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ヘーベルハウスでの戸建てを考えております、先日ヘーベルさんでの戸建て見学会いに参加しました・総勢50名位でかなりの見学会でした・其の工程は・3軒を見て回る工程でした・1)築25年の住まい・2)建築現場・3)築1.5年・と弧の様に3軒見ました其々約20分位で・1)・3)ではその住人の方がヘーベルの良い処を紹介されると言うものでした・実際ヘーベルの一番の売りは築後30年間メンテ0が売りの最大ポイントなのですが、1)の方に質問しました所25年間でのメンテはされましたかと聞きました処外壁の塗装をもう一回位考えていますとのことでした、此処から質問ですが・実際ヘーベルにお住まいの方本当に築後25~30年の間で其れ位でOKなのでしょうか?確かにヘーベル板「外壁」は頑丈に出来ているとは思いますが・・もう一つヘーベルの建坪単価は大体どれ位なんでしょうか?「標準仕様」で・・ヘーベルにお住まい・又現在交渉中の方宜しくお願いします・

A 回答 (4件)

へーベルに住んで10年になります。

先月、外壁、屋根の塗装メンテをやりました。30年間メンテ不要というのはちょっとオーバーだと思います。10年経過するとやはり外壁には雨のシミ、黒カビ、薄汚れが発生します。
こちらのへーベルでは10年ごとの定期メンテを提案してきますよ。

外壁の塗装は表面外壁を剥がして2層目からの完全塗装になるので、単に吹きつけの塗装ではありません。お値段も高いですが、新築同然になりました。
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この回答へのお礼

10年で塗装は常識なのですが、弧の度ヘーベルは30年ノーメンテを2007年に特許を所得しています、但し30年目では400万円のメンテ費用が必要ですが。の資料をもらいました、良く考えました所未だ30年ノーメンテを実施してから3年しか経過してない事に気付きました「おっちょこちょい」でした其の様な事を聞くのが無意味ですね。でも単に吹きつけ塗装で無い事が判りました有り難う御座いました。

お礼日時:2010/09/23 08:28

現在、ヘーベルで交渉中です。


見学会でお聞きになったかどうかわかりませんが、30年ノーメンテは、ここ3年くらいに新しく導入した基準です。
つまり、実際ノーメンテをうたって30年たった家はないはずです。
それに、ノーメンテとはいえ、定期点検は必要だし、30年保証もその定期点検を受けることが条件となっていたはずです。
なので、信用するかどうかは施主次第という、なんとも言えない回答になってしますのですが。
私は、30年の間は無料で修理するという言質を取った上で仮契約しました。あと、30年後は確実にメンテ費用がかかるということです。

坪単価は、色々な所に出ていますが、あくまで目安で考えた方がいいですよ。
よくヘーベルは70万円~80万円とか言いますが、本体のみか付帯工事も含むのかで全然変わりますしね。それは他のHMでも同じですが。
要はどこまで含まれての値段か、しっかり内訳を確認し、総額で判断した方がいいですよ。
エアコン工事、カーテン設置、照明設置、水道工事代、ローン時の諸費用や登記費用なんかを含まない、あるいは別途記載の資金計画書もありますから。
うちは、解体もしないといけなかったので、解体費用の差で逆転しましたから。

すてきなおうちになるといいですね。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました、大変参考になりました。確り内訳を確認は大事ですね・・

お礼日時:2010/09/23 08:07

坪単価は床面積で変わりますよ



床面積が広い方が坪単価は下がります

なぜなら、キッチンやバスやトイレなどの設備は広さに関係なく一定なので、狭いほど総価格に占める設備費の割合が増え、坪単価は上がります

設備が同じなら、3DKよりも4LDKとかの方が坪単価は安いです

これは、どこのHMでも工務店でも同じことなので、ご質問される場合はイメージしている間取りや広さを言わないと的を射た回答は得られないでしょう
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この回答へのお礼

有り難うございました、参考にします。

お礼日時:2010/09/23 08:08

へーベルというのは軽量気泡コンクリート板の旭化成の商品名です。



軽量気泡コンクリートとは、発泡剤で多孔質化したコンクリートで、ALC(Autoclaved Light weight Concrete)と呼ばれています。板状にしたものはALC板 若しくは ALCパネルと言います。
施工、加工が容易で耐久性、耐火性が高い外装材で、在来軸組み工法の戸建住宅の外壁には、厚み35mmや50mmのALC板が用いられます。商品名としてはへーベル、シポレックス、クリオンなど各社が命名しています。

外壁にALC板を使用し、塗装仕上げした家であれば、木造軸組みでも、鉄骨づくりでも、また現場打ちコンクリート造でもメンテナンスは同等です。10年に一度の割合で外壁塗装を繰り返しておればよいでしょう。その場合の体希求性は構造に依存し、木造軸組みであれば100年以上、鉄骨造りやRCであっても60年以上と考えてよいでしょう。

木造で外壁を土壁+漆喰にすれば30年~50年のノーメンテナンスは普通ですが、これは現場施工となり職人の手間賃ががさむので、なかなか手が届かなくなってしまいましたね。

鉄骨+ALC板の住宅も悪くありませんが、最終決定する前に、手作りの木造住宅で築30年以上経った物をご見学されてはいかがでしょうか。30年以上経つと本物の木造住宅と工業化住宅との差が段々と歴然となってくる頃です。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

お礼日時:2010/09/23 08:11

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