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最近胃が小さくなったのか、一度にたくさんの量が食べれません。でも、しばらくするとすぐにお腹が減ったりします。でもそうならないように無理にいつもの量を一度に食べると、30分後くらいに非常にお腹がいっぱいになり、苦しくなります。次の食事の時間にもあまりお腹がすかないくらいです。なので、そうならないように絶対食べすぎないように慎重に食べ、1~4時間後にお腹がすいたら間食(栄養に気をつけて)するようにしてます。なので一日多いときは6食になったりします。よく3食しっかり間食少なめがいいとか食事時間を決めて食べたほうがいいと聞きますが、このような食べ方でも量が同じなら体への影響も同じでしょうか?

A 回答 (3件)

こんにちは



トータルで1日の量であればいいそうですよ
食べ過ぎないようにしてください
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。問題ないようですね。苦しくなるのは嫌なので、小分けで食べることにします。

お礼日時:2010/09/09 11:48

間食がいけないのは、三度の食事で一日で必要なカロリーをとっているのに、さらにおやつを食べてしまう場合ですね。


これだとカロリーオーバーになってしまいます。
一日に必要なカロリーを小分けにして食べる分には、問題ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうですか。カロリーオーバーにならないようにしながら小分けで食べることにします。

お礼日時:2010/09/09 11:49

胃が小さくなるのは良いことです。


低カロリーの食事ばかり食べていると胃拡張になりますが、バランスの良い食事をしていると胃が小さくなり、腸管のスペースが広がるので便通も良くなります。

1日6食でも生活上の不便がなければ、それでも良いのですが、1日に6回食べないとお腹がすくというのであれば、何か原因があるかも知れません。

空腹感というのは、次のようになっています。
脳の血管は非常に細くて、ブドウ糖(炭水化物)しか通過できないようになっています。
ですから、脳のエネルギーはブドウ糖だけで、蛋白質や脂肪はエネルギーにできません。

脳は血液中のブドウ糖濃度が低下してくると、空腹信号を出して次の食事を催促しますが、これが私たちの空腹感です。
ですから、私たちの空腹感は、食べた食事のカロリーとは関係がなく、食事に含まれている炭水化物の量にだけ関係します。
健康のために蛋白質や脂質などの栄養ももちろん大切ですが、空腹感に関しては炭水化物だけが関係するのです。

炭水化物の必要量は、脳が1時間あたり6gのブドウ糖を消費するので、1日では144gです。
144gの炭水化物は、おにぎり3個で摂れる量です。
ですから、空腹感を満たすには、1日3個のおにぎりを規則正しく食べれば良いのです。これなら、どんなに胃が小さくても大丈夫なはずです。
蛋白質や脂質などの栄養素についても、少量で栄養価の高い食事にすると良いと思います。

なお、炭水化物を極度に制限した食事では、お腹がいっぱいになっても脳のエネルギーが満たされないので、脳がすぐに空腹信号が出すことになります。
これは胃拡張にすすむ段階です。胃拡張になると、ウェストが太くなりますから、このような場合は炭水化物を144g以上に増やしてください。
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この回答へのお礼

そうなんですか。バランスは気をつけています。便通はかなりいいほうです。大して食べてなくても、けっこう出してますね笑
144ってけっこう少ないですね。炭水化物も脂質も適度に含む食事が1番腹持ちがいいと思ってましたけど、空腹感は炭水化物だけが関係するんですか。でも炭水化物が少なく脂質の多いナッツとかも空腹感満たしてくれますけどね。
6回と言っても、朝昼晩がメイン、間食3回とかで、次の食事までにお腹が減ったときだけなので6回になるのはほんとに時々です。それに間食の際にも食べすぎないように80~160カロリー前後で、それで1時間後くらいにまたお腹が減ったら同じくらい間食、そして食事のときはその分を考慮して、といった具合に食べたか6回だった、といった感じなので異常があるわけではないと思います。

お礼日時:2010/09/09 12:07

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