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宇宙の始まりと終わり、人間の存在についての可能性、運命、使命、意義、価値。 宇宙の外側、 いくつもの宇宙の存在。 について考えの有る方へ質問です。

この質問を、とても不可思議に思う方も居ると思いますが、The Biography Of The Universやビックバンについてご存知の方は答えて頂けたら助けになります。


「現代の知識では宇宙には始まりが有りそして、終わりが有る」と言う説。

そして、宇宙空間は強力な重力が帯びる(ブラックホールでしょうか?)トンネルを通じて他の宇宙へと繋がっている。
又は、トンネルがブラックホールで時間の次元が存在するために他の空間へワープしてしまう。
それとも、内部で圧縮されてしまい消滅するのか。

そして、何か大きな空間(高次元)の中に宇宙空間は複数存在する。

だとしたら、その複数の宇宙空間を包み込む空間(又は次元)は何なのか? (空間=次元がいくつ有るのか? 3次元であるとは限らないはず)

論理的な考えでは有りませんが、もしかしたらその空間にも生命が存在する空間があり、私達、人類そして宇宙空間は水中の中に存在する微生物の様な物なのか?
そんな可能性も有るのではないかと思います。

ちなみに、高次元有るかどうかの時点での問題も確かに有るとは思いますが詳しい方、皆さんの、考えや意見を聞かせて頂けたら嬉しいです。

[補足]
宇宙空間は高次元(10次元)の中に存在する空間と本で読んだ事が有ります。
手塚治虫のの中期の漫画「不思議な少年」の冒頭で二次元の世界に住む平べったい人を3次元の人が見ている場面が有ります。
二次元の世界の人間は縦と横が分かっても高さが分かりません。三次元の人間に上から踏まれて「靴の裏だけが急に現れた」と驚く場面が有ります。

要するに、3次元も有れば10次元も有る物なのでしょうか。それとも、4次元すら物理的に不可能なのか。
そもそも、4次元の世界すら想像で来ませんが。 4次元が有るとしたら、それはブラックホールなのでしょうか。

A 回答 (6件)

ご質問の範囲が大変広く、全てに詳しく回答すると相当の量になると思います。

従って要約してで説明さして頂きます。

「現代の知識では宇宙には始まりが有りそして、終わりが有る」と言う説。<<<

これは現在では説ではなくて、ほぼ事実です。全ての宇宙物理学者はこれを事実として、過去何十年かにわたり理論的研究や実験を進めてきてます。

即ち、我々の宇宙は137億年前にビッグバンで始まり、遠い将来は宇宙のダーク・エネルギーの働きで加速的に膨張して、ビッグ・フリーズで拡散してなくなります。

宇宙が光速の3倍以上のスピードで拡張していることが、約10年前に二組の科学者たちのチームがハワイのKECK天文台と、チリーのVLT天文台から実測してその結果がほぼ一致して確認されました。

その実測方法は、約90億光年以内にある観測可能なIa型超新星の赤方偏移(ドプラー効果)を計って計算してみると、その超新星が光速の3倍以上の速さで遠ざかっていることを確認しました。

光速かそれ以下で宇宙が、拡張しているなら宇宙のサイズは半径137億光年ですが、光速の3倍以上で拡張しているので宇宙の実際の半径は約465億光年と計算されています。

宇宙空間は強力な重力が帯びる(ブラックホールでしょうか?)トンネルを通じて他の宇宙へと繋がっている。<<<

なお宇宙の質量は次のようになっています。

 4%=素粒子、原子、恒星、惑星、ブラックホールなどの総計
22%=ダーク・マター(正体不明)
74%=ダーク・エネルギー (正体不明)

従って、宇宙全体の質量の4%しか何者であるのか観測できて、96%は正体不明なので、科学者たちはその正体の判明に躍起になています。

なおブラック・ホールに関してはホーキング博士などが、新しい宇宙などの誕生につながるとか説を出しましたが、現在ではその説を撤回して他の宇宙などとの関係を否定しています。ブラック・ホールは遠い将来に蒸発するとされています。

宇宙の外側、 いくつもの宇宙の存在。<<<

複数宇宙や平行宇宙も、現在では単なる説ではなく事実に近く扱われています。

1.我々の宇宙が最初の宇宙ではない。
2.我々の宇宙が唯一のものではない。
3.無数の宇宙を含む無限の量子真空間の中で、無数のビッグバンが繰り返されている。

参考文献:
アーヴィン・ラズロ著(吉田三知代訳)
『生ける宇宙-科学による万物の一貫性の発見』
('08/2 日本教文社刊)

3次元も有れば10次元も有る物なのでしょうか。<<<

例の超紐論では、物理数学学者たちにより唱えられ、最初は幾つもの高次元の説があったのですが、最近の数式上では10と11次元に絞られています。ただしこれ等の高次元があるとしても、その次元のサイズは原子より小いようです。

ご参考になれば・・
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宇宙の事を考えるときには、既に上映開始した映画館に途中入場し、映画が終了する前に死んでしまう自分を想定しなければなりません。



今見ているストーリーから時間を逆算したり準算したりしながら、ストーリーの最初はどうであったか、また今後のストーリーの展開はどのようになって行くかを考えるのが宇宙天文学ではないでしょうか。映画を見ている個人の感想と宇宙天文学の違いは主観的か科学的かという違いも有りますが、所詮”科学的”の方にも限界が有って、観測できない事は理論的な裏付けをもった想像です。

そのような位置付けで私の理解をご説明させていただきたいと思います。

今の宇宙において、それぞれの天体の距離が離れ続けていることから、時間を逆算すると宇宙が極小だった時代が有るはずです。その時は、エネルギー保存の法則から考えると同じエネルギーが狭い空間にあったのですから、温度がとてつもなく高かったと想定されます。何億度というレベルですから物質は物質が存在が出来ないほどの高温ですね。物質が無いので体積は必要なく、ただ高温が一点に集中していた。これが宇宙の初期です。

その後、なんらかの力関係で空間が膨張しながら=温度が低下しながら、素粒子が出来上がり、原子核が電子を捕まえて物質が発生した。物質の配置には完全なる均一性がとれないので、配置がゆらいだ。つまり質量が偏在した。一旦偏在するとその質量が万有引力で他の物質(たぶん瓦斯)を引き寄せ、質量密度が上昇し恒星を形作るようになった。恒星の中心では温度、圧力がともに上昇するので水素以外の重元素が生成され、110種類ぐらいの元素が存在するようになった。

宇宙の開始から137億年程たった現在は、空間が膨張した結果、エネルギー保存の法則から宇宙の平均温度が3Kほどに低下している。今、高温を保っている恒星も、その熱源としての核融合が進むにつれて、核融合物質が無くなって行くので、遠い将来は低温になって行く。

宇宙空間の真空のエネルギーによる斥力が質量間で発生する重力よりも大きいので、宇宙の膨張は止まるところを知らず、宇宙の温度は現在の3Kから単調減少で低下し続け、絶対零度に向かう。宇宙空間の温度が下がっても、銀河、恒星、惑星など局所的にには240Kとか、6,000Kとか、100,000,000Kなどの高温地点があるが、これも時間の問題。エントロピー増大の法則に従って宇宙内部の温度は平準化してゆき、体積の膨張により絶対零度に向かって冷却を続ける(熱的死)。

これが、私の宇宙観です。

宇宙空間の膨張速度が減少していれば、やがて膨張が頂点に達した後に収縮に変わる可能性がありましがたが、最近の観測事実は膨張が加速祖ている事を示しているそうですので、宇宙空間が収縮に転ずることはなさそうです。

私も、個体の生死を繰り返しながら次世代へとつないでゆく生命体としての人間ですので、物事には繰り返しがあって宇宙空間も膨張の次に収縮があって、それを周期的に繰り返したりしながら、より長い時間を永続的に営むと考えたい気持ちが強いのですが、この映画にはオシマイがなく、ただ単に段々寒くなって、限りなく寒くなって行くストーリーだということです。

もちろん、ストーリーの結末が想定と異なっていたとしても、そのはるか以前に太陽の膨張によって地球が呑みこまれれてしまうし、もし将来の人類が太陽系から脱出することができたとしても、アンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突し銀河系自体の将来も安定ではないので、宇宙の終焉よりもはるかに早く人類が生存する環境が無くなります。

壮大な宇宙ストーリーの途中で、偶々地球の温度が人間にとって快適で、地球の自転活動から生じる地磁気のおかげで危険や宇宙線や太陽風から守られている平和な時代に生を受けることができて幸せです。

宇宙の来し方行く末を理解すれする程「今此処」に無量の価値があると実感します。
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「はじまり」ということは、「無から有になった」と考えている訳ですね?


しかし、「有る」という事の実態を知ると、それは無とオーバーラップするものである事が分かります。
全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめこむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。
(自我仮説(時間的流れ=経験=過去=超光速)と時空仮説(空間的広がり=予測=未来=光速下)の、感受表面(原理的絶対化=無=現在=光速)からの相補分化)


我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。
無の不確定性無限の潜在としての、「自我仮説性」の相補としての「時空仮説性」。
「相補」というのは、絶対時空を否定し、認識体との相対においてしか時空は計量できないとする相対性理論や、同じく認識体が現象表面的に物事を捉え、本質的に決定しないことにより有限的存在性は生じるとする不確定性原理といったものを伴う時空、ということです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験=時間)と光速下(未来=予測=空間)に相補分化する受け皿となり、同一軸の延長が仮説的に直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
だから「その外」や「その前」は、何もなくて当然です(元々無いのだから)。
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> 4次元が有るとしたら、それはブラックホールなのでしょうか。



読んだ本では、ブラックホールは三次元と書かれていたと思います。


人間の存在意義・存在価値・使命については、宇宙は人間が存在しようとしまいと一切関心が無い。
なぜなら宇宙は人間のように何かに価値をつけたりすることは無いから。


今私たちは3次元の世界に住んでいますが、高次元になると時間がゆがみ、昨日が未来になり、今やったことが明日また初めてやるってことになるかも。


3次元のこの世界においても似たようなことが起こっている。
例えば脳が世界を認識をする部分ですが、この脳が障害を持つと、どんなに年月がたとうと障害を持つ直前の時間でストップしてしまうことがある。
40年ほど前に脳に障害を持った人は、時がどれだけたとうと40年前が<今>という認識。
だから鏡に写った自分を見て驚くわけです。
「こいつは誰なんだ なんの悪ふざけだ。さっきまでカーテンは緑だったのに突然どうしてオレンジに変わったのだ」となる。
40年前の自分の容貌、40年前の家の内装が今現在なんです。


他には視覚において二次元的な認識の人もいる。
(三次元で世の中を認識する人からすると2次元なので障害を持っているとされるが、二次元認識だらけの世の中だったら、3次元認識をする人が障害者になる)

その人は視覚はコマ送り。
カメラのシャッター速度が遅いとコマが少ないですが、そんな感じで遠くに止まっていた車が、突然10メートル手前に停止しており、次は3メートル手前に停止して見える。
近づいてくる車の速度がわからないので、道路を横断できない。


光を超える速度に達すると、電車のこっち側にいながら電車の反対側の車体も見えることになるそうです。
月の裏がどうなっているか、宇宙船で見に行かなくても見えることになりますね。

ブラックホールに近づくほどに時間がゆっくり進み、近づくほどに時間が0に近づく。
それを外から見ている人は、「ものすごい勢いで飲み込まれたわ」と感じる。


ワームホールというものが考えられ、時間の流れが違うと、昨日を何度もやることも可能と推測されます。
それでタイムマシーンに乗って過去に戻りタイタニックの船長に「危険だから出航するな」と伝えたら、歴史が変わるか? 
過去に戻った途端もう一つの宇宙が誕生し、片方はタイタニック号が沈没した世界で、別の宇宙ではタイタニックが沈没しなかった世界と、二つ存在することになるのか。
分裂せず一つのままだとすると、タイタニック号が沈没せず、死ななかった人の子孫ができることになり、結婚するはずだった人が結婚できず、生まれるはずだった人が生まれなくなり、、、と今の世界が変わってしまうことにならないか。

ある科学者は言う。「あれだけ予兆があったのに船長は全部無視した。そのような船長が未来から来たという人の話を信じるだろうか。」
つまり過去へのタイムトラベルは現在に影響を与えないってことですね。

未来が認識できるという人の言うことを信じて、1999年に地球が滅びると信じた人もいます。
財産をすべて使い果たしたり、未来が無いと悲観して自殺した人もいた。
未来が見えると言った人は、妄想により自分が多次元を認識できるという認識なのだと思う。
何故多次元を認識できる超能力者といわず、妄想と言ったのかというと、2000年になり1999年に地球は滅ばなかったという結果が出ているから。
確かにパソコン問題という根拠はありましたが、それを解決した未来を知覚できず、滅ぶ世界しか妄想しなかった。
滅びを知覚したと信じた人は今どこに? 肩身の狭い思いをして狭い空間に閉じこもっているから我々はその滅びを知覚したと予言した人が今どこに存在しているのか認識できないのか。
ポケットに落っこちてしまったんでしょうか。
また、どっかのホールから顔出し「予言じゃ」と言い出すかもしれないですね。


時間は人(動植物も)によって流れるスピードが違う以上、空間の大きさもまちまち、認識もまちまちってことですね。
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「次元」について、明確にした方が良いと思います。


線(1次元)が移動すると、その軌跡は面(2次元)になります。
で、面が移動すると立体(3次元)になります。
この「移動する」という操作が、自由度を加える事=次元なのです。
この観点からすると、見えている世界は立体=3次元ですが、それを認識している意識には、時間的な変化という、もう一つの自由度があり、「4次元時空」と呼ばれます。

ただ、その中の物質の性質を分析していくと、その多様な性質を、よりシンプルな要素が多次元の空間で作用していると考えると、自動的に導ける事が明らかとなり、11次元(超重力理論)だの26次元(スーパーストリング理論)だのといったものが、潜在化やコンパクト化されている、考えられています。

物理学の一つの方向性は、よりシンプルな原理からのロジカルな展開によって、現実の多彩な世界を導くことです。
26次元のスーパーストリング理論は、プランク定数という最も基本的な定数だけから、全ての物理定数を導くことに成功したため、「究極の理論」と言われました(弦を膜にする修正(M理論)が加わってますが)。
ただ、この「26次元」は、我々が目にする三次元空間のような単純な直交基底O3ではなく、数学的に難しいリー群例外群E8×E8という複雑な空間にあるのです。
(そのぐらいでないと、たった一つの定数から多様な物理定数を導けない)
ただ、現実には4次元時空+潜在次元(あるいはコンパクト化)という認識しかできません。
それは、5次以上の方程式には、代数的な解法がなく、有限な解(存在的な認識)を得られないからです。

「26次元」という数に違和感を感じられるならば、「それは無限の次元と無の間の中間だ」というと分かりやすいでしょう。
光速も、ゼロと無限大の速度の中間であるのは、相対性理論のミンコフスキー空間において、超光速の虚数エネルギーにより、「速度0と∞の等距離点が0(界面原点)となる」=光の軌跡の描くライトコーンとなっている事から明らかです。
そこにおいて、「上のコーンが未だ訪れていない絶対未来、下のコーンが過ぎ去った絶対過去で、それにはさまれた領域は相対運動によって過去にも未来にもなる=現在の属する領域」と言いながら、その「領域」=超光速領域の虚数エネルギーが相互作用において自乗することで、負エネルギー=時間軸逆行として過去化している(=自我仮説による時空仮説の相補分化)と言えるのです。

全ての存在は量子的な不確定性に基づいており、無限につめ込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリーの中に仮想的な認識体の断面を切り、その仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説の補完(相補的不確定性)としての時空仮説を認識するのです。
「仮定断面(自我仮説)の運動」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束
における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となり、先のミンコフスキー空間における「超光速領域の過去化」における直交軸の転換において、超光速(過去=経験=時間)と光速下(未来=予測=空間)に相補分化し、同一軸の延長が仮説的に直交基底をなす事によって、絶対化としての無限不確定性が相補的不確定性を生じ、階層現象表面的な非光速性において不確定性原理を伴う有限的存在の受け皿となっているのです。
即ち、「光速が、ゼロと無限大の速度の中間」であるように、「プランク定数も、絶対無と不確定性無限の中間」なのです。

スーパーストリング理論の26次元が、「無限の次元と無の間の中間」という事は、その近似解として、超重力理論の11次元や、相対性理論の4次元、常識的な3次元などを、自発的に導くところからも納得できます。
相対性理論が、運動量や質量の小さい現象において、ニュートン力学そのものであるように、全ての理論は包含されるのです。

26次元のうち、16次元が虚数世界に消え、残りの実数10次元のうち6次元がコンパクト化して、4次元時空が認識される、という場合の「コンパクト化された6次元」とは、スーパーストリング(1)からクォーク(2)、素粒子(3)、原子(4)、分子(5)、細胞(6)、脳(潜在的自我仮説性=t)という階層現象化(下位単位>回転>上位現象単位化)の繰り返しにおいて、量子レベルのブラックホールに巻き取られた次元が、さらに回転しながら階層現象化することで、「希薄なブラックホール」とも言えるものになっているのです。
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「宇宙の始まりと終わり」



科学者がかなりの確度で説明しているので
入門書を読んでください。

「人間の存在についての可能性」

他の天体のですか?
可能性はありますよ。

「運命、使命、意義、価値」

それは人間社会の問題で宇宙の大局構造とは別の話です。
まぜこぜに出てくるのはおかしい。

「宇宙の外側」

宇宙に外側はありません。

「いくつもの宇宙の存在」

観測できないのだから
可能性としてはあるとしか言えません。

「現代の知識では宇宙には始まりが有りそして、終わりが有る」と言う説。

科学の定説であり反対する人はいないですよ。

以下、
あなたのお話は仮定がしっかりしない質問なので
記述が成り立ちません。
料理を特定せずにレシピを求めているのと同じです。
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