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面接疲れ

当方、既婚者になります。
一刻も早く就職をしないといけないとと、毎日のように履歴書を書いて面接に挑んでいますが、正直なところまだ就職が決まらず、ずっと落ちてばっかりです。
7月で6社(6社中2社は登録をしてもらいました)、今月に入り1社は面接済み(不採用)、後3社残っています(面接をする職場が増える可能性はある)

正直なところ、「早く就職を決めないと」「手当たり次第(希望しない・・・といいますか好きでもない職種も)受けないとみんなに迷惑がかかる」といった状況にまで追い詰められていて、履歴書の紙を見ると吐き気がするほどに至りました。

こんなご時勢なので「就職活動に疲れたなんて甘ったれたことを言うべきではない。息抜きもくそもない」し、「就職活動をなめるな」と思っている人もいると思います。

現に、何十社も受けても採用が決まらない人もいるのが現実なんですが、これほど受けて採用が決まらないというのは、「不景気」の理由もあるかもしれませんが、それでも採用された人はいるんだから、もう私に何かの原因があるのかなと考えるしかなくなってしまいました。

私は、資格はそれなりに持っていまして、事務経験が5年ちょっとあります。
人見知りはありませんが、あまり口が上手とはいえません(お世辞とかで人のゴマすりや人にこびることは苦手です)。
人からは「自分にも人にも厳しく真面目」とは言われますが・・・
だからこそ、私自身「就職活動に息抜きもくそもない」と思いつめている箇所があるのですが、ちょっと休息したほうがいいのでしょうか?

就職活動疲れをしたときの息抜きはしてもいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

回答されている皆さんと同意見ですが、少し観点を変えて面接する側からの視点から申し上げます。



「過剰な生活感」「焦り」「崖っぷち」「手当たり次第」「仕事より金」「金金金」など、おわかりと思いますが、これらの印象が面接で少しでも感じ取れれば、いくら有能そうに見えても面接する側は引いてしまいます。(まず不採用)

これらは失業していればあたりまえのことなので面接する側も分かり切っており、安給料でも、業績が悪化したときでも、信念を持ってしっかりと会社を支えてくれる人材が欲しいのです。
上に書いたような態度が前面に見え見えだと「こいつは会社が苦しくなると真っ先に逃げるな。」と見られます。

焦っていることには同情いたしますが、焦りが負のサイクルになっているように見えます。
焦っても良いことはありませんから、もっと肩の力を抜いて下さい。
履歴書は、あなたの良さを会社側に知って貰うための重要な武器です。
就職難と言っても、企業が本当に必要とする人材はまだまだ不足しています。

「苦楽を共にしながら会社を盛り立てる。」
↑誰でも知っている古くさい言葉ですが、このことをもう一度、良くお考えになっていただければ必ず道は開けると思います。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「金目当ての仕事」とは思ったことはありませんが、「手当たり次第探さないとみんなに迷惑がかかってしまう」「私さえが就職をしてたら丸く収まったのに」と思ってしまっている原状ではあります。

口に出さなくても表情で分かることは当然ありますからね。
ポーカーフェイスは苦手なので、顔にすぐ出るので落ちた原因も余裕の無さが伝わったのは理解できます。

「苦楽をともに・・・」
職場に限らず、何においてもいえることでしょうね。
そういう人こそ理想で職場も求めている人材なんだろうと思います。

人間として勉強不足だったんだろうなと痛感しました。

お礼日時:2010/08/08 01:53

面接というのは自分を売り込むわけですから、自分に対して違和感や不信感を持つようになった人は、採用される可能性が大幅に落ちてしまいます。

少なくとも、面接では自分は出来るのだと見せることが大事です。採用担当者に後悔は絶対にさせませんというぐらいの意気込みが必要なこともあるかもしれません。

まず、すべきことは自分のメンタルを見直すことです。まだ、お金などに若干でも余裕がある場合や、家族が支えてくれているなら休養を取ってからでも良いでしょう。

自分が、家族など人を支えている、これは責務だという気になっては絶対にダメです。
自分は、誰かに支えられているからこそ今この時間がもてると思いましょう。そうしなければ、一人で勝手につぶれてしまい。家族のためにもならないでしょう。
前向きになれば、必ずうまくいきますよ。だから、焦らないことです。辛いと感じるとき、自分に不信感を持つときには、少し時間をおいてからもう一度トライしてみましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
正直なところ「責務に負われて余裕が無くなった」というのは当たっています。
実を言いますと、マイホームの話が出たのです。
一つにそれのことがあって余計のこと「さっさと見つけないと」という面が出ていたのかもしれません。
誰も仕事が無いことを責めたりはしませんが、それでも、「申し訳ない。私さえ働いてたら丸く収まってたのに」と罪悪感でつぶれてしまっているのでしょうね。

やはり、余裕を持って挑むしかないということなんですね。

お礼日時:2010/08/08 01:48

「就職するために」面接をしたり、履歴書を書いたり、という判で押したようなループに入ってますね。


あなたの置かれた立場や環境はそれによってせめてもの「安心感」を感じているだけですよね。
大事なことは就職をして生活を安定させることです。

では、採用側はどう見ているでしょうか。
応募者の中に他の人との違い(価値)を見出し、会社のために有益かどうかを判断します。
つまり、あなたのように疲れてしまっていて自分の個性や利点を出しきれない人には反応しないのではないでしょうか。

あなたは真面目なようですが、それ故に周りの感情や状況を感じすぎていませんか?
そのような疲れた状況で自分自身をしっかりと相手に伝えることは難しい事です。
「惰性」で応募・面接をするよりは、しっかりと望む道から外れずに、その分精神的にも「質」を高くして望む方がいいのではないでしょうか。

採用側はもちろんリラックスして臨みますし、「波長」の様なものが合うかどうかも大事なポイントです。その時にあなたが完全には無理としてもある程度はリラックスでき、その仕事に就きたいという熱意を伝える事が出来れば道も開けると思います。


私は採用面接を何度もしていますが、「どこでもいいから」という空気が見えたらやはり大きなマイナスです。そして入社後に社内の雰囲気に馴染めるか、も大きなポイントです。
これまでに面接をした数が多い事はどちらかと言えばマイナス要素と考えます。
これは、多くの会社が「不採用」とした理由が何かあるはず、と感じるからです。



いずれにしても採用に当たってはあなたという「人となり」を見たいわけですから、疲れたり余裕のない顔や覇気が失われ、表情に乏しい人材は敬遠しがちです。

事務職という人気職自体かなり難しいのが実情です。自分の可能性を広げることも含めて、自分が望む事以上に採用側が望む事を考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今の世の中、増えているのでしょうが、「ニート」は厳しい目を向けられているのが現状です。
失業者で、就業活動をしている人はニートとは言いませんでしょうが、中には「失業者=ニート」という風当たりはあります。

正直なところ「手当たり次第でも辛いけどすべきなんだ」と思った箇所はあります。
それが「安心感」なんでしょう。

もちろん、私だって人間ですし、「希望する職種」はあります。
ただ、それに固執してはいけない。好きでもない職種でもないよりましだと考えないといけないと思っていた面があります。

採用する立場としては、「何でもいい」というのが見えたら(口に出さなくても表情で分かるのでしょう)、引いてしまって採用したくなくなってしまうんでしょうね。
職をいい加減に見ていると思われてしまうのは言うまでもありませんから。

企業が必要とする人間になるにはどうすればいいか、余裕を持つのがまず先決なんでしょうね。

お礼日時:2010/08/08 01:45

「就職活動疲れをしたときの息抜きはしてもいいのでしょうか?」



休んではいけない、なんて言う理由はありません。

当然、一時的に就職活動を辞める事によって就職する時期が遅れることはあり得るでしょう。
あなたもそれは承知していますよね。だから悩んでいるのですよね。
(悩んでいる…というよりも同意を求めているように感じますが)

休む間もなく疲れた顔で面接したり、いやいや履歴書を書くより、ちょっと息抜き,フレッシュして再開するのもいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もちろん、就職活動を休んだことで就職が遅れることは当然あるし、それを承知だからこそ悩んでいるんですよね。

世間では、ニートは厳しい目で見られていますが、失業者もニートと思われては困りますし。

現に「本当に毎日」
大学生なら今が時期でしょうが、主婦業の合間ですので本当に余裕もくそも無いほど追い詰められていたのです。

お礼日時:2010/08/08 01:38

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