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 シャントトラブルで透析ができなくなったしまった場合、通常は、足の付根の静脈から、透析を行う
と聞きましたが、その場合、針刺し時など、大変痛くまた、透析を受ける体勢も大変と聞いております。
 そこで、例えば、シャントトラブルを早めに発見できた場合、処置(どのような処置か分かりませんが)を行うことで、腕のシャントをそのまま使用することは可能でしょうか。
 それとも、シャントトラブル時は、新たなシャントか使えるまでの間、とうしても、足の付根の静脈を使用するなどしないと、回避できないのでしょうか? 
専門家又は体験者の回答をお待ちしております。

A 回答 (3件)

こんにちわ 私は透析歴24年 腎移植歴6年目の物です 私は透析時代にシャントが全く作れなくなってしまい足のつけねの動脈と人工血管をつなぎ2年程透析して居ました 透析中は両腕は自由なので案外 楽かも知れませんね でも それは本当にシャントが出来なくなった場合の事 人工血管も何時まで使えるのか解らないので私は母親から腎臓一つ貰いましたよ お蔭さまで大変元気になりました



今でも足には人工血管が入ってます
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すみません 私はテシオカテーテルと言う治療もやりましたが 一週間に一度 ウロキナーゼで流したりもしました 結局 感染し

てしまいダメでしたよ ありと あらゆる事をしましたよ
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バルーンで広げたり、ウロキナーゼを流したりしてシャントトラブルに対応します。

とはいえ、バルーンで広げるのはあまり長期成績はよくないです。
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