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左足下がりでシャンクし易い。
ハンディ19.2のへぼゴルファーです。たまに回るコースで、第3打が左足下がりの場所に止まります。
身体を地面に垂直にする為に身体をやや左に傾けてアドレスし、ダウンスイングすると、シャンクし易いのです。この理由と、防止対策をお願いします。

A 回答 (4件)

傾斜に並行に立っている:これは良いですね


ボールの位置はどうでしょうか?
一般的に傾斜のショットではボール一個分
高い方に置くとレッスンにあります

アドレスは良いとして
ショットの際に体が起き上がっていませんか?
ボールの行方を見ようとして頭が上がり
それにつれて体も起き上がります
こうなるとスライスになったりシャンクが出たり
つまりフェースが開く結果になります

ボールの位置で目標にスクエアにフェースを構えます
(結果的にはフックグリップの度合いが強くなります
:プル角を強くするとも言います)

もう一つボールを上げようとします
アイアンの場合左下がり傾斜ではフェースが閉じ
ロフトが立った形になるため番手を一つ下げて
傾斜に添ってダウンブローに振りぬきます
これをしゃくり上げてボールを上げようとすると
手首を動かしてしまい
さらに力が入り左肘が引っ張る形で体から離れますので
フェースがやはり開きシャンクが出やすくなります
また他の皆様も申されているように
右膝を送り込みがちです
この形はシャンクを誘発する形なので
右膝はアドレスの位置から動かさないで
ショットする気持ちが必要です

アドレスした形をそのままで
クラブヘッドだけを振りぬくことに慣れて下さい
ボールはヒットした音を聞いてから頭を上げても
十分結果を見ることが出来ますので焦らない事です

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。アドレスは、ボール1個分右に置き、右膝を動かさないでダウンブロー気味に振り抜くのですね。ターフは取っているので、頭は上がっていないと思います。ダウンスイングの時にご指摘のように身体から左腕が離れていることも考えられます。練習コースで練習してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/30 22:52

左足下がりの度合いにもよりますが・・・・


左足下がりはただでさえ左足に体重が乗っているので、ダウン以降でいつも以上に体重移動が大きくなりやすいですね。
また、ヘッドをインサイドから下ろせばダフるのでどうしてもヘッドはカットに入れる必要があります。

練習場や素振りで試してみればわかりますが、左への体重移動を早く大きくしてヘッドをカットに入れればシャンクしやすいです。

対策とすれば、アドレスではカットに振りやすいようにオープンにスタンスを取ること。
アドレスで作った両膝の高さをスイング中に変えないように、バックスイングでは早めにコックをして、体重移動を最小限にして、スタンスどおりに振ることです。
当然、スライス系の球になるので番手を上げて距離を調整することが必要でしょう。

とはいえ、こんなライからべたピンに寄せることはプロでもなかなか考えないことでしょう。
グリーンの真ん中狙いでグリーンの端でもいいので乗れば御の字と思うことが大事だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。先の回答者の方も言っておられましたが、体重移動が問題の一つのようですね。今日、サンドウェッジを使って練習場の斜面で練習しました。アプローチは、オープンスタンスでスイングした所、上手く出来ました。又フルショットの場合、通常のスイングの要領(上半身)でスイングした所良かった様に思います。バンカーショットも時々シャンクするのは、やはり腕が身体から離れているのだろうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 18:20

アドレスに気をつければ大丈夫です。


左足下がりでアドレスすると右足の曲がりが大きくなる為、バックスイング時に右膝が邪魔してアウトサイドに上がってしまいます。
ダウンでも右膝が邪魔になり、いつも通りスクエアに振っているつもりでも右足が出ている分、ボールに近づいた位置に降り下ろす事になりネックに当りシャンクになります。
傾斜や階段で試して貰えればわかります
これも原因の1つ程度に考えて下さい。他に原因が有るかもしれませんので・・
対策
右足を引いて膝のラインもスクエアにすると良いかと思います。
私はアドレスする時は常に、肩だけでなく膝や腰のラインにも気を付ける事を習慣にしています。忘れる事も多々有りますが素人ですので当たり前!
あと、傾斜に垂直ではバランスが悪くなるので、左足一本で体重を支える程度が良いですかね~
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。確かに平坦地と違い、右に体重が移動しないので、アウトサイドにクラブが上がっているように思います。左足に体重をかけて練習してみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/30 22:59

左足下がりで、体が左に傾きすぎで、さらに、踏み込んでスエーしているのでしょう。

普段から突っ込みがちな人はなり易いです。

そうなると、ダウンで腕が降りてこなくて、しかも左手のリリースが遅れやすいので、フェースが開いたまま当たる。シャンクって、ネックなどに直接ボールが当たっていることはほとんどなくって、フェースが過度に開いているため、フェースにあたっても、滑ってネックまで来てしまうことが多いんです。

左に体を傾けすぎず、ダウンで踏み込むときは、すでに左に体たあるので、普段より真下に踏み込む感じで左サイドをキープして、腕を緩まずにおろし、はやめにリリースする。ダフリそうに感じるなら、ボールを右に置いて、ダフる前にあてて、きちんと、フェースは、リリースして、普段どうり押し込む。

最初は、体が止まって、ボールが左にいきやすくなりますが、我慢して打っていると、シャンクもなくなり、玉も安定してきます。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。一つは、左膝を折って居るので、ダウンスイングで、左に身体が流れ易いのでしょうか。その結果フェースがスクエアーになる前にボールをヒットする結果右に打ち出す。左に体重が有るので、上半身だけで打つ積もりで練習しようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/30 23:16

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