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小学3年生の理科(風の力)の導入で困っています!

『風とゴムの力』という、新しく入った単元を、明日からやります。
風が4時間、ゴムが4時間で、計8時間なのですが、明日はその風の部分の最初の一時間です。
二時間目には、ウインドカーや風車など、実際に作って確かめる授業にしたいと思っているのですが、最初の導入で、何をしたらいいのか、思いつかず、困っています。
一番最初は、『身の回りで風の力を使っているもの』などを考えさせ、あげさせようと思っているのですが、それではせいぜい20分ぐらいの活動にしかなりません。
残りの20分、どのような授業にしたらいいか、アイディアがあれば、ぜひよろしくお願いします!!

A 回答 (4件)

 すみません、出遅れてしまいました。

来年のご参考までに。
 まず空気にも重さがあるんだよ、ということを教えてみてはいかがでしょうか。
 できるだけ大きな風船二つを用意して、一つはいっぱいにふくらまします。もう一つはしぼんだままです。
 これを、たとえば割と倒れやすい板を立てておいて、ふくらませた風船をゆっくり目に投げてぶつけて、板が倒れることを見せます。
 板を立て直し、今度はふくらませてないほうの風船を、もっと早いスピードで投げつけます。板が倒れない程度に、ですが。
(いずれも事前にどのくらいの速さでぶつけるか、予行演習が必要です)
 これをうまく見せることができれば、板が倒れたのは空気の重さのせいだと説明できます。そうしておいて、風船という膜がなくても、風というのは結構重い物が動いているのだ、だから風で物が動かせるのだ、と説明できます。
 小学校3年生ですと、上手に説明しないと納得しないお子さんも出てくるかと思いますが、そこら辺の工夫は私では難しいので、なんとか質問者様にお願いしたいところです。
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小4息子を持つ母です。



昨年、ちょうどその授業を、授業参観しました。

おっしゃる通り、まず風で動くもの、風の力を利用するものを挙げさせ、
そのあと厚紙やストローで風車を作っていたような気がします。
で、どこから吹いたらよく動くか、と実験したあたりで授業終了だったと思います。
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 身の回りに使って居る風を作る道具。

それは団扇や扇子。

 風の力を使って遊ぶ、ティッシュなど薄い紙を落とさないように風を使って運ぶ。

 小さいチョウチョみたいな物を作って、扇子で飛ばすという技を昔テレビで見ましたが、それをしてみる。
 風を使った遊びでたこ揚げもそうですね。

 おもしろい科学実験でドライヤーの風を使って風船を浮かび上がらせる。同じ場所でずっと浮いているという実験をする。ブロアーがあると一番なんですがね。

 こんな感じでどうでしょうかね。

 
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小学3年生というのが難しいですね。



・自然の風と人口の風
・風の種類の説明(季節風、木枯らし、竜巻など)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/ka …
・風のつく言葉(風化、風味、風林火山など)

これぐらいしか・・・
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