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自分は現在大学三年生です。
先日ゼミの課題発表で紙パルプ産業の紙の作り方の発表をしました。文書、図表などをワードで作成しました。ところが大失敗でした。

自分は図書館で資料を見つけその資料をもとにまとめました。自分の作成したものは、文で各工程や用語の説明などを説明し別紙に工程の流れや紙を作るために使用されている機械などの図表を載せました。

先生に指摘された事としては、文章が長すぎる、容量が悪い、君は賢くない、などでした。
自分でも確かに先生に指摘された後に考えてみると余計な事を沢山載せてしまったかなと思いました。

自己分析を行った結果やはり自分は要領が悪いと思います。勉強面などでは特にそうです。いつも時間ばかりかかってしまっています。人の1.5倍やって人並みという感じです。

就職してからプレゼンなどを行う場合いかに相手にとって分かりやすいものを作れるかがとても大切だとおもいます。

そこでどうすれば要領よくなれるか?今後どのように心掛けて行けばよいのでしょうか?

A 回答 (5件)

二つのよい本を紹介します。



・ライオン社 誰でも天才になれる 脳の仕組みと科学的勉強法 池谷裕二

・ブルーバックス 「説明の仕方」

ちょっと二冊目は正式な名前を忘れましたが、とにかく、こんな小さいスペースで教えられたことを実践するよりも、この本を読んだほうがいいと思いますよ!!きっと望むものがあると思います。

これを読むと、いかに頭のいい人は要領がいいか分かりますよ。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございました。

是非ともその二冊の本を読んでみたいと思います。今は試験中なので試験終了後本屋に行ってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/14 21:09

どうも


頭が悪いかどうかは別として、その大学に入れるだけの能力はあるのですから、どうなんでしょう。

で、要領の話ですが。

論文などの場合は、書くこと以上に重要なのが「削る」ことなのです。これを専門的に?「推敲」すると言います。「すいこう」です。ですから、文が長いというのは、たぶん推敲に時間をかけてないのではと思います。要領の問題じゃないですよ。時間をかけて根気よくすれば、なんとかなりますよ(◎-◎)
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございました。

なるほどたしかに振り返ってみるとその余分なところを削るという作業にまで手が回らずに発表を迎えてしまいました。今後は、削る作業にも力を入れてみたいと思います。

お礼日時:2003/07/14 21:13

賢くなかったら大学へいけないでしょう。


という私は大卒ではないので。

私は「賢くない」ではなく、真面目すぎるととりました。

あなたはわかりやすくしようと思っての事なのに今までの努力が非難され、壁にぶつかったんですよね?

>1.5倍やって人並み
それがあってこそ今までの努力と今の努力、
本当に頭がいいって事にこれから繋がるんじゃないでしょうか?
それは「肥やし」の一つで「これからなんだなこの人は」という期待のある先生の意見だと私は思います。

要領は10のうち1で解らせる事。もしくは解ることを発想しますがそれは感覚の部分も含まれると思います。

努力してる時に限って酬われないもの。本当そう思います。

>余計な事を沢山載せてしまったかな
そんな反省の中、先生は(教授?)期待してるのかもしれません。(そうじゃない厳しさもありますがコレも見極めです)

頑張ってる人には優しい言葉かける人はいないんです。期待するから求めるんだとも思います。

そしてあなたの求めていた答えに、私がマトはずれであれば申し訳ございません。
あなたに期待があるから厳しくする事もある、それだけを知って欲しいと私は思います。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございました。

そうですね先生の発言には、ただ主観的なものだけでなくいろいろなメッセージが込められていると思いました。
先生に言われたことをプラスに考え、今後努力を重ねて行きたいと思います。

今回はかなり悔しい思いをしてしまいましたが、この悔しさを力に変えて必ず成長します。
どうもありがとうございました。元気になりました。

お礼日時:2003/07/14 21:25

こんにちは。


どうしたら要領よくなれますか?の質問についページを開いてみました。

私も、要領悪いです。そのうえスローときてるので
いつも、穏やかね。なんて嫌味かなと思う事も
しばしばです。ま、そんな意味ばかりじゃないと言い聞かせていますけど。
こんな私が、心がけている事は周りにいるテキパキと仕事をこなす人を見ていてコツを掴むというか自分にできる範囲で真似る?そのうち自分にも身についてくるような気がしています。

No.3さんはとても良い事を寄せてくれましたね。
私もそうおもいます。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

確か学ぶという言葉は真似ぶとうい言葉からきていると習ったことがあります。つまり学ぶとは、真似ることだとか。そうですね周りを観察して、どんどんノウハウを盗んで行きたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/14 21:38

最初から上手に作れる人はいないと思いますよ。


誰でも経験して、失敗して、反省して、上手くなっていきます。

ご自分の弱点を知るのはとても大切なことですが、過剰にそれを考える必要はありません。
「今回は前よりも少し進歩すれば良い」そんな気持ちで毎回取り組まれたら如何でしょう。

それとプレゼン(資料)作りは、ある程度の完成後に、相手(今回は先生?)の立場にたって作品を見直すと、あぁこれは余計だ、このデータは入れておいた方がよい・・なんて気づく場合が多いです。
出来るだけ早めに取りかかって、時間に余裕を持って作られる方がいいでしょうね。

学生の内は、失敗なんていくらしてもいい・・と思うくらいの気持ちでよいのではないでしょうか。
えらそうなことを言ってしまいましたが、社会人、十?年の私も、失敗の繰り返しで少しずつ向上したら、「まっいいか」みたいな感じでやってます。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

励ましのお言葉ありがとうございました。文を読ませていただき、とても楽になったというか元気になりました。

今回は少し先延ばしにしてしまっていて見直す時間が取ることが出来なかったことも反省すべき点として上げられます。時間に余裕を持って望めばもっと良いものを作ることが出来たのかもしれません。

今回の反省を今後生かし、努力を重ねて成長してゆきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/14 21:45

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