いちばん失敗した人決定戦

自分が嫌い。人生が楽しくない。涙が止まりません。22歳・女子大生

現在、就職活動中です。国立大の社会学部に在学しています。
まだ内定は頂いてません。これ以上生きるのが嫌です。未来に希望が持てない。
両親や友達の顔が見れない、会話が続かない、こんな状態で採用面接に行っても落ちるのは目に見えてます。

まず、自信が欲しい。自分を好きになりたい。自己肯定感を高めたい。
以上が悩みの根幹部分です。誰かに相談したいと思い、投稿しました。

長文になります。アドバイス、経験談、厳しいご意見、何でもお待ちしています。

この数ヶ月で私の一生が決まる(生涯年収、人間関係等)と思うとプレッシャーに押し潰されそうです。
私には、社会に出て通用する能力として特筆すべきものはありません(英語力や簿記の資格等)。大学では環境問題に関する勉強に力を入れ、日本の重工業が抱える環境問題リスクについての提言を纏めました。課外活動ではバスケットボールサークルのマネージャーを務め、文字通り学生生活を謳歌しました。

アルバイトでは三年目からチーフとして、上司の命令を先輩・同期・後輩に伝える【中間管理職】のような難しい立場で調整役を果たしてきました。
このチーフ業務が本当に大変で、立場上、先輩方に指示しなければならないのですが…周りから嫌われ、馬鹿にされ、何度泣いたか数えられません。自信を失った一番の原因であると思います。
先輩達からの酷い言葉(知的障害者、頭が壊れてる等)がいつの間にか自分の中に染み着いてしまい、自分には能力がない、ただの馬鹿であるという意識が定着しています。本当に情けない。
さっさと辞めれば良かったものを、辞めたら辞めたで陰口言われて噂され放題になるという恐れや、任されている仕事の引き継ぎが非常に複雑だったいうことがあり、今まで続けています。
お陰で、上司の信頼だけは確実に得ています。

このような経歴を抱え、前述の通り自分に自信がなく就職活動どころか日常生活が苦痛です。現在、アルバイトは週に二回入れてます。他の時間は就職活動に当てています。
友達に、このような重く不明瞭な人生相談を打ち明けることは抵抗があります。


私のような若輩者が言うには相応しくない台詞かもしれませんが、人生って辛いです。


同じような思いを乗り越えた方のアドバイス等ございましたらお聞かせ頂きたいです。

A 回答 (40件中11~20件)

精神科に行ったらどうですか?就職活動は1年留年してまた来年、ってことで。

質問の短い文面では何も分かりませんが、どうやらあなたは人からどう思われるかを気にしすぎるようです。嫌なものからは逃げればいい。あなたの場合、バイトはさっさと辞めるべきでした。でもまだ続けてるんですね。理解できません・・・
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あくまで私の体験上から、考えているので、それもご考慮して、読んでください。



あなたの年齢が、ちょうど、苦労を重ね、精神的な強さの基礎を作る時期のように感じます。

辛くて辛くて、どうしようもないから、医療機関を受診というのは、早急すぎる。でも、どうしてもとれない倦怠感、頭重感、など、欝病的な症状が出れば別ですが。

でも、文面からは、そういうことは感じられませんし。

人生どん底に落ちてから、真っ暗な闇に落ちて、初めて、星が見えてくる。夜明けが1番近いとき、闇は、最も暗いという、たとえは、あながち嘘ではありません。

生きることは大変です。40後半の私は、昔ほど辛くはないけど、それでも悩みはあります。

人は、ある程度、運命に流されて生きなければなりません。

今の立場が、あまりに辛いなら、それは、人生の方向転換を意味しているのかもしれません。

1度、やめてみて、しばらく考えるのも悪くないと思います。

私の場合、辛くてしょうがない時期というのは、18才から20代後半にかけてでした。

それからだんだん道が見えてきましたが、33才で、もっとジャンプできると思った矢先にうつ病に、なりました。

その時は、辛くてしょうがないというより生きる気力が全くわかないし、恐ろしいし、原因もわからない状態でした。

その時の対処法は、『生活保護があるさ』と開き直って何とか、気持ちを立て直していました。

その後10年ぐらい働けました。

2度目のピンチは、治らない痛みがずっと続いたことでした。

さんざん治療施設を回りましたが、最終的には、痛みを受け入れたまま、モルヒネで、緩和治療にとどめる道を選びました。

あなたの文面で行くと、もうこの時点で、私は、要らない人間なのでしょうね。

でも、生きるって深いことだと思うんですよ。

ちなみに、あなたのいう社会で通用する特筆すべき資格ですが、私の場合、看護師、英検2級、学位授与機構です。

看護師は、生きるために使いましたが、看護師以外、それも限られた特別な科で、ほかの仕事なんてできない。

英検2級は、資格をとっても話せません。

授与機構、つまり、大卒学位なんて、職を離れたとき、とったものです。

資格を取ったことは、飯の種にはならないけど、心の糧にはなります。

自信をつけるため、資格を取ることは、確かによいことかもしれませんね。

こんな経過をたどって生きてきましたが、今は、病気という立場を利用してでも生きたいし、まだ、生きる意味や楽しみ、知識を得たいのですよ。

こんなことで参考になりますでしょうか。
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だれでも弱店や障害をもっています。

それらもすべて個性だと思いませんか。あなたは学生生活を一生懸命がんばっている。たとえ、周囲の友人が評価してくれなくてもそれだけでりっぱだと思います。100%の力を出し切ろうとせず、50%または30%の力でも出し切れたら、自分を評価してあげたら良いと思います。そういう私自身が自己否定的な側面をもっているのですが、そう思うように努力しています。あるがままの自分で生きていけたら良いのではないですか。
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>大学では環境問題に関する勉強に力を入れ、日本の重工業が抱える環境問題リスクについての提言を纏めました。

課外活動ではバスケットボールサークルのマネージャーを務め、文字通り学生生活を謳歌しました。
>アルバイトでは三年目からチーフとして、上司の命令を先輩・同期・後輩に伝える【中間管理職】のような難しい立場で調整役を果たしてきました。

すばらしいじゃないですか!まずは、自分の実績を褒めたらどうですか?

>社会に出て通用する能力として特筆すべきものはありません(英語力や簿記の資格等)。

これも気づいている事がすばらしい。資格なんてこれから取得すればいい。

誰にも過去は変えられないし、未来しかないんですよ。その過去をこんなに頑張ってきたのだから、あとは今から変えていけばいいと思います。こんなえらそうな事を言っていても私も自分が好きではないし辛い事も死のうとした事も沢山あります。でも今は逃げずにやってきた過去の自分や涙すら誇りに思っていて大分打たれ強くなった性格も少しずつ好きになってきました。辛い事から逃げて楽な道を選べば、きっと将来同じような壁にぶつかった時初めて苦しみますが、逃げなかったyukgogoさんには同じ出来事だって乗り越えた経験と自信がある分将来必ず得をしますよ^^

>この数ヶ月で私の一生が決まる(生涯年収、人間関係等)と思うとプレッシャーに押し潰されそうです。

これは、共感できません。少しでもやりたい仕事に就いて、次の夢を探してもいいと思います。常に夢を持ち向上していけば陰口も欠点も全て改善するべきチャンスになりますよ。きっと。
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あなた、相当ヒマなのですぅ?忙しかったらそんなこと考えている暇はありません。

さっさと心療内科にでもいきべきです。(※オーバードーズ注意。)いじめられてたとかでトラウマがあるなら(少しは・・・)わかるけど、はっきりいって文章にかなりの驕りを感じました。自分に甘いとしか言いようがありません。誰かに同調してもらいたいだけでしょ?親の顔がみたいです。どんな育てられ方をしたのかと。。。。
理屈っぽい!!!(たぶん・・・)この先就職したとしても考えを改めないと(悲劇のヒロインみたいなのを)どこへ行っても今のバイトと同じ状況に陥ることは関の山。
全て自分次第なのです。自分が変われば人も自然と変わってくるもの。世の中で学歴・資格とか騒いでいるから惑わされるけど、人なんて20過ぎたらただの人!10代でもしっかりしているやつはいる。逆に50、60でもどうしようもないやつもいる。(一概に人の人生否定はできないけど)ってことでいつからだってやり直しはきくんです。
わたしは今32。3回ほど地獄を見ました。前に進むしかないんです。。。。。。。
五体満足に親に産んでもらってわがまますぎます。あなたは親になる資格もないと思います。あなたに育てられた子供がかわいそう。子供は親の背中をみて育つもの。。。。就職は絶対無理なので、普通の就職は諦めて介護かボランティアという方向はどうでしょうか?自分が世の中から必要とされてないかんじがして拗ねているだけと身請けます。
このご時勢、言われたことしかできないやつなど、役に立たないものはありません。


ごめんね。わたしもすこし前まであなたみたいなタイプの人間でした。。。。。
すこしでいいから考え直してみて!!!!!!
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yukgogoさんは、とてもまじめな方ですね。



私自身も就活時代、うつになりかけました。
病院に行ったわけではありませんが、おそらくうつだったと思います。
電車の中で急に泣き出したり、ホームに入ってきた電車に触れてみたくなったり、
何の根拠があるのかやたらと樹海に行きたくなったり・・・。
そういう時って周りの人がやたらに楽しそうにみえてすごく自分が情けなく思えていました。

でも、今こうして生きている中で楽しかった経験より辛かった事を乗り越えてきた経験の方が
はるかに自分の糧となって活きている!!
多少嫌な事があっても『あの時に比べれば・・・!』と前抜きに考えられる。


人生の中で今が一番辛く思えている時期だと思われますが、この時を超えてみたらどんな世界が
待っているんでしょうか。
もっと辛く悲しいことがあるかもしれない。
逆にあの時、自分を見捨てなくて良かったと思える素晴らしい日々が待っているかもしれない。
人生、色々ありますが今確かに生きているんだから!!
生きたいと思っても生きられない人だってたくさんいるんだし・・・


あとは、自分を全部さらけ出せるような人に出会えること。
自分を変えさせるのではなく、変えるきっかけをくれたり、気持ちを共感してくれる人だと
思いますが。

息詰まった時に1人で考えていても良い結果は得られません!
自分のしたいことは? 何をみにつければ自信につながる?  どんな自分になる?
そして、あなたの今の辛い気持ちを素直に受け止め、聞いてくれる人を探し、スッキリさせる!
話すことで大分楽になる。 共感してもらえるだけで気持ちが落ち着く。


【友達に、このような重く不明瞭な人生相談を打ち明けることは抵抗があります】とありますが
もしあなたが友達に同じような相談をされたらどうしますか?
重いよ・・・と話を聞けませんか? 私に相談されても・・・って思いますか?
ただ一緒にいるだけの友達ではなく、親友(親身になってくれる友達)が出来るといいですね。


私は親友のまえで大泣きして、話を聞いてもらって、一緒に笑って、元気になりましたよ。

どうかあなたがいい人とたくさん出会えますように!!
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質問者様の書いている内容を読んで、私は、質問者様が抱えている問題が、‘自分が嫌い’と感じていることにあるように思いました。



私も自分が嫌いだったからです。
それは、他人から見て、いいと思う部分がいくらあっても、自分で自分のことをいいと思えないと、結局解決できないと思います。

私もまーまーの学歴(国立大卒)でしたが、就職活動のときなど、自分に自信がなく、上手く自己アピールできませんでした。

私の場合は、コネのような感じである会社に就職しました。
しかし、新しい環境、自分が一番下という立場、セクハラ上司、部下のことを考えない自分勝手な上司…など、いろいろなことがあり、ずっと苦しい時期を過ごしました。
しかし、人は、他人をかえることはできません。
変えられるのは自分自身だけです。

どうしても嫌なことは逃げ出すのも、私はありだと思います。
アルバイトなど、どうでもいいじゃないですか。
ただ、何かから逃げても、また別の問題が持ち上がり、それに対処していかないといけない、
ということは、ありうることです。
また、逃げ出さずに苦しんだことは、後で絶対生きる力になります。
そして、自分に自信が出来ると、相手のことは気にならなくなり、相手が自分の前からいなくなります。
不思議ですが、自分が問題を乗り越えたら、問題の相手は目の前からいなくなるのです。

そこで、自分に自信を持つためにはどうしたらいいか、ということなのですが、私は自分の世界を広げること、だと思います。
簡単に書きましたが、それはなかなか大変なことです。
でも、ジタバタあがくことでしか、見つからないと思います。

私の場合は、いろいろな習い事をしてみました。
最初は、友人と一緒に。
でも、自分が本当に変われたと思ったのは、一人でスポーツ教室に申し込み、そこで友達が出来たりしたことです。
一人で新しい環境に飛び込むのは、私にとってはすごく勇気が必要でした。
でも、もう、それまでの自分の世界に嫌気がさしていたのです。

世界は広いのです。
それが分かると、少しは違うと思います。

世の中にはいろいろな人がいます。
もちろん、嫌な人とも関わらなければならないときがあります。
でも、ずっと嫌な人と一緒にいる必要はないのです。
会社で人間関係に悩んでいた頃は、自分の生活のほとんどが会社で占められ、他のことがなかった。
だから、悩みが全てで、苦しかった。
もしそこで、違う世界があれば、苦しいだけではない時間も持てたと思います。
でもそれは、その苦しい時間があったから、今、こう言える様な気がします。

自分の世界は自分で選ぶことが出来るのです。
自分で、自分の幸せの世界をつかむのです。

人生は辛いです。
私は、どちらかというと、20代が辛かったです。
(今は30代です。)
それは、自分で自分のことが好きになれなかったからです。
今も辛いことはあります。
鬱になり、本当に死ねたら楽だろう、と思いました。
今はそれをほぼ乗り越え、また一つ、自分の自信になりました。

そういう意味では、問題に逃げないで乗り越えた方が強くなれるかもしれませんね。
しかし、死を考えたら、その問題から逃げて欲しいです。
死ぬことだけはしないで欲しい。
それ以外はしてもいいと思います。
ただし、他人の自由を奪うことはもちろんしてはいけません。

アルバイトをやめるのは、一時、他人に迷惑をかけるかもしれませんが、
他人は、自分が思っているほど迷惑とは思わないものです。

自分を嫌い、と感じるときは、自分を好きになるチャンスなのです。
ピンチはチャンス、は、本当だと私は思います。

世の中は、嫌な人もいますが、嫌な人ばかりではありませんよ!
きっと、自分に合う人が見つかるし、苦しんだ分、幸せとなって自分に返ってきますよ。
人生を諦めないで下さいね!
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聞くも聞かないも貴方次第。



一生が決まるというのは何年先まで決まるというのでしょうか。明日?一年後?十年後?
そんな事を言っている限りは誰も貴方を信頼しようともしません。
ましてやその上司が本当に貴方に信頼を置いているのでしょうか
人間には誰にでも辛いとき悲しいときがあるはずです。

周りがなんと言おうと貴方は貴方であって何も変わりません。

たとえ地球が滅びようともあなたがいま生きていたという事実は消せませんしいままで犯した過ちや貢献も消えません。
バイトで嫌がらせされるからなんだというのでしょうか。
そんなことを気にしていては
一生何もできなくなります

いまのまま挫折をしていていいのでしょうか

馬鹿にした人を見返したくはないですか?

自分の長所や短所などをもう一度考えましょう

何かあったらまた相談して下さい
参考になるかはわかりませんが
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はじめまして。

yukgogoさんの文章が目に付きましたので初めて書き込みます。
これからの文章は私一個人の話だと思って読んでいただけたらと思います。

文章拝見しました。
yukgogoさんは周りの事や自分の事、将来の事、沢山沢山悩んで考えて答えをだそうと頑張ってこられたんですね。
沢山考えて悩んだことは、人の気持ちを考える心を育ててくれ、yukgogoさんを成長させてくれると思います。
ただ、yukgogoさんは悩みの渦に今はまってしまったのではないかと思います。
明けない夜はないんです。
時間は止まっていないし、人の気持ちも自分の気持ちも今のままではないんです。
同僚達も今(過去)はひどい発言をしていても、未来には悪い事言ったとか思うかもしれないし、周りの勢いで言ってしまった人たちもいるかもしれない。
だから決め付けないようにして欲しい。
逆を言えばyukgogoさんは何を言っても受け入れてくれる存在だと思われていたのかもしれません。

若くして沢山の経験を積んだのですね。
それに上司にも信頼をえていたのでしょう?
バイトをしながらの就職活動は本当に大変だと思います。
あれやこれやと大変でしょう。

沢山苦労した訳ですし、どん底を知ったわけですからyukgogoさんはこの先どこへ行ってもやって行けると思います。たとえ出会った事の無い壁でもクリアする手段をyukgogoさんは持っていると思います。

そんなに自分を卑下しなくても褒められる事は沢山ありますよ。

今は少し、いや、かなり疲れていらっしゃるのだと思います。

バイトをしなければ生活が出来ませんか?少しの間やめられませんか?
陰口を言われるのが気になりますか?
信頼されている上司にお願いされては裏切れないという気持ちがありますか?

少し切り替えが必要だと思いますが、いかがでしょうか。

他の手段としては、他言しない約束で上司に相談する、社会科見学のつもりで一度心療内科へ行ってみる、自分の好みではない服を着る、フォークソングを聴いてみる等です。

繰り返し言われる言葉は頭に残ってしまいますが、今の自分より外へ目を向けることで時と共に薄れてきますから焦らないで、慌てないでくださいね。
人や自分を殺めたり、悪い意味で騙す事以外は人生は何でもありだと思います。
きっと人生はマダマダ長いと思いますし、70歳くらいになってあの時人生の辛い時だったな、濃い経験だったなと振り返れるように、甘さも苦さも噛み分けられるようになればいいなと私は思います。

話が反れてしまい、しかも長文で申し訳ございませぬ。
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私も似たような人生を歩んできているのでわかります。


ですが、

>この数ヶ月で私の一生が決まる(生涯年収、人間関係等)と思うとプレッシャーに押し潰されそうです。

と思うのは、いかがなものか?と思います。
私は高校を卒業後、大学浪人をしましたが結局失敗、フリーターを3年ほど続け、それから大学に入りました。
しかし私が大学生をしていた時代は超氷河期、アルバイトさえ見つけるのが大変でした。
大学は卒業してみたものの、というやつで、全然就職が決まらず、でもとにかく働かなければならなかったので、派遣社員という道を選び、しばらく働いていました。
しかし、派遣社員もそう長くは続かず、短期間の仕事をもらってはすぐ切られ、の連続。
私はこれといって特技は持っていない(自動車運転免許すら持っていない)のでどうにもならず、派遣社員だからといって正社員からはバカにされ、挙句の果てには家計まで助けなければならなくなり、自分の使えるお金なんて1万円あればいいほう。
そんな状態を7~8年続けた時、ダメもとで受けた会社が正社員として採用され、今日に至っています。

数か月で私の一生が決まる、という考え方はかなりまずいです。
人間、どこにチャンスが転がっているかわかりません。
決して諦めないこと。
まだ22歳という若さなんだし、これから人生経験を積んで人間豊かになればいいんだから、そんなに悲観的にならなくてもいいはず。
確かに今の状況はあなたにとって辛いかもしれないけど、5年10年経った時、その当時を振り返ってみた時に「あんなことで悩んで」って笑えるようになれるよ。
諦めずにどれだけ前向きに考えられるか、行動できるか、が最後に勝つんだから。
諦めちゃダメだよ。
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