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明治維新は幕府を倒すために長州藩にユダヤ資本が流れていたというのは本当ですか?

質問者からの補足コメント

  • アヘンで富を築き、中国をアヘン漬けにしたジャーディンマセソン商会の代理店(グラバー商会)から、武器を購入していましたよね?アヘン戦争の後、ユダヤ財閥は支那に進出していきました。

      補足日時:2022/05/04 17:00
  • 明治になり、西欧風の服や家具、文化などが日本に大量に入ってきましたが、ユダヤ財閥が日本にも進出してきたからですか?

      補足日時:2022/05/04 17:02
  • 明治に入ってから、日本の天皇がガーター騎士団の一員(英国の家来)にさせられています。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/04 17:51

A 回答 (5件)

グラバー商会が薩長など討幕派に武器を売りまくり、その販売促進のために薩長などの維新の志士たちに、京都の高級料亭・遊郭での豪遊費用を提供していたのは事実ですね。

そのご縁で美人芸者を妾にしていた志士も多いですね。
フランス系商会も佐幕派に同じようなことをしていましたが、英仏の表立った動きの裏に回ると、日米修好通商条約の金と銀の交換比率で幕府を騙し、日本の大量の金を香港で銀に交換して国家予算並みの莫大な利益を上げた米国商人がおりました。

裏ではその同じ米国商人の儲けた資金が、米国の南北戦争の軍資金に化け、終戦後には日本を有力な南北戦争で使われた中古軍事物資の販売先とみて、英国には討幕派、フランスには佐幕派を担当させる構造を仕組んだわけです。

その米英仏の三国死の商人連合が次に狙っていたのは、戊辰戦争の誘発とその長期化だったわけですね。ところが、江戸無血開城で期待した大激戦とその長期化があっけなく終わってしまいました。正に青天の霹靂だったでしょう。

日本人としては、勝海舟と西郷隆盛にいくら感謝しても感謝しきれないということでしょうか。

ちなみに、米国がロシアからアラスカを買った資金も、日本の金を流出させて大儲けしたお金の一部だったと云われております。
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長州藩は金銀にかなり余裕が有った。


新型武器が欲しかっただけ

世の中金ですわ
この回答への補足あり
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もしかしてシオン議定書の愛読者ですか?

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この回答へのお礼

シオン議定書とは何ですか?

お礼日時:2022/05/04 17:22

長州藩が欲していたのは欧米の新型銃と大砲であって


資金ではありません

薩摩から兵器を購入したことが
薩長同盟につながりました
仲介したのが坂本龍馬の海援隊です
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長州藩は、意外にお金貯めてました。


藩の予算でやりくりと、武器の購入など、現物だけ手に入れば、支払いは新政府にお任せという手法もあり、外国の資本が入る余地はありません。
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