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私に合った勉強法や問題集は…

大学受験生です。

今の時期からではかなり厳しいとは思うのですが、どうしても行きたい大学を見つけました。

しかし、今まで全く勉強をしてこなかったせいで内申も偏差値も酷い状態です。

(志望校の偏差値は58、私の偏差値は50くらいです…)

受験科目は英数国で行こうと思っています。


英語(模試の偏差値50下回るくらい)→文法が苦手、単語は壊滅的です。しかし、なぜか長文読解の点数は悪くないです。

国語(模試の偏差値55前後)→漢字、論説文(?)は苦手ですが、小説文は得意です。

数学(模試の偏差値50行くか行かないくらい)→一年の範囲と二年の一部範囲が全て抜け落ちてしまっている感じです…。


この3つの教科の苦手な所、得意な所を書いてみました。

本当にもう時間が足りません。
出来るだけ効率の良い勉強をしたいです。
良い勉強法、良い問題集などありましたらぜひ教えて欲しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

またまた、分かる範囲で。


成蹊大学を志望されるんですね。がんばってください!!。他の人の質問にあったのですが、6月13日に代ゼミで私立模試があります。成蹊大学志望者には最適な模試だと思います。受けてみてはどうですか(余計なお世話だったら申し訳ありません)

 もし受けるなら、模試の結果は気にしないほうがいいです。ただ予備校が気合を入れて作った問題ですから、よく復習してください。それでは!
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  改めて、分かる範囲で。


 実況中継は、本です。語学春秋社から出ているシリーズです。大抵の本屋に行けばあります。表紙は白く、私が使ってたころは金色の帯でした。中の紙の素材が昔はワラ半紙(?)というくらいひどかったですが、今はちょっとよくなりました。私もこの紙の素材に最初抵抗がありましたが内容はいいです。

 横山さんの本は実況中継の雰囲気からは想像できない位レベルは高いです。地方の国立大学合格者でも初級者編をマスターするのに5回はまわす必要があるでしょう。(同じ参考書を何回もやることを「まわす」といいます)書いてあることがなんとなく分かり、
 (1)形容詞、副詞にはそんな意味があったのか!→(2)形容詞、副詞って一体?→(3)文法書で理解→(4)実況中継をちょっと理解→(5)新たな疑問・○○ってい一体なんのこと?→(6)(3)のように参考書で理解~

 ということを何回もする必要があるでしょう。しかし、この遠回りの作業も文法の理解、作文の理解につながります。私は初級編マスターで大学受験は大丈夫ではと感じています。最初は何を書いているか分からず、3回目でようやく全体像がぼんやり見えてきました。じっくり理解してください。もし書いてある内容以前に英文を読むことに難しさを感じたら、横山さんの参考書より、文法書の理解に時間を割いたほうがいいかもしれません。横山さんの本をマスターしなくても偏差値58くらいのレベルは突破できますから。

 また大きなお世話かも知れませんが志望校を明記してはどうでしょう?このサイトは色々な人が見ています。OBの方からの貴重な意見が見れるかも知れません。志望大学を書いたからといってあなたを特定できるわけでもないですし。知り合いに言うより100倍抵抗がないと思います。ノーリスク、ミドルリターンでは?

 参考書は何回もやりましょう。雑誌のように1回読んで他のを、は止めたほうがいいです。1回じゃそんなに理解してません。2,3、回読んで「あ~そうだったのか!」を何回も体感してください。

 
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この回答へのお礼

また回答して頂いてありがとうございます!

私の行きたい大学は成蹊大学の経済学部です。
(よく調べてみたら、私が受けた模試での偏差値は58ではなく62だったようです……)

実況中継は本だったのですね。
また本屋さんで探してみようと思います。

国語と数学の問題集はもう買ってみたので、それを何回も何回も解いていきたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2010/05/22 13:37

あと個人的には愛することですね。


彼氏や彼女へのプレゼントで5000円、1万円かかっても
「もったいないなあ」とは思わないですよね?

参考書も同じで、それは将来の自分への投資なのだからもったいないわけがない。
塾の模試、塾の費用も同じです。
「受かるのなら買うけど?」って聞くのは
「俺と付き合ってくれたら、10万円のバッグを買ってあげるけど。」と同じぐらい野暮なことです。

10万円のバッグは投資。でもそれで確約が取れるわけじゃない。でも本当に好きなら(で、ちょっとでも相手が欲しいんだな、と思ったら)買いますよね。
10万円もない人は1000円、5000円かもしれない。お金が無い人はもっと違う方法を取るかもしれない。
でも「○円以上、○時間以上」なんて決まりはないし、それを意識した時点で成功(付き合う、結婚)の
可能性は遠のきますよね。

時間やお金でおおむね「これぐらいかかる」と言うのはあるけど、上限もないし、下限も無いのです。
彼女や彼氏への愛情が無限のように、大学入学は自分の未来のこと、要するに自分のことなのですから、できるかぎり無限の投資をすべきです。
それで「もったいない」とはならないはずです。

上記した僕の方法は最低でも3時間はかかるはずです。
それで十分受かります。

けれど本当に自分の未来のことを考えてたら
「3時間やったしもういいか」とはならないはずです。
「最低限ノルマとしてやる」と言う人は絶対に「もっともっと」と言う人には
勝てません。
お金も時間も、自分を愛する気持ちがあれば、いくらでもかけられると思います。
逆にそこでケチケチするのは
口ではいろいろ言ってるものの、進学や未来に対する気持ちが浅い証拠だと思いますね。


これから受験日まで1日も欠かさずに「絶対に○大に入るんだ」と言う気持ちを持って下さい。
それが何より大事です。
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この回答へのお礼

お恥ずかしながら、私は高校で理系クラスなのです…。
元々私は文系だと思うのですが、無理に苦手な理系科目ばかりを勉強してきたので(しかも進むのが早く応用問題しか解説しないのです…)基礎が飛んでしまい…
正直数学で受けたくないのですが、政経も日本史も取っていないので結局数学に頼るしかないという状態です…

しかし、自分が解らない所は分かるので、そこをしっかり勉強して基礎を付けていきたいと思います。

また、昨日本屋さんで『現代文と格闘する』を買って来ました。
解説が詳しいのが嬉しいです。
毎日コツコツと解いてみようと思います。

暗記、問題を解くの繰り返しをしっかりやり、手帳に書いていきたいと思います。
行きたい大学に向かって頑張ろうと思います。

優しいアドバイスをありがとうございました。

お礼日時:2010/05/22 12:59

>数学(模試の偏差値50行くか行かないくらい)→一年の範囲と二年の一部範囲が全て抜け落ちてしまっている感じです…。



これは再考の余地あり。文系で数学が苦手なのに数学選択するとか明らかに判断ミス。今からでいいので世界史などに変更しましょう。

英語は毎日50-300の英単語を1,2時間でやりましょう。
ユメタンなど聴いて音読中心でいいです。
抜けてもいいので、繰り返す。1度で覚えないでいいですから。
そうすれば暗記していきます。
プラス、毎日、長文を1,2題は読み込んで行きましょう。
この2つは「筋トレ」です。
コツコツやることで力を発揮します。
コツコツが大事なので、楽しく続けること、自分なりにおもしろいと思うように工夫すべきですね。
あとは模試に向けての勉強、模試の復習と、模試を最大限生かしましょう。
現状の位置を常にチェックして、やるべきことを明確にしていきましょう。

国語論説文は時間がかかります。現代文で大事なのは、漢文や古文ではなく、
1番重要なのはココ。この辺を捉え間違うと大きな失敗になります。
東進の「レベル別問題集1-6」や
河合塾の「現代文と格闘する」を1日1-3題ずつやっていきましょう。
2校とも、国語は強いと言われてる予備校で、上記も初心者レベルから始められて、
読み解くうちに自然と、国語の技法と演習を学べる仕組みになっている良書です。

あとはよく言われるうちに過去問題ですね。
最初から過去問題を解くと言う流行りの方法はあまり賛成できないんですけど、
夏ぐらいから、遅くとも秋からは過去問題をたくさんやった方がいいです。
単語帳がまだ終わってない、アレやりたい・・とかあっても過去問題を優先して
やっといた方がいいです。

時間管理は、手帳などを有効利用するといいですよ。予定を書き込むのもそうだけど、
実際、それがどれぐらい進めているかを確認するために日記帳代わりに使うといいです。
確認したらそこで終わらずに再計画して再実行する。


私立の偏差値58は厳しくないですよ。
やることやってたらですけどね。
(1)基本単語、語彙の暗記
(2)技法(文法や法則)の暗記
(3)問題演習
(4)繰り返し繰り返し繰り返し
(5)やる気と、それに見合うまともな生活習慣

当たり前ですけど上記が大事です。
僕は1年弱で偏差値を20以上、上げて第一志望に入りましたよ。
偏差と言うのはいわば「平均点から比較」だから、やることやってりゃ伸びるのです。
ライバルがみんな1日15時間ぐらい、数年にわたって勉強してたらダメでしょうけど、
どんな時代においても、やはりそういう人はあんまりいないんですよ。
1番になるのはムリかもしれないけど、どの大学も数千人、数万人取るわけですから、
あなたにできることをきちんとやってれば高い確率で受かります。
ダメなら来年受かればいい。
↑そういう意味では
「現役じゃないとダメ(3ストライクでアウトの野球で‘‘1球でいいよ‘‘と言うぐらい
おバカなこと。天才以外は言っちゃダメ)」
「国立じゃないとダメ(チャンスの回数を減らすだけでおバカな行為。1発勝負なので、たまたま不出来だった、風邪を引いてたなどでアウト。上記の「今年こそ」と合わせて、センター後、99%合格圏を受けるビビり屋さんが毎年続出。
で入ってから後悔&コンプ。
よく勘違いしてる人がいますが「背水の陣」ってのは奇策なんです。兵法で言えば大間違い。
「あえて」その手法を取ったのは、韓信率いる漢軍は圧倒的に兵力で劣っていて「仕方なくそういう手法を取った」わけで取りたくて取ったわけではない、と言うことです。趙軍を打ち破ったとは言え、負ければ背には川があるわけで、もし負けていたら殺されてしまうわけです。
奇策は最後の策であり、もっとも安全な方法を取るのが1番なのです。
そして奇策を取るなら全滅=死を覚悟してできるか? ってことです。現代でぬくぬくと育った
ゆとりちゃん達にどうもその危機感は感じられません。よって奇策「排水の陣」は薦められません。
こういう奇策を最初から取る人がいますが、死ぬぐらいの覚悟もできていないし、他に良い方法があるのに、それを取らない。その時点で負けは半確ですよね。
よって、基本、王道が1番です
スポーツ推薦や帰国枠のことなどで文句を言う人がいますが、あなたは帰国子女じゃないから関係ない。大学にもメリットがあってやるわけで、その人たちにはあなたにはない能力があるはず。
ちなみに今の国立の学費は55万、私立は90万程度。お金のせいには出来ないですよ。)」
「地元じゃないとダメ(意味が分からん。これだけ先行き不透明な世の中で、どんどん地方には会社も仕事も無くなってる。4年後に泣きたいのだろうか・・・)

この辺を踏まえて頑張るといい
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suippeさん、こんにちは。



>>>どうしても行きたい大学を見つけました。

それは良いことですね!
もう、その心がけだけで半分合格に近づいたようなものです。

>>>しかし、今まで全く勉強をしてこなかったせいで内申も偏差値も酷い状態です。

私は高校3年の途中まで成績が地をはっていて、受験直前にいきなり上位ランキング入りし、周囲の人を驚かせ、悔しがらせました。
あなたも必ずできるはず。
最後に逆転するのは気分がよいものです。

>>>(志望校の偏差値は58、私の偏差値は50くらいです…)

私は高校2年の冬の模試で、志望大学(=受かった大学)の判定がEでした。

>>>英語(模試の偏差値50下回るくらい)→文法が苦手、単語は壊滅的です。

文法というのは、実は、単語と同じく丸暗記です。
SVC だの SVOO だの覚えるよりも、どの動詞がどのように使われるかを丸暗記する方が正しい勉強です。
そして、「文法」には「熟語」という側面もありますので、熟語集は重点的に勉強しましょう。

>>>しかし、なぜか長文読解の点数は悪くないです。

それは、2年生までの範囲の英語だからだと思ってください。

>>>数学(模試の偏差値50行くか行かないくらい)→一年の範囲と二年の一部範囲が全て抜け落ちてしまっている感じです…。

ある参考書で著者が述べていましたが、高校数学が出来ない人は、努力しないからできないだけであって、
誰でもやればできるそうです。

>>>良い勉強法、良い問題集などありましたらぜひ教えて欲しいです。

数学は問題集に重点を置きましょう。

英単語集、熟語集は、当然ながら重要度順に並んでいるものを選びます。
一つひとつの単語の訳語は、少なければ少ないほど良いです。
そして、なるべく英和辞書を使わず、単語集を辞書として使います。
「この単語は、たしか、あの辺りのページのあの単語の下辺りにあったな」
というふうに画像のように覚える域まで達すると最高です。

それから、どの教科でも共通ですが、
アマゾン(http://www.amazon.co.jp/)で、「東大生 ノート」というキーワードで検索してみてください。
たくさん引っかかります。
いくつかは、内容の一部を閲覧(立ち読み)できるようになっています。
どういうノートを作って東大に合格できたかが書かれています。
見るとわかりますが、一見効率的ではない、参考書などの内容を地道にひたすら書くという作業が、
逆に効率的なのです。
ちなみに、私が小学生のときに書いていた社会科ノートとそっくりなので、驚きましたが。
(ですので、社会人になってしばらく経った今でも、社会科関係は小学校のときの知識で間に合っています)

私は、「数学受験術指南」という本を読みましたが、今は絶版になっているようです。残念。

そして、
下記は、以前に私が回答したQ&Aです。
よろしければ、のぞいてみてください。
たぶん、ヒントになると思います。


遊び心を持って勉強する
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4255266.html

脳科学者・茂木健一郎氏による「鶴の恩返し勉強法」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4217346.html

集中力を高める方法、勉強時間を延ばす方法
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3837505.html

では、がんばってください。
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この回答へのお礼

sanoriさんの過去のQ&A覗かせて頂きました。

茂木さんの鶴の恩返し勉強法もいいですね!
私はいつも黙って勉強していたので、これからは沢山英語などをを口に出していきたいなと思います。
また、私はフルーツオレが大好きなので「フルーツオレを飲めば私は集中できる」と暗示をかけていきたいと思います。笑

数学は昨日買った問題集を一冊完璧に、英語は文法も丸暗記で頑張ろうと思います。

東大生のノートの本も立ち読みしてきました。
とても綺麗で見やすいなと思いました。
小学生の時から書き方が似ていたなんて凄いです!

私もsanoriさんの様に頑張って志望校に受かって皆を驚かせたいと思います。

優しいアドバイスをありがとうございました。

お礼日時:2010/05/22 12:30

「どうしても行きたい大学」というのがほんとうなら、早めに


赤本を買いましょう。そして2、3年ぶん解いてみて、片思いの
相手との距離を知る。今の時期に過去問を解くのは「勉強ではない」
「インプットではない」「ただのトライアル」なので、そこは間違えずに。

出題から「志望校が入学生に望む資質」を自分なりにイメージして、
方法論や要不要は、その残像と残り時間から逆算して組み立てる。
ある種のイメージトレーニングです。

学力診断や向上の度合いの指標としては、センター過去問を
使っておくと良いでしょう。

#1さんの「時間がないならあわてる時間もない」って、けだし名言。
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この回答へのお礼

昨日本屋さんやネットなどで探してみましたが、行きたい大学の赤本が売っていませんでした。(まだ売っていないということなのでしょうか…)

見つかり次第解いてみて、片思いの大学との距離を知り、出題傾向や入学生に望む資質なども考えていきたいと思います。

センター過去問にも手を出してみようと思います。

焦りすぎず、まずはじっくり基礎をつけて行こうと思います。

優しいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/05/22 11:58

入学試験はいつですか?


正直な感想としては12月ならまだしも、未だこの時期は効率を語るほど切羽詰まった時期ではないと思います。
あまり焦りすぎてはいけません。(かといって、怠けていいわけでもない)
まだ勉強する範囲の大まかな部分が判らないまま効率効率いうのはかえって大切な知識を落としかねません。
今の偏差値50位の学力レベルで効率云々言ってもあまり良いことはないです。
とにかく、質問者様が足りないと思ったところを次々と潰して知識の穴を埋めていく。これが受験の基本。
まずは精一杯あがくべきです。そうすれば次第に自分の効率というものがつかめてくるでしょう。

それと参考書は、自分がそこからなにかを吸収しようと思えばどんな参考書でも優良です。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

昨日本屋さんで英数国の気に入った問題集を買ってみました。

まずはこの三冊を完璧に出来るように頑張ろうと思います。

また、効率などと言う前にまずは基礎をしっかり定着させていこうと思います。

行きたい大学に向かって、精一杯足掻いてみようと思います!!

優しいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/05/22 11:47

時間がないということで細かい参考書も書きます。

偏差値58の志望校ということでMARCH前後と考えて書きます。
 英語ですが、試験に
 (1)PROFIT (2)BENEFIT (3)… というように単語そのものの意味が分からないと回答できないものが文法問題として出題されます。大手の予備校が出版されているもの、Z会の速読英単語がおすすめです。また、絶版のうわさがありますが、ごま書房の合格英単語600もおすすめです。これが手に入るならこれを完璧にして、先に挙げたものをやってください。
 文法も私はZ会のものをしました。分量は多いですが完璧にすれば無敵です、ただ分量が多いので無理しないでください。以外に学校で使っている文法の参考書が役に立つことがあります。見てください。長文は早慶志望者には横山先生の実況中継を薦めていますが、志望校に癖がなければセンター対策の本もいいですよ。

 国語の論説文は出口の実況中継か参考書がおすすめです。論説文の解説がよく、また、さまざまな出版社から問題集が出ているので、問題演習がしやすいです。漢字は正解率50%を切るなら薄めの問題集をやってください。紀伊国屋の新宿などに300円程度のB5の参考書があります。出版社などが分かったらまた連絡します。

 数学は黄色チャートか白チャートをおすすめします。またセンター対策のベーシックレベルもいですよ。偏差値58レベルでは、図形が出るかどうかで判断が異なります。図形の出ない場合、問題集の定型パターンを暗記すれば解けます。和田秀樹さんのおすすめの参考書を見てみてください。図形問題に関しても基本をマスターした上で過去問を色々な大学の入試問題も解いてパターンを覚えましょう。

 全般的に言えることですが、本屋でぱっと見て、やりやすいと思ったものを選んでください。あと10円単位の違いで選ぶのに躊躇しないでください。あと、模試は月に1度くらい受けるとモチベーションの維持や、短期的な目標になりいいです。今は壊滅的かもしれませんが受けてみてください。

 時間がないなら、あわてる時間もないはずです。どうしようと考える時間もないんですね。とにかくやってください(笑)。100m走でベストタイムを出すときは「ベストでるかな~」なんて考えながらゴールしませんよね。受験も100m走のように駆け抜けてください! 
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この回答へのお礼

今日本屋さんで、速読英単語と使いやすそうな問題集を買って来ました。
速読英単語はその単語を使った英文と解説が付いているのが凄く良かったです!!
教えてくださってありがとうございます。

実況中継は初めて聞きました。
それはテレビでやっているのでしょうか、それともDVDなどで売っているのでしょうか…


『時間がないなら、慌てる時間もないはず』という言葉がとても頭に残りました。


これから、まずは基礎をしっかりさせて、もしも積極的に受けていこうと思います。

優しいアドバイスありがとうございました!!

お礼日時:2010/05/22 11:33

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