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 クオカードとたとえばnanakoの電子マネーの違いを教えてください。
きっかけはエコポイントを申請しようとしていて、商品と交換していって、ポイントで端数が残ったのでクオカードを申請しようとしたが、手数料500ポイントが取られてしまうとの事だったので、いろいろみていたら、セブンイレブンでnanakoというカードが目に留まりました。手数料なしとのとのことだったのですが、申請してカードがとどいたら、会員ID等をパソコンで登録しなければならないとのことでした。(よく調べたら新規nanakoに登録する場合300ポイントかかるとのこと)
 以前、エコポイント申請時クオカードを購入したのですが、明らかに基本的なしくみが違うと思い(クオカード購入時特に何か登録するようなことはなかった)、詳しい方の説明が聞きたいです。クオカードは電子マネーではないですよね。その違いがいまいちよくわかりません。
 よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

大まかな情報は以下のとおりですが


使う店がセブンイレブンなどどちらでも使用可能で個人ですべて利用するのであれば
手数料などの安いもの(ポイントを多く取れるもの)を選べばよいかと思います。

クオカード 
 磁気カード 使いきりのカード →そのためIDなどの登録が不要(譲渡などが用意)
 使用店舗も多数あり(http://www.quocard.com/member/)

nanako
 電子マネー →そのためチャージ先のカード(ID)が必要(個人のIDのため譲渡などは困難)
 使用店舗はセブン&アイのグループ(セブンイレブン、イトーヨーカドー...)などに限られる

 
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この回答へのお礼

 チャージのためにIDが必要なんですね。
 ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 15:56

クオカードは一回使ったら、それでおしまい。



nanacoは使い切っても、チャージすれば何度でも使える。
また、nanacoで買うと、105円ごとに1ポイント貯まる。
たまにボーナスポイントで一気に20とか50ポイント貯まるときもある。
で、1ポイント=1円で使用することが可能。

大まかな違いはこれくらいかな。
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この回答へのお礼

 早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/19 15:57

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