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NHKの竜馬伝に影響されての質問ですが、当時の竜馬のような武士からすると、幕府の存在は絶対的存在であると認識していても当たり前かと思います。そのような絶対的存在であった幕府を、倒すと決心し、その方策として薩長同盟を推進しましたが、客観的に考えて、たかが二藩が同盟したからといって、それがなぜ倒幕につながると竜馬は判断できたのでしょうか?幕府とそれに味方する諸藩は二藩どころではないでしょうに。竜馬が、薩長二藩で幕府とそれに味方する諸藩に対抗できると判断した理由を教えてください。

A 回答 (11件中11~11件)

幕府の諸藩とのネットワーク(力関係)が強固でなくなっていたことと、幕府の財政が危機的な状態だったからでしょうね。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。申し訳ありませんが、今少し教えてください。
幕府の諸藩との力関係が強固でなくなっていたこと、幕府の財政が危機的な状態であることを、竜馬が把握していたということでしょうか? となると、1人の脱藩浪士がそこまでの情報をどうやって把握できたのでしょうか?もちろん勝海舟から得ていたとは考えられますが、それが直ちになぜ、薩長に結び付くのかが、まだよくわかりません。

補足日時:2010/08/29 00:26
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