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環境問題に非常に関心をもっています
環境問題はかなり裾野が広い分野ですから、個別の分野(水の汚染・森の伐採)等色々なテーマが集約されているサイト等を探しています。
また、サイトの他にも、雑誌や、本等を探してもいますので、なにか情報がありましたら、是非些細なことでも、教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

>個別の分野(水の汚染・森の伐採)等色々なテーマが集約されているサイト等を探しています。



 「色々なテーマが集約されているサイト」ではなく、

 「環境問題とは、前述のように第一義的には自然科学の対象となるべき問題です。このホームページは、環境問題を理論的に明らかにする事が目的であり、このホームページで明らかになった事柄を、実際の環境問題にかかわる活動に創造的に生かしていただければ幸いです。」とした近藤邦明さんのHPを紹介します。

 http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

「環境問題」について、見方?が変わるかもしれません。
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この回答へのお礼

余計なこと言わずに、サイトだけリンクしてくれればいいんですよ

お礼日時:2010/06/19 12:52

なにか情報がありましたら、是非些細なことでも、教えてください。

お願いします。
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現在の地球では、環境問題は人口問題です。



環境の負荷=一人当たりの環境負荷x人口です。
一人当たりの環境負荷に関しては、すでに高い環境負荷を与えている米国などは、これを1/3、1/4に減少させてゆくことができます。
一方、生存のギリギリにいるバングラディッシュやアフリカ諸国などは、一人当たりの環境負荷を減少することなど、生存を否定することですから、これは出来ません。

世界の人口69億人のうち、アメリカ人は3億人です。アメリカ人もどきがあと3億人いたとしても合計6億人。
人口の10%以下です。
人口の10%が負荷を半分にして、人口の90%が負荷を1割増にしたらどうなりますか?
10x0.5+90x1.1=10.4ですね。
したがって、地球の環境負荷は都合4%増加します。

ですから、重要性の原則から考えるならば、先進国のすでにそこそこ良くできた自動車を、それよりも30%ぐらい環境負荷の少ないハイブリッドカーに買い替えることなど、良いことですが、影響はあまりない。
家電製品でも、航空機でも、住宅の断熱材でも、地球環境への影響度という意味で同様の事が言えます。

ですから、自分ひとりの環境負荷を増大させないことを考えると同時に、いかにして人口の増加を阻止するかを考え、実行しないと結果として何ひとつ解決できないでしょう。

環境問題に興味をもたれたならば、是非、人口問題を考えて頂きたく思います。

この回答への補足

サイトを教えてくださいって言ったんです。
聞いてもいないことは書かないでください。迷惑です

補足日時:2010/06/07 17:02
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