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生きる気力がわかないです。

35歳の時に脳内出血を発病、奇跡的に目に見える後遺症(麻痺等)は残りませんでしたが
仕事がタイトなせいもあり退院を急いでしまったせいで、急性期、回復期合わせて2カ月
と少しで退院し、社会復帰しました。
最初は会社の人間もよかったと歓迎ムードでしたが、やはりその短期間で元通りになって
いる訳もなく、記憶力、注意力、判断力等がかなり落ち込んでいました。
その時勤めていた会社はやはりそんな事があり、退職に追い込まれ、ちょうどリーマンショックも
重なって次行った会社も仕事がなくすぐに退社、今の会社も不景気が重なり、非常に働きにくい
状態になっています。結婚して妻もいますが、妻は専業主婦にこだわっていて、働いて助けようと
いう気もあまりないようで、どうしてもある程度収入のよい仕事にいかざるをえませんが
今の私のパフォーマンスでは背伸びをして入社しても、すぐボロがでてしまう状態です。
そんな事が続き、もうなんの為に生きているのかわからなくなってきました。
せっかく九死に一生でとりとめた命ですが、自殺まで考えてしまいます。

これから自分が生きていく為にはどうしたらいいのか、本気で悩み始めています。
改善策等があればご教授頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

僕もこの2月に脳内出血を起こし、2ヶ月間の入院でリハビリも終えてしまいました。


自宅での生活は他人の補助無しに生活出来ますが、貴方と同じように、記憶力、注意力、判断力等がかなり落ち込んでいるのを感じています。
僕は年金生活ですから、再就職の心配は無いですが、その落ちている機能を回復させるために、言語療法士のアドバイスを貰いながら、障害者施設で朗読ボランティアを再開しています。朗読は落ちた機能を回復させるには適しているそうです。
気持ちの持ち方として、貴方は今落ちている機能を嘆いているのでしょうが、機能を回復させる方法があり、言語療法の範囲のものは何時から再開しても効果が得られるものだと説明を受けました。
僕に負けず、若い貴方が落ちた機能を回復させてください。その為には、嘆かないようにすることです。
幸い、奥様は働かねば生きていけないなどと嘆いたりせず、今の状況の中で生活していくことを考えておられるのでしょう。「本当に困ったことなど起こりはしない。」を実感している奥様ですよ。

心身統一道の、「クンバハ」や「無我一念法」などを行っていれば、落ちた機能の回復の助けに成ると思います。生きる力も得られます。検索で調べるなら、「中村天風」を調べて、教えを読んでみて下さい。

仕事を得る助けは他の方のアドバイスを参考にして下さい。
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私も20代半ごろ体調を崩し、2ケ月休職した後


職場へ復帰した時、「もう大丈夫です」とがんばりすぎたため
また体調を崩し、結局自ら退職したことがあります。

やはり病気後、社会復帰ってそれなりに段階を踏んだ方が良いみたいですね。
周りの目が気になったりして、難しいですが。
私も結構気にする方なので、そういうのができにくい方なのですが。

とくに脳内出血ということですから
専門家の方が仰るとおり、リハビリなどが必要なんでしょうね。

奥様については、一緒にリハビリについてきてもらうなりして
少しづつでも理解してもらうようにしたらどうでしょうか。
突然の出来事で、まだ理解ができないんでしょうね。
自分は一生、専業主婦と思っていらっしゃったんでしょうね。
奥様にとっても、晴天のへきれきでしょう。
パートなどでいいから、働いていただけるといいですね。

お大事にしてください。
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回復期リハビリ病棟に関わっている者です。



脳内出血の後遺症としての高次脳機能障害があるという
ことですよね。

だとしたら、その線での就職を考えることができるかと
思います。

脳出血の後遺症がある方の職業訓練施設もありますし、
そこで一定期間を過ごしたのちに就職先を紹介してもらえ
たりもします。

奥さんの、疾病に対する理解もまだまだのようですね。
それについても、専門家からの説明があったほうが
よさそうですね。

ともかく、入院されていた回復期リハビリ病棟にご相談
されてみてはいかがでしょうか?医療ソーシャルワーカー
さんがいろいろと手配してくださるでしょうし、主治医の
先生から奥さんに説明をしていただくこともできるでしょう。

とにかく、無理はいけません。できそうなことから始めましょう。
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大変苦労なさっている事は内容を見て十分わかります。


気持ち伝わるのであまり言葉が思い浮かびませんが、そこまでなさって生きている人生。
神様がまだあなた自身に、奥さまやお子様や他の周りの人ではなく、あなた自身に何かをやってほしい、試練を与えたいと思っていると思ってもう少しやってみませんか?
あなたはまだ楽しい事、苦しい事等、人生を謳歌しつくしていません。死んでしまうのはその後でも可能です。今のあなたが可能な事は何なのか。まだ生きているという事はまだ可能性があるんですよ。
もったいないですからもう少し生きてみて下さい。世の中まだまだ未知なものがたくさんありますよ。
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