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ゼータ電位は「表面電位によって形成された電気二重層の、滑り面での電位」
とあります。
たとえば、マイナスに帯電している粒子があるとすると、電気2重層により、この粒子表面はプラスの存在確率が高くなり、滑り面での電位はプラス。つまりこの時のゼータ電位の符号はプラス になるということでしょうか。

こう考えると、「ゼータ電位の符号+-」と「帯電している物体の+-」はいつも反対になると言えそうですが、正しいでしょうか?

A 回答 (4件)

>参考文献を当たってみ


素木洋一は.国会図書館にあります。
セーター電位は「いこみでいしょう法」による成形のはなしなので.関係書籍を探すと面白いでしょう。
窯業協会の「セラミック」の昭和40年ごろに連載になっていますので.呼んでみると面白いかもしれません。
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>「=SO4が吸着すると.セーダー電位は正に移動し」というのはどうしてでしょうか?


理由は不明。2か陰イオン・3か陰イオンを添加する(0.01-0.1ppm)と凝集します(私の場合にはゼーター電位を直接測定していない。落下粘度系による測定)から。
落下粘度とセーター電位の関係は.しらきよういち.ハイドの調整と作成(というような雰囲気の名称の本)参照の事。

>SO4- でマイナスに移動するようなイメージがあるのですが。
2か陽イオン・3か陽イオンの場合には.分散が困難な凝集を形成します(バリウム粘土が有名)が.陰イオンの場合には.攪拌程度で比較的簡単に分散します(硫酸粘土に水酸化バリウムを添加する場合など)。つまり.陰イオンの場合には直接粒子に作用するのではありません。また.添加濃度から.粘度粒子の大部分は-OHに覆われていることが推定されます(OH基の濃度は水分子の片側と近似して約55モル/リットル.添加イオンは0.01-0.1ppm)。
一方.金属イオンは比較的簡単に粒子表面に吸着し.分離が困難です(交換容量やねかしの問題。もっとも.ドロマイトやモンモリロナイトのように骨格金属が次第に溶出してくる場合もあるので.両者を混同しないように)。

>また、「粘土粒子が沈降し」というのはゼータ電位が0に近づくから でよろしいでしょうか。
0に近づくのではありません。正に近づく(海水による粘土洗浄等の場合.主成分ナトリウム粘土)・正になる場合(バリウム粘土形成)です。
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この回答へのお礼

ゼータ電位が正に近づく・正になる場合に沈殿が生じるというのは、なぜかよくわかりませんがおもしろいですね。
参考文献を当たってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/08/05 00:47

 直接の回答ではありませんが,下記サイトは参考になりませんか。



  ● http://www.photal.co.jp/book/index.html
   【入門】 ゼータ電位

参考URL:http://www.photal.co.jp/book/index.html

この回答への補足

回答頂きましてありがとうございます。
実は今回の質問はこの参考URLを見て 浮かんできた疑問なのです。
参考URLの説明ではゼータ電位の符号は物質の持つ電位の逆になりそうな気がしたので 確認したいと思い質問させて頂きました。

補足日時:2003/08/05 00:48
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あの.表面にたとえば.-OHが吸着しているとすると.


電気2重層は.吸着している-OHとその隣の水分子との間あたりに形成されます。そして.幾分子かの水分子があって.全体で電気2重層を形成し.その外側の電位が.セーター電位となります。

注意点としては.-OHが吸着すると.セーター電位は.負に移動し(粘土粒子が分散し).=SO4が吸着すると.セーダー電位は正に移動し(粘土粒子が沈降し)ます。
従って.粒子が負に帯電していても.セーター電位が負に移動するとは限りません。

この回答への補足

お答え頂きありがとうございます。

「=SO4が吸着すると.セーダー電位は正に移動し」というのはどうしてでしょうか? SO4- でマイナスに移動するようなイメージがあるのですが。

また、「粘土粒子が沈降し」というのはゼータ電位が0に近づくから でよろしいでしょうか。

よろしくお願いします。

補足日時:2003/07/31 09:21
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