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H9年に購入した穴堀建柱車を旧日産損保(現損保ジャパン)の代理店で保険に加入しました。事故も無く毎年同条件で更新を続け、今年で50%の割引まで来ました。同建柱車が寿命となり同車種で乗換えし、損保も新建柱車に更新をしようとした所、保険会社から「この車の保険契約上の用途が《A種工作車》に属すにも関わらず、《特殊作業車(キャンピングカーを除く)》で加入されています。現保険は更新できません」との解答でした。多分、H9年頃は保険申込書と車検証の内容照合が保険会社でされておらず、代理店が間違うとそのまま契約が成立したようです。保険会社にどうすれば良いかと聞くと、「H9年にさかのぼり差額を約40万円支払って50%引きの保険を継続させるか、嫌なら新規で契約をして下さい」との解答です。損保ジャパンの言い分は正しいのでしょうか。こちらは過去の間違も知らなく契約上も無事済んだ事。今回の車から正規のA種工作車額で50%引き加入をしたいのですが、通らない話ですか?教えて下さい。

A 回答 (1件)

>今年で50%の割引まで来ました。


別に損保ジャパンじゃなくてもいいのでは、取り合えず東京海上にするとか。保険会社変えても割引は継続されますから。

この回答への補足

早速のご返答ありがとうございます。
質問の文字数の関係で記載しませんでしたが、旧建柱車の保険満了が先月の初旬であり、当初はこの問題について代理店と交渉していましたが、話が進まず保険満了日より1週間を超えた為、「当保険は更新しないまま満了している。だが、過去の差額を支払えば継続さましょう」という保険会社の納得の行かないありがたそうなお話しなのです。
他の損保会社でも満期日から一週間以上過ぎて、既に終わってしまった保険契約の継続は受けることが出来ない。
損保ジャパン時代の実際の車種と保険契約上の車両区分が違うとの理由で断らています。

補足日時:2003/07/02 23:06
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
損保ジャパンの支店では話にならず損保ジャパンの東京本社に再度、こちらの意向を強く申し入れた結果、去年1年分の差額と今年の正規保険料を支払う事で車種用途を正規の用途に修正し、50%引きの契約継続ができる事となりました。
今回の事案は良心的な損保会社との契約を心がける大切さが解る勉強になりました。

お礼日時:2003/07/03 18:44

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