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免疫検査のIgG数値が高いのに理由がわからない場合
注意点や調べたほうがいいことなどは何かありますか?

自己免疫疾患があるので定期的に病院へは通っているのです。
医師によると、その病気でたしかに高くなる検査項目ではあるものの、免疫抑制剤による薬治療もしているし、他の検査項目をみても病状が悪化している様子もない現在の状態にしては、IgGだけが上昇してゆくのは不自然だそうで、他に何か理由があるかもしれないとは言われてるのですが、その理由がわからない。

調べたくても何か他に自覚症状があるわけでもなく、主治医の先生は様子をみるとおっしゃってすでに何ヶ月も経過しました。
このまま放置してどこまで上昇するものなのかわかりませんが、この数字が高いことによっておきる問題は何もないのでしょうか?

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アンサープラス

「IgG」は免疫グロブリンの種類の内のひとつのようですね。

感染症などによって
体内に微生物などが入り込み免疫機構を刺激したりすると免疫グロブリンの種類である
「IgM抗体」と「IgG抗体」の数値が高まるようです。

・免疫グロブリン:病院で受ける検査辞典:日経Gooday (グッディ)
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/inspection/SBK12 …

A 回答 (3件)

IgG自体が高くて問題なることはありませんが、IgGが高くなる原因によって体に異常が起こる可能性があります。

IgGは、免疫系の異常で高くなることが多いですが、なかなか診断がつかないことも多いです。主治医の先生のいう通り、定期的な検査でフォローし、数値の推移で診断がつきやすくなることもあります。引き続き、定期的な検査を受けることをお勧めいたします。
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ドクターズミー医師

職業:医者

医師、歯科医師、栄養士、薬剤師、獣医師、カウンセラー等に直接相談できる、
メディカル・ヘルスケアQ&Aサービス「Doctors Me(ドクターズミー)」に所属する医師が回答。
※教えて!goo内での回答は終了致しました。
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専門家

ご存知だと思いますがIgGは他の抗体より半減期も長くもともと血液中でもっとも多い自己抗体です。

通常は血液中で体内を巡回しながら常在菌などに対応、抗原中和やオプソニン化を果たしていますが、自己免疫疾患ではさらに増加します。
自己抗体はだれでも加齢にともなって増えるのですが、それは体内で老化したり壊れた異常細胞を処理するためのものです。自己免疫疾患では同様に組織破壊が起っていますので自己抗体を増やしてその異常細胞に対応してるわけです。
抗体産生細胞はB細胞ですが、外来抗原の抗体産生はB細胞でもB2細胞の方です。これはステロイドや免疫抑制剤を使えば抗体産生は抑制されます。
しかし自己抗体であるIgGやIgMは腹腔や扁桃などに多いB細胞でもB1細胞が産生します。B2細胞より起源が古く老化、自己免疫疾患などストレスで破壊される異常自己に備えています。残念ながら免疫抑制すればするほど顆粒球(ほとんど好中球)増多を引き起こし組織破壊が進んでいきますので、自己抗体を増やしておかなければなりません。
つまり免疫抑制剤はB2細胞には効きますがB1細胞は活性化して自己抗体を増やしかえってマイナスです。自己免疫疾患はそれでなくてももともと組織破壊を伴ってるにもかかわらず、免疫抑制剤を使うことによってさらに破壊は進みます。自己抗体のIgGが減るどころか増えることになります。
自己免疫疾患で現れる自己抗体や病態の把握が間違ってるために、IgGが増え続けることが不自然だというような結論になってしまうのです。不自然でもなんでもありません。免疫抑制をするとそうなることは自然なことです。

残念ながらIgGの数値が高いのは組織の破壊が収まらず進行してるということです。自己免疫疾患は末梢では顆粒球増多、リンパ球は減少という明らかな免疫抑制状態になっています。免疫抑制の病気をさらに免疫抑制すればどいうことになるでしょう。
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この回答へのお礼

IgGが増えることそのものが不自然だと言われたわけではなく、その増え具合がそれを考慮した上で高い、ということらしいのです。
定期的に行っている血液検査の結果で、その他の項目は上がったり下がったりしながら大体は大きな動きも無いことに対して、IgGだけは毎月少しずつですが確実に上がっているのです。

回答いただいた顆粒球増多、リンパ球減少もたしかにあります。
ありますが、一定以上悪くなっている様子もなく、それらが正常値に近付いている時ですら、IgGは増えているのです。
上がり続けるとはいっても限界はあるでしょうし、このまま様子をみるとは言われた以上そうするしかないのですが・・・
どのくらいまで上がってくるまで見るだけでいるのか、他の異常が出ないかぎりはいつまででも様子をみるだけなのか、限られた診察時間の中ではそこまで質問するのが難しく、検査結果を説明されるたびに募ってきていた疑問を誰かに相談してみたくて今回のような質問になりました。

色々と詳しくご説明下さり、とても感謝しております。お礼が遅くなり申し訳ありません。
ただ、明らかな免疫抑制状態になっている、とは言われましても、なんだか状況的にどういう解決方法もなさそうな印象で困ってしまいますが・・・

そもそもなんの自覚症状もないままに偶然発見された病気(SLEです)でしたので、免疫抑制剤を飲むように言われた時からわからないことだらけ。
勉強不足ですね(^^;

お礼日時:2010/10/26 19:29

マクログロブリン血症、多発性骨髄腫なども考えますが、たぶん蛋白電気泳動で正常なのでしょう。


とはいえ、蛋白電気泳動は感度が悪いので、自費になりますが遊離軽鎖(FLC)を測定されてもいいかと思います。FLCで正常ならば次に、慢性甲状腺炎などの慢性炎症、IgG4関連疾患など一応は考えますが、それらは肝機能の数値や症状がでてからでも遅くはないかと思います。
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この回答へのお礼

回答いただいた病名を調べたところ、自覚症状のあるものについてはあまり一致する部分はありませんでしたが、気付きにくい病気でもあるようなので記憶しておきたいと思います。
ありがとうございました。

慢性的に炎症があると上がる数字みたいですが、炎症、一応CRPは毎回基準値以内です。
すべてがこの項目に現れるわけでもないようですし、それだけではなんともいえないでしょうけど。

IgG・・・数字でわからない炎症がどこかにあるにしても、一時的な上昇ではなく、毎回少しずつ上昇し続けるものなのかどうかも少し疑問です。
炎症が増えているならさすがに何か自覚症状があってもいいはずですし・・・。

目安のようなものがないので、医師から「今わかっている病気だけが理由にしては高い」と言われると、じゃあ同じ病気の人はどんな数字なんだろう、という疑問がわいてしまいます(^^;

症状・年齢などによってバラバラですし一概に平均も書けない理由はあるのでしょうが・・・
それほど希少ではないにしても、多いとは言えない病気ですので、知人には一人もいませんし困ったもんです。
どこかに同じ病のコミュニティでもあればいいのですが、探しても見つからなかったんですよね。

保険外の検査はもうしばらく保留してから考えてみることにします。金額恐いし(^^;
最後に、PCを頻繁に使える状況ではないためにお礼や補足等、返事が遅くなってしまったことをお詫び致します。

お礼日時:2010/10/26 19:18

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Q抗核抗体に異常値が出て心配です

夫が先日、手足のむくみ、食欲不振、倦怠感で総合病院を受診しました。
何の病気か分からなかったので総合内科で血液と尿の検査をすると、異常はなく、ひと安心したのですが、膠原病の可能性もあるとのことで膠原病内科にまわりました。
さらに詳しい血液検査を受けると、抗核抗体が80と言われました。
更に調べるために再血液/尿検査をし、結果が出るまであと半月以上あります。
何しろ初めて聞く言葉で、調べてはみるものの難しく、それだけに心配もつのります。
更に何を調べていくのでしょうか?
更に調べるとどんな病気がわかるのでしょうか?
わかったら、何か治療法はあるのでしょうか?
かかったときの症状については、初めに異常無しの検査結果を聞いた段階で安心したせいか?薬も飲まずたちまち改善し、今は何の自覚症状もなく普段どおりです。

Aベストアンサー

こんばんは。
膠原病に限らず、検査の結果待ちの期間は不安が募りますよね。まわりのご家族の方がある意味不安倍増かと思います。
「膠原病の疑い」との事なので、
検尿では主に腎臓の具合を調べていると思います。
血液検査では、抗DNA抗体はじめさらに詳しい抗体検査をするのだと思います。←膠原病にも様々な病名があり、病名によって異常値になる抗体が違ったりしますので。

抗核抗体が「40で陽性なのに80なんてっ、高値だ」と驚かなくてもいいと思います。抗核抗体は、20倍→40倍→80倍→160倍と検査結果の数字が増えていきますから…ご主人の体調も悪かったようですしたまたま異常値が出ただけかもしれません。
抗核抗体の異常値というのは、体調不良の方や年配の方でも出るそうですよ。抗核抗体が異常値だったからといって膠原病というわけでもないようです(専門医談)。

ご主人の体調も戻られたようですが、お体お大事になさって下さい。

Q血液検査 IgAについてお尋ねします。

先日、人間ドックで肝機能異常(コリンエステラーゼ、ZTT低値)で再検査となり免疫の値(Iga)がやや増加という結果がでてしまいました。そのほかの項目はすべて正常だそうですが、今日は尿検査をされました。(コリンとZTTは有機溶剤使用が原因だろうと言われています。)
先生が『膠原病やリウマチの因子が潜んでいるかもしれません。』と言われたため、かなり驚いていると『現在の状態は病気ではないのでそんなにいちいち驚かないでください。』と言われました。
ここ数日微熱があると伝えると、『膠原病の熱は38度くらいでます。』とのこと。
尿検査でいったい何がわかるのでしょうか。
IgAが高値だと即、膠原病ですか?よくわかりません。
詳しい方、教えて下さい。先生が若く、冷たい感じで根掘り葉掘り聞けないもので1人心配です。

Aベストアンサー

貧血についてですが、質問者様の貧血の種類が鉄欠乏性貧血ということですが、これは体内の鉄が不足してうまく赤血球を作れない状態のことをいいます。ですので、この症状を改善するには鉄剤の投薬による治療が行われます。体内の鉄が十分量まで補充されると鉄欠乏ではなくなるので貧血は徐々に改善していきます。また、性別的に女性では生理が定期的にありますのでそのため体内の鉄が男性に比べて低下しがちになります。
ただ、鉄欠乏制貧血になった原因をたたない限りまた、貧血を起こすことがあります。食生活が原因であればそれを改善する…といったことが必要です。
白血病が心配とのことですが、貧血=白血病とはいえません。もし白血病かどうか不安でしたら、これも担当医にしっかりと相談することをお進めします。

また、どうしても医師(医療スタッフ含め)と患者とのコミュニケーションがしっかりとれないより良い治療が行えない可能性も出てくるので、質問者様から頑張って医師に質問や相談を行ってみることも病気の治療の一部と思ってみてはどうでしょうか?

Q抗核抗体(ANA)が異常値でかなり心配しています。

29歳男性です。昨年の健康診断にて肝臓の数値のみが異常値となりGPTが60(GOTは35,γGTPは18)のため、再検査を受けることになりましたが、2ヶ月後の検査ではGPTが52(GOTは37、γGTPは17)と若干減少したものの、依然として高い数値を示しておりました。

元々、下戸のため酒は飲めず、またコレステロールや中性脂肪なども正常値だったため脂肪肝は考えにくく、体調の不良などの異常は殆どありませんでしたので、かなり不安になり、さらにその数ヶ月後、肝臓専門の病院へ再検査に向かいました。事前に肝臓には亜鉛が良いと聞いていましたので、サプリメントを服用して血液検査を受け、肝臓の数値はGPT40(GOTは26、γGTPは17)とかなり改善いたしました。

ここまでであれば良いのですが、ANA定量判定が(+)、ANA定量希釈率が320とかなりの高い値を出しておりましたため、半年後に再検査をするように勧められました。

そこで本日、検査を受けたのですがGPTは31(GOTは21、γGTPは17)とさらに改善しお医者様より「肝臓は心配ない」と伝えられたのですが、ANA定量希釈率が320と変わらず、再び半年後の再検査を勧められました。

お医者様より、この数値は高い方で「臓器を攻撃する可能性があるから、半年というスパンで検査をすることには意味がある」と仰っていただきました。ちなみにその間通常の疲労による体調の不良以外は殆どありません。

私自身がかなりの不安症のため、この数値を見て大げさに言えば「人生に関わるかなり深刻な事態」と捉えています。そこで質問させていただきます。このANA定量希釈率が320という値は、将来の生存率を押し下げる病気になりうる可能性が高いと言えるものでしょうか。さらにこの数値は下げることができるものでしょうか。

お暇なときで結構です。お詳しい方がいらっしゃいましたら、お答えいただけましたら幸いに存じます。宜しくお願い致します。

29歳男性です。昨年の健康診断にて肝臓の数値のみが異常値となりGPTが60(GOTは35,γGTPは18)のため、再検査を受けることになりましたが、2ヶ月後の検査ではGPTが52(GOTは37、γGTPは17)と若干減少したものの、依然として高い数値を示しておりました。

元々、下戸のため酒は飲めず、またコレステロールや中性脂肪なども正常値だったため脂肪肝は考えにくく、体調の不良などの異常は殆どありませんでしたので、かなり不安になり、さらにその数ヶ月後、肝臓専門の病院へ再検査に向か...続きを読む

Aベストアンサー

抗核抗体は一般的に膠原病の初期診断に使用されます.
抗核抗体が陽性になる病気としては,全身性エリテマトーデス,
強皮症,多発性筋炎/皮膚筋炎,混合性結合組織病,シェーグレン
症候群,自己免疫性肝炎などがあります.
これらの病気にかかると,必ず抗核抗体が陽性になりますが,
反対に抗核抗体が陽性であるからといってこれらの病気にかかっている
ということではありません.
抗核抗体の正常値は一般的に40未満ですが,特に膠原病でなくても
80~160倍くらいの人は結構たくさんいます.
ただ320倍は確かに高めの数値ですね.
抗核抗体が高い集団を追跡していくと,そのうちある一定の割合で
いずれかの膠原病を発症するという事実はありますので,半年~1年に
1回程度の頻度で定期採血することをお勧めします.
ただ発症の確立は決して高い訳ではありませんので(ほとんどの人は
膠原病にならずに一生を終えます.)過度の心配は不要です.

Q抗核抗体が1280倍

鼻水・鼻づまりや喉の痛み、上腕に痒みや痛みのない紅斑があり、地元の内科で血液検査をしたところ、抗核抗体が1280倍という結果でした。
膠原病の疑いがあると言われ、紹介状を書いてもらい東京女子医大付属膠原病リウマチ痛風センターで受診しました。
問診・触診後、やはり膠原病の可能性があるということで尿及び血液検査をして、結果は2週間後に出ます。
しかし、紅斑は膠原病の出方と違うので皮膚科を受診して欲しいと言われ、手指の痛み・むくみは年に数回出現しますが、一時的で様子を見ているうちに何事もなかったように消失します。
他に膠原病に当てはまるような症状がなく、現在喉が痛いくらいで体調は良い方です。
抗核抗体の値が高かった時は、風邪様症状・倦怠感が強く、子供の運動会でいくらか日焼けをした後でした。

抗核抗体は一時的に高くなったり、正常に戻ったりするものですか?
また、膠原病以外に値が高くなる病気はどのようなものがありますでしょうか?
特に病気ではなく抗核抗体が高いという場合、日常生活では健康を維持するために当然の事柄以外で、「日光にあたりすぎない」以外に注意点はありますか?

色々なサイトを見てみましたが、良く分かりませんでした。
検査結果を待てば良いのでしょうが、心の準備というか、予備知識が欲しいのです。どうぞよろしくお願いいたします。

鼻水・鼻づまりや喉の痛み、上腕に痒みや痛みのない紅斑があり、地元の内科で血液検査をしたところ、抗核抗体が1280倍という結果でした。
膠原病の疑いがあると言われ、紹介状を書いてもらい東京女子医大付属膠原病リウマチ痛風センターで受診しました。
問診・触診後、やはり膠原病の可能性があるということで尿及び血液検査をして、結果は2週間後に出ます。
しかし、紅斑は膠原病の出方と違うので皮膚科を受診して欲しいと言われ、手指の痛み・むくみは年に数回出現しますが、一時的で様子を見ているうちに何...続きを読む

Aベストアンサー

抗核抗体(antinucler antibody:ANA)は、真核細胞の核内の抗原性物質に対する抗体群を総称した言い方です。対応する抗原は多数あるため、その抗原特異性に基づいて抗核抗体は多種類に細分類されています。

膠原病各疾患の患者さんの血清中には、その疾患に特有な自己抗体群が検出されます。ですので、もしあなたが膠原病のいずれかの疾患と確定診断されず、且つ、自覚症状もなく日常生活を過ごす上で何ら不都合がなければ、まず大丈夫と思われます。何せ私たちが暮らすこの世界には、無数の抗原性物質が存在しているのですから……。

どちらにしましても、検査結果をお聞きの上、あなたの疑問を専門医にお尋ねください。

QIgAとIgGについて教えて下さい。

よく腎臓とかの病気の疑いがある時に血液検査でIgAの値を検査しますよね?UAもBUNもクレアチニン等も当然、検査しますけど・・・

後、クラミジアの時もIgA抗体が陽性かどうかを調べますよね?
この2つは別物なのでしょうか?

それに伴ってピロリ菌の場合はIgG抗体を調べますがクラミジアもIgG抗体を調べます。
で、過去にクラミジアやピロリ菌に感染したことのある人は陽性になるようです。
このピロリ菌とクラミジアのIgG抗体は同じものなのでしょうか?
常識的には違うと思うのですが同じIgGなので・・・

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

免疫学の深い世界に入っていく覚悟があれば、詳細な記載をどなたかに依頼しますが、とりあえずは略式で。
抗体では一般にIgMとIgGとIgAとIgEが有名です。

遺伝子のレベルで調整されていて、感染するとすぐに作られるのがIgM抗体です。これがしばらく(1週間くらい)するとIgG抗体に移行していきます。IgG抗体のほうが作るのに時間がかかるが、長持ちすると思ってください。こののちにIgA抗体なども作られるようになってきます。IgG抗体は血液中に、IgA抗体は粘液などの分泌物中に出現します。

ちなみに、IgM抗体は感染症の早期診断に時に使われますし、IgE抗体はアレルギー疾患や花粉症などで調べたりします。

さて、質問者のいうピロリ菌のIgG抗体は「抗ピロリ菌IgG抗体」が正しく、クラミジア抗体も「抗クラミジアIgG抗体」が正しいのです。ゆえに、別物です。
IgA腎症ではIgAは血液中にそのほかの免疫物質と複合体を作っているものが、腎臓に沈着することで起こる疾患であり、このときのIgAは何でもよかった気がします。なので、場合によっては、「抗クラミジアIgA抗体」も含まれているのかもしれません。ここは記憶違いの可能性もあります。

こんなところでいかがでしょうか。

免疫学の深い世界に入っていく覚悟があれば、詳細な記載をどなたかに依頼しますが、とりあえずは略式で。
抗体では一般にIgMとIgGとIgAとIgEが有名です。

遺伝子のレベルで調整されていて、感染するとすぐに作られるのがIgM抗体です。これがしばらく(1週間くらい)するとIgG抗体に移行していきます。IgG抗体のほうが作るのに時間がかかるが、長持ちすると思ってください。こののちにIgA抗体なども作られるようになってきます。IgG抗体は血液中に、IgA抗体は粘液などの分泌物中に出現します。

ちなみに、IgM...続きを読む

Q自己免疫疾患と免疫力UPは矛盾する?

自己免疫疾患にかかっている人が風邪を引かないように体力や食物等で免疫力を上げて免疫力UPさせることは自己免疫疾患そのものを悪化させるのでしょうか?どうも矛盾に悩まされています。どなたかこの悩みを解決していただけないでしょうか・・・

Aベストアンサー

自己免疫疾患は基本的にはストレスが原因で起こります。ストレスがあると顆粒球という白血球が増えて、リンパ球系が低下します。
低下した免疫が急に忙しくなったときが間違いを起こしやすいのです。自己免疫疾患はリンパ球の間違いですので、リンパ球系が低下している場合が発症しやすいのです。
つまり肉体的精神的にストレスを感じているようなときに免疫が低下しますが、自己免疫疾患を起こしやすい状態ということです。
大体そういうバランスを崩しているときに、こじれた風邪を引いたのが引き金で発病します。
既に自己免疫疾患を引き起こしている場合は副交感神経反射というんだったかの反応が起こし悪化します。すなわち、日中緊張が続くと夜になると大きく副交感神経系が活性化しますが、そのときに副交感神経系で活性化するリンパ球系の免疫が働きやすくなるので、大体夜にリラックスしたときに喘息の発作を起こしたりするのです。

自己免疫疾患は基本的に弱った免疫の為、忙しくなり手当たりしだい応援を頼むことで、声をかけてはいけない人まで起こしてしまうようになるのが原因です。大体は風邪を引くと悪化しますので、お医者さんからも風邪を引かないように注意されます。

免疫に力があると余裕ができますので、体は無理しませんし、間違いも起こしにくくなりますので、自己免疫疾患は起こしにくくなるでしょう。

もう一言言わせてもらうと自己免疫疾患は元々自分の組織を破壊する反応ですので、全員総出で、壊滅的な反応を起こしているわけではないのです。一部のバカな憲兵が見方をいじめているようなもので、体調がいいと余り出なかったりする程度です。
体調を整えて免疫力を落とさないようにする事で、根本的に治る事は難しいにしても安定した状態を保つ事はできると思われます。

自己免疫疾患は基本的にはストレスが原因で起こります。ストレスがあると顆粒球という白血球が増えて、リンパ球系が低下します。
低下した免疫が急に忙しくなったときが間違いを起こしやすいのです。自己免疫疾患はリンパ球の間違いですので、リンパ球系が低下している場合が発症しやすいのです。
つまり肉体的精神的にストレスを感じているようなときに免疫が低下しますが、自己免疫疾患を起こしやすい状態ということです。
大体そういうバランスを崩しているときに、こじれた風邪を引いたのが引き金で発病...続きを読む

Q「好酸球」ってなんですか

先日、孫が咳がひどいので診察に行ったところ、「好酸球」が少し多いと言われました。そもそも「好酸球」とはどんなものですか。少なくするにはどうすればよいのでしょう。

Aベストアンサー

まず好酸球とは、白血球の一種です。好酸性に染色されるため、この名前があります。
正常では、血液中の白血球のうち、数%が好酸球です。少し多いというのは、おおよそ5-10%前後なのでしょう。
血液中ばかりでなく、痰の中や鼻汁の中などにも認められることがあります。

臨床的な意味についてですが、アレルギー疾患や寄生虫疾患で上昇します。現在の日本では寄生虫疾患というのは極めて少なくなっていますから、ほとんどがアレルギー疾患の指標として用いられます。
好酸球の中にある顆粒から分泌されるある種の蛋白は、寄生虫に対する傷害作用や気管支の粘膜を傷害する作用があります。

気管支喘息などのアレルギー疾患の指標として、IgEという免疫グロブリンの値もよく用いられます。これは、肥満細胞という細胞の表面に結合していて外部からアレルゲン(アレルギーの原因になる物質)が侵入してくると、肥満細胞の中からいろいろな化学物質が出て、さらには骨髄で好酸球が産生され、それが気道に遊走してきます。これによって気管支の粘膜に炎症が起こります。
好酸球が上昇しているということは、現在の咳が以上のようなアレルギーの背景をもつことを疑う所見ということになります。

好酸球の値をどうやって少なくするかというご質問ですが、アレルギー疾患の場合は、好酸球の値は症状の程度とある程度の関連があるといわれています。したがって、原病の程度が軽くなれば好酸球の数も少なくなる傾向があります。

本来、好酸球が増えるのは寄生虫疾患に対する体の防御機能の一つであったと考えられていますが、寄生虫が少なくなった現在、体の免疫能が本来病気の原因になることのない花粉などの物質に対して過敏に反応して、結果的に好酸球が自分の体の一部を傷害してしまい、アレルギー疾患を引き起こしてしまっていると考えるのがわかりやすいと思います。

まず好酸球とは、白血球の一種です。好酸性に染色されるため、この名前があります。
正常では、血液中の白血球のうち、数%が好酸球です。少し多いというのは、おおよそ5-10%前後なのでしょう。
血液中ばかりでなく、痰の中や鼻汁の中などにも認められることがあります。

臨床的な意味についてですが、アレルギー疾患や寄生虫疾患で上昇します。現在の日本では寄生虫疾患というのは極めて少なくなっていますから、ほとんどがアレルギー疾患の指標として用いられます。
好酸球の中にある顆粒から分泌さ...続きを読む

Q健康な人のリウマチ因子について、

健康な人でも、リウマチ因子(RF)が高くなる理由を、
知ってる方がいれば、教えてください。
私、リウマチの症状はないですが、RFが270ぐらいあります。
ちなみに総コレステロールも270ぐらいありますが、
160cm、50Kg、食生活に問題はないです。

Aベストアンサー

RF=リウマトイド因子定量検査は IgGのFc部分に対するIgM型という自己抗体の定量検査で 成因も良くわかっていませんので なぜ健康な人でも陽性と出るのかもわかっていません。
脂質を多く摂り過ぎた結果上昇するコレステロール値や中性脂肪値のように 食生活のみだれで高くなったり低くなったりするような検査項目ではないのです。

ただ 健康な人でも陽性と出る(1~5%)ことがありますし 高齢になるほど陽性と出る傾向がありますが 多くは基準値を少し超えた程度ですので 質問者さまの数値は やや気になる数値ではあります。
(基準値は検査機関“試薬”によって異なりますが 概ね10~30IU/ml。)
“昨年12月と半年まえの2回ともRFが270くらい”とのことですので 質問さまの場合 体質的にもともとRFが高い可能性がありますが 出来れば 一度リウマチ専門医の下で精査されることをお薦めします。 CRPに出なければ 抗CCP抗体の検査とMMP-3をお願いしてみてください。
また もし現段階では関節リウマチと診断されなくても 数ヶ月~半年に一度くらいにリウマチ専門医の定期受診をお薦めします。

また 将来的に以下のような症状がありましたら 予約とは別に早急にリウマチ専門医を受診されることをお薦めします。
持続する微熱・倦怠感や疲労感または1週間以上続く関節痛など。
(整形外科のリウマチ科ではなく、内科系リウマチ科・膠原病科・免疫科などをお薦めします。)

RF=リウマトイド因子定量検査は IgGのFc部分に対するIgM型という自己抗体の定量検査で 成因も良くわかっていませんので なぜ健康な人でも陽性と出るのかもわかっていません。
脂質を多く摂り過ぎた結果上昇するコレステロール値や中性脂肪値のように 食生活のみだれで高くなったり低くなったりするような検査項目ではないのです。

ただ 健康な人でも陽性と出る(1~5%)ことがありますし 高齢になるほど陽性と出る傾向がありますが 多くは基準値を少し超えた程度ですので 質問者さまの数値は やや...続きを読む

Qリウマチのような症状があるのですが血液検査は異常なしです。

リウマチのような症状があるのですが血液検査は異常なしです。
3ヶ月前からリウマチのような症状が出ていて
昨日リウマチ科で血液検査の結果が出ました。
結果は異常なしでした。前の診察で処方された塗るタイプの消炎剤(全く効かないです)
で様子をみる事になりました。
リウマチ以外の関節痛を沢山調べたのですが
今の私の症状はリウマチ以外は当てはまらない様なのです。
今までは日中はそれほど痛まず夜の痛みが酷かったのですが
ここの所一日中痛い事が増えてきました。
痛みの強度も少し強くなってきています。

レントゲンもとりましたが異常なしです。
膝が3ヶ月以上前から痛くて常にしゃがめないし、立ち上がったり階段を登るとき
激痛が走っていたのに、
その膝の骨に全く異常がなかったのが不思議でした。

体中の関節があちこち腫れて痛むのに、何の病気でもないのなら、
一体どうしたらいいのか分かりません。
市販の鎮痛剤も効かないです。
今のところ耐えられない痛みというより
うっとうしい痛みというレベルではあります。
これはもう、様子をみる以外なす術はないのでしょうか。
もっともっと痛みや腫れが酷くなれば血液検査で陽性になったり
するのでしょうか。
リウマチになりたいわけではないですが
原因不明で治療できずに痛みが治らないのは困ります。

あらゆる関節痛を調べても私の症状にピッタリくるのはリウマチ位なのですが、
ストレスとか、神経痛とか、思い込みで腫れるとか、
心因性の理由でこういう症状が出る事もありえるのでしょうか。

アドバイスよろしくお願い致します。

リウマチのような症状があるのですが血液検査は異常なしです。
3ヶ月前からリウマチのような症状が出ていて
昨日リウマチ科で血液検査の結果が出ました。
結果は異常なしでした。前の診察で処方された塗るタイプの消炎剤(全く効かないです)
で様子をみる事になりました。
リウマチ以外の関節痛を沢山調べたのですが
今の私の症状はリウマチ以外は当てはまらない様なのです。
今までは日中はそれほど痛まず夜の痛みが酷かったのですが
ここの所一日中痛い事が増えてきました。
痛みの強度も少し強くなってきてい...続きを読む

Aベストアンサー

先日、腰痛について回答をしました。4が私の回答です。

http://okwave.jp/qa/q6141891.html

腰痛に限らず、病変が見受けられない疼痛全般を慢性疼痛と呼ぶ事があります。
慢性疼痛はその多くが原因不明で主立った治療法は確立されておらず、鎮痛剤や向精神薬等で痛みと感じる神経や脳内物質のブロックをする事で緩和するのみです。

実際には、他の病気や事故で手術をした際に、数ミリ数ミクロン単位の神経や部位の傷や腫粒を見つける事もあるそうですが、その例は極端に少なく、それを見つける為の切開が行われているわけでもありません。

また、最近多く私もよく耳にしますが、ネットの検索を自分にあてはめて病名を探し、部分疼痛や腫れを引き起こして受診される方も多いようです。
しかしそれとは逆に、数千人に1人、数万人に1人といった遺伝子異常からくる症状といった可能性もゼロではないでしょうが、病名を確定させる検査をする必要が質問者様にあるのかどうか疑問でもあります。
万が一に難病であっても、難病認定で国の補助が受けられるというだけで、画期的な治療法は確立されてはおらず、他の病気と同様に疼痛は鎮痛剤や向精神薬でのコントロールとなるのは同じ事でしょう。

鎮痛剤は医療用麻薬も含め多種多様です。
痛みの治療を求めるなら、どの程度まで痛みを緩和したいかを医師にその旨をはっきりと説明されると良いでしょう。
また、漢方や鍼灸などで気分が楽なり、痛みが緩和されるという方もいますから、まずは質問者様のご気分と症状に合った病院(担当医師)を探し、適切なお薬を処方してもらう事をおすすめします。

先日、腰痛について回答をしました。4が私の回答です。

http://okwave.jp/qa/q6141891.html

腰痛に限らず、病変が見受けられない疼痛全般を慢性疼痛と呼ぶ事があります。
慢性疼痛はその多くが原因不明で主立った治療法は確立されておらず、鎮痛剤や向精神薬等で痛みと感じる神経や脳内物質のブロックをする事で緩和するのみです。

実際には、他の病気や事故で手術をした際に、数ミリ数ミクロン単位の神経や部位の傷や腫粒を見つける事もあるそうですが、その例は極端に少なく、それを見つける為の切開が行わ...続きを読む

QHBs抗体が+なんですが・・・・

人間ドックでの検査結果が『HBs抗体が+』となっていました。
『HBs抗原は-』なのです。
これって、肝炎の保菌者って事なのでしょうか?
また治療方法などはありますか?
8年前の元彼が肝炎の保菌者で、何度かエッチはしたのですがそれが原因なのでしょうか?

Aベストアンサー

過去に感染して、抗体を獲得したと思われます。元彼とのHの時に感染した可能性がありますが、他の感染経路もありますので断定はできません。
抗原が-で、抗体が+の場合は保菌者ではないので心配ありません。詳しくは医師に聞いてください。

「参考」
B型肝炎ウイルス検査でわかること
血中に出現するB型肝炎の抗原や抗体を検出することでB型肝炎ウイルスの感染の有無やその病期をみることができる。

HBs抗原 : HBV感染状態
HBs抗体 : 過去のHBV感染(防御抗体)、ワクチン接種後の抗体獲得
HBc抗体 : 低抗体価-過去のHBV感染(多くの場合HBs抗体陽性)
         高抗体価-HBV感染状態(ほとんどの場合HBs抗原陽性)
HBe抗原 : 血中HBV多い(感染性強い)
HBe抗体 : 血中HBV少ない(感染性弱い)

治療を必要としないケース
一般に、HBe抗体が陽性で、肝機能が正常な場合は、ウイルスに感染していても特別な治療行う必要はありません。
ただし、ごくまれにHBe抗体が陽性であっても、GOT、GPTの値が高く、肝機能が異常である場合には、肝炎を発症することがあります。
したがって、HBe抗体が陽性だからといって安心せず、定期的な検査を受け、肝臓が悪くならないように自己管理する心がまえが大切です。

HBe抗原が陽性で、肝機能が正常の場合は、あるとき、GOTとGPTの値が一時的に急上昇し、それをきっかけにHBe抗原が自然消滅して、HBe抗体が陽性になる
ケースが普通です。
こうなればもう安心ですが、HBe抗体が陽性になるまでは3ヶ月に1回ぐらいは定期検査を受けたほうがよいでしょう。

治療を必要とするケース
HBs抗原が陽性で、しかも慢性肝炎の人は、病状はさらに進行する危険性が高く、他人に感染させるおそれもありますから、ウイルスに対する治療を行わなねばなりません。

過去に感染して、抗体を獲得したと思われます。元彼とのHの時に感染した可能性がありますが、他の感染経路もありますので断定はできません。
抗原が-で、抗体が+の場合は保菌者ではないので心配ありません。詳しくは医師に聞いてください。

「参考」
B型肝炎ウイルス検査でわかること
血中に出現するB型肝炎の抗原や抗体を検出することでB型肝炎ウイルスの感染の有無やその病期をみることができる。

HBs抗原 : HBV感染状態
HBs抗体 : 過去のHBV感染(防御抗体)、ワクチン...続きを読む


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