プロが教えるわが家の防犯対策術!

先週の金曜日、追突事故にあってしまいました。
100%相手が悪い事故です。
追突された現実と、今あるむち打ちの痛みにちゃんと向き合い、これから最善の治療を自分なりに考えて前向きにいこうと思っているのですが、まわりから

「むち打ちは絶対治らないらしいよ」
「一生治らないみたいよ」
「雨の日はつらいらしいよ」
「老後に症状が出てくるみたい」

と、心配はしてくれているんだろうけど、今の私にとってはとてもショックなことを言われ続け、それに参ってしまい、ものすごく落ち込んでいます。
長引くのは自分的にも覚悟しているのですが、一生治らないと言われてしまうと本当につらくて・・・
今は腕のしびれが出ています。頭痛やめまいなどはないです。

友達の好意に対して、ものすごく敵意を抱いてしまっています。
車に乗るのも怖くて・・・
このような心情が悪化する前に、心療内科を受診したほうがよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

私は、3回追突されてその度にむち打ちになりましたが、一ヶ月ほどでいづれも改善しました。


それより車が大破して廃車となってその補償請求のほうが大変でした。なにせ、一回は運転席も壊れてしまったくらいですから。でも、気にしなければ気にならなくなります。気にすればするほど長引きます。
加害者を恨まない事は難しいかもしれませんが、自分もいつ、加害者側にまわるか分からない訳ですし、加害者を許せば症状は改善しやすいです。
>心配はしてくれているんだろうけど
こういう人っていますね。私はこういう人とは距離をおくようにしています。
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この回答へのお礼

回答をくださり、ありがとうございます。
3回も追突にあわれたとのこと、大変だったんでしょうね。
私も今回廃車になりました。
後ろがぐしゃぐしゃ、運転席は日よけが取れていました。
でも運転席が壊れるというほどではなかったのですが・・・

そうですね、気にすれば長引くというのはわかる気がします。
やはり、こうなってしまったことを受け入れて、治療していくしかないですね。
でも3度の事故でいずれも改善したということを書きこんでくださて、かなりホッとしました。
私もなるべく人の言うことは気にせず、治療をがんばります。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/05/28 22:31

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