この前、誘導員のおじさんがいる駐車場で私は枠の真ん中に駐車しました。

この前、誘導員のおじさんがいる駐車場で私は枠の真ん中に駐車しました。
後ろにミニバンが待っていて、私の隣に駐車したいみたいでした。
車を降りようとしたらおじさんが走ってきて、隣に止まる車が大きいからもうちょっと右に寄ってと言われました。でもこれ以上寄ると運転席から出られないのに私のせいみたいな感じになって、そのミニバンの運転手の女の人に睨まれました。
その状況はミニバンに挟まれた軽自動車です（右側はすでにミニバンが停まっていたため）。
軽専用の駐車スペースをたまに見ますが、全体的に軽・コンパクト専用、ミニバン専用、などと分けて欲しいと思ってしまいました。

後、車いすマークのついた駐車スペースに明らかに車いす使用者が乗っていると思えない車、雨だからとか入り口に一番近いからという理由で停める人いますがとてもゆるせません。
こういう風に思うのって私だけですか？？

No.2 回答者： bara2001 回答日時： 2010/11/02 01:22

基本的に誘導員のおじさんの言うことは聞いておきましょう。

ミニバンの運転手の女の人はどうでもいいです。
相手はプロです。郷に入らば郷に従えです。
あなたが何か見落としている理由があるかもしれません。

わたしもぎりぎりいっぱいに駐車させられて助手席側から出たこともあります。そこはいつもは空けてあって、混雑時だけ緊急で止めさせてくれる場所でしたが。こういうときは理由が一目瞭然なので、しょうがないなあって思えますよね。

逆に、空きスペースがない駐車場をぐるぐる回っているときに、たまたま障害者用スペースが目の前で空いて、誘導員のおじさんが指示する通りにそこに停めたこともあります。「え？ホントにいいの？周りの人からすれば俺ワルモノっぽく見えない？」なんて心配しながら。駐車するときはまだ誘導員がいたからいいけど、出庫のときには傍から見ればただのマナー違反ドライバーなんでこそこそちゃっちゃと出庫しました。

「軽・コンパクト専用、ミニバン専用、などと分けて」というのは言いたいことは分かりますが、多分の余計な混乱を招いてしまうのではないかと思います。