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交通事故のあと虫歯になりやすく

以前バイクの事故にあいフルフェイスでは無かったので地面に顔面を強打しました
それまでは虫歯も無く歯医者さんにかかった事もなかったのですが
事故後はしばらくしてからですが歯が突然半分ほど欠けたりいつのまにか虫歯もできていて
事故などで顔を強打したりすると歯にもこういった影響は出るものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

様々な原因が考えられます。


・元々あった虫歯は表面化しただけ…先日もTVコマーシャルで、ワザワザレントゲンを見せて「高齢で虫歯は全く無い」というのにレントゲンでは何本も虫歯があったという事があります。脇からゆっくり進む虫歯は自覚症状が無いので、自覚的に虫歯が無いといっても実際には判りません。

・体調の変化…事故やそのストレスにより唾液分泌量が減ると自浄作用が低下して、歯垢が留まり易くなります。そうなれば虫歯は増えていきます。

・入院手術による影響…入院していれば歯磨きも充分に出来ないので、その間に悪化したとも考えられます。
また、薬を飲んでいたのなら、それによって口の中の最近バランスが崩され、虫歯菌が繁殖しやすくなったとも考えられます。

・私は昔、事故で岩壁に顔面を強打した事があり、殆どの歯にヒビが入りました。犬歯や前歯は完全に折れてしまいました。ほかは細かいヒビなのでそのままでしたが、3年前に心筋梗塞の発作で噛み砕いた事や、また入院で寝たきりだった事などから、一気に歯をなくしました。
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この回答へのお礼

お礼のシステムをよく理解していませんでした…
今更ですがありがとうございました。

お礼日時:2011/04/11 06:29

原因はいくつか考えられますが、それ以前(事故前)と比較できないと【コレ!】とは断定できません。



可能性をいくつかあげておきます。

すでに、他の方が上げておられること=入院中の生活習慣(歯磨き不足、食事内容の変化、食習慣の変化等)

さらには、顔面衝突のときに食いしばって、衝撃が加わり、微細なひびわれが歯にできた。
コレがしばらくして虫歯に進行する。

進行するには、従来とさらに違う条件が加味されている可能性がある。

入院・検査されていることの一種の気づかない、「副作用」みたいなものです。

一つは、唾液の組成が変わる、唾液の中には、元々、歯の修復をする、カルシュウムが含まれて、
寝ているときにコレが歯にカルシュウムを塗りなおす?様に働く。
コレが歯の汚れと一緒になると、「歯石」。
このカルシュウムが減っている可能性が一つ。

顔面をレントゲンでとったでしょう?何度も。
で、唾液腺の活動が低下している可能性があるので、カルシュウムがという
以前に元の、唾液が減っている可能性があること。
コレは個人差があるので、普通にとる線量だけで絶対に起きないとはいえないので。

後は、事故後に、何がしかの、筋肉の損傷、あるいは、骨のずれなどで、口を開いて寝ている可能性。
つまりは、歯を修復する唾液が口を開いていることで歯をウエットにすることなく、就寝しているということです。

食習慣と、口腔衛生と、口渇等の服薬により副作用などがなければ、
唾液がらみでまずは、口をあけて寝てないか?・・です。
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この回答へのお礼

お礼のシステムをよく理解していませんでした…
今更ですがありがとうございました。

お礼日時:2011/04/11 06:29

事故のストレスでしょう。


骨折はしていませんか。
病院で精密検査はしましたか。
虫歯はストレスでも進行します。
できるだけ丁寧に歯磨きしましょう。
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この回答へのお礼

お礼のシステムをよく理解していませんでした…
今更ですがありがとうございました。

お礼日時:2011/04/11 06:29

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