の外径はφ34で長さが4mのものが60本
>冷却管の外径での総面積は25.6m2あります。
 →冷却管の壁厚みの数値が計算に必要です。
 伝熱面積も外側と内側を平均するか、小さい値の内側の面積を用いるべきです。

 まあしかし、現場的な検討としては#1の方もおっしゃっているように、各種条件で運転した時のU値を算出しておけば、能力を推し測る事が出来ると思います。
 更には、熱交換機を設備改造せずに能力余裕を持たせるには、冷却水の温度を下げるか、流量を増やすか、くらいしか無いのではないでしょうか。

 伝熱の計算は非常に難しいのですが、「難しい」と言っているだけでは先に進みませんので、そのさわりを。
 基本式は、Q=UAΔtです。
 Q:交換される熱量
 A:伝熱面積
Δt:伝熱面内外の温度差
  (冷却水入出の差ではない)

 ここで曲者は、U(総括伝熱係数とか熱貫流係数とか呼ばれるもの)です。
 Uの内部構造は、1/U=1/h1+1/hs1+L/kav.+1/hs2+1/h2と表現され、hを見積もる事が大変難しいのです。
 h:伝熱面の境膜伝熱係数、内外2種類有る。
 hs:伝熱面の汚れ係数、内外2...続きを読む

QW/V%とは?

オキシドールの成分に 過酸化水素(H2O2)2.5~3.5W/V%含有と記載されています。W/V%の意味が分かりません。W%なら重量パーセント、V%なら体積パーセントだと思いますがW/V%はどのような割合を示すのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

w/v%とは、weight/volume%のことで、2.5~3.5w/v%とは、100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されているということです。
つまり、全溶液100ml中に何gの薬液が溶けているか?
ということです。
w/v%のwはg(グラム)でvは100mlです。

Q水酸化ナトリウム水溶液のpH値について教えてください。

水酸化ナトリウム水溶液のpH値について教えてください。

まず、2%水酸化ナトリウム水溶液とは、2%の水酸化ナトリウムの入った水溶液でよろしいんですよね?
4gの水酸化ナトリウムの入った水溶液のpH値はpH10ということは分かったのですが、
計算すると0.4%水酸化ナトリウム水溶液ということでいいのでしょうか?

またさらにこれを水(pH7とした場合)で薄めた場合のpH値の計算方法も教えてください。

初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

計算自体は良いかと思います。

ということで気付いたことを2つほど。

・解答の記述方法にも気を配りましょう

記述式の解答を書く場合、読んでもらう人がいるということを忘れないで下さい。
たとえばはじめの方で書いていなかった水溶液の体積(1L)もそうですが、
質問者様にとっては記述の必要のないくらい当たり前のこと
と思っても、読んでいる人からすると飛躍している印象があるところがあります。
また、読んでもらうような代物でないとしても、あまりにも省略すると
自分で記述していて自分で勘違いすることもあります。

例えば、
> 水酸化ナトリウムは40g/molなので、4gだと0.1mol。  …1
> mol濃度は0.1/1で0.1。 …2
> pOH=log(1/mol濃度)で1  …3
> pH=14-pOHで13.0  …4

2行目で計算しているのは何のモル濃度でしょうか?また単位は何ですか?
3行目でpOHを計算しているところを見ると、2行目ではOH-のモル濃度を
計算しているようですが、そうすると、一つ重要なことを書き忘れています。
水酸化ナトリウムのモル濃度とOH-のモル濃度は一致するのでしょうか、
ということです。
また3行目の式で、(1/mol濃度)と表記していますが、自分は初見では
1/molという単位に換算した濃度と読めてしまい、これは何を意味しているのだろう?
と思ってしまいました。実際にはモル濃度の逆数のことを意味しているのでしょうけれど、
式の中に言葉があるのは不自然です。そしてこれについては(1/x)として
式の外に(x…OH-のモル濃度)と記したほうが読む方の勘違いは少なくなりますよね。

・この問題の有効数字はいくつですか?

log2なりlog5なりを電卓で出せば、数字は何桁か出てきます。
でもそこまでの桁数で表記しなければならないものなのでしょうか。
逆に、pH=13.69897と書いていますが、最後の桁の数字まで信憑性のある
数字なのでしょうか?時間があれば、そのあたりも考えてはいかがでしょうか。

計算自体は良いかと思います。

ということで気付いたことを2つほど。

・解答の記述方法にも気を配りましょう

記述式の解答を書く場合、読んでもらう人がいるということを忘れないで下さい。
たとえばはじめの方で書いていなかった水溶液の体積(1L)もそうですが、
質問者様にとっては記述の必要のないくらい当たり前のこと
と思っても、読んでいる人からすると飛躍している印象があるところがあります。
また、読んでもらうような代物でないとしても、あまりにも省略すると
自分で記述していて自分で勘違いす...続きを読む


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