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中国人の姉妹がいます。一方は日本の大学で学生で、一方は中国にいます。中国にいる方が日本の男性と結婚して日本国籍を取得するともう片方の日本で留学している方も将来ビザがの延長が簡単であるとか、何か条件が有利になる事はあるのですか?姉妹の片方が日本人になるともう片方も日本の入国管理局からの信用が増したりしますか?

A 回答 (3件)

言われる通りかなり有利になりますね、そういうケースが最近増えています、結婚してから困っている人が増えています、面倒を見なければならないからです。


尤も結婚する方も偽装結婚目的にお金儲けをしている者も居ますから日本人も悪いんですがね。
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この回答へのお礼

そうですか。私の友人の身元はそんな変なことはありませんが、姉妹の一方が結婚すると何かしら条件が有利になるのですね。結婚をしてからもう一方の面倒を見る心配はないと思います。姉の方は立派に独立して日本で生活していますからね。ありがとうございました。。

お礼日時:2010/10/20 16:22

考え方ですが、要するに、日本に滞在している


外国人が、困窮(主に経済的困窮)したときに、助けて
くれる人が国内にいて、日本国に迷惑を掛けないよう
であれば好いのです。

そういうことですので、親戚が日本にいるとか、
日本人の親戚がいれば、ビザの更新には有利となります。


なお、蛇足でしょうが、日本人と結婚しただけでは
日本人にはなりません。
日本人になるには、別に「帰化手続き」が必要です。
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この回答へのお礼

はい分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/05 12:52

直系親族が帰化していると、確かに保証人としては有利になります。


しかしながら、日本人との婚姻で自動的に日本国籍が付与されることはありませんし、婚姻後でも帰化が許可されるのは、日本への定着性その他が認められた以降のこととなりますから、「日本の大学で学生」という条件では、在留資格の更新には影響を及ぼせる状態にはなりえず、当人の在留状況において信用を重ねて更新が許可されるという要素の方が強いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/05 12:54

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