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こんにちは。私の父が肺がんの肺腺癌と診断されステージ4と言われました。現在骨と脳に転移していて、先生からは余命二ヶ月と診断されました。現在は抗がん剤治療と放射線治療を行っています。右手右足が麻痺していて少し光が眩しいみたいなんですけどそれ以外は特に体調も悪くなく食欲もあり元気です。いきなり容態が急変したりするのでしょうか?本人は治す気満々で日々を送ってます。体格もよく53歳という若さなのでこのまま体力で長く生きてくれるのではと思っているのですがどうでしょうか?稀に末期でも回復したという話を聞きます。回答おねがいします。

A 回答 (2件)

こんばんは。



ご本人もお若く、治療も続けておられるということで、ご家族様も信じられない気持かと思います。

ステージ4ということですが、骨と脳に転移していることから考えると、回復するのは難しいと思います。麻痺と光の眩しさは神経に影響が出ていると考えられます。
放射線治療で全ての転移がなくなればいいのでしょうが、おそらく進行のほうが早いと思われます。

今の状態からは除々に悪くなっていくと思います。
呼吸状態が悪くなり、食事も難しくなってくるかもしれません。

今、お父様に闘病意欲があれば、突然の治療中止は返って意欲の低下につながることもあります。

奇跡のような結果を期待するか、その場の現実を少しずつ受け止めていくかはご本人とご家族の自由です。

私個人としては、病状から余命がわかっているなら、最後は本人の思い通りに過ごさせてあげたいです。
病院で過ごす時間より、家族で過ごす時間を持ちたいです・・・ありきたりかもしれませんが。

お父様ご本人が治療に積極的なら、それを支えてあげるのもいいかもしれません。
ただ、ご家族は治るという期待だけでなく、余命を受け止める気持ちも持っていてくださいね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。昨日もお見舞いに行ったのですがやはり元気でした。昨日は酢豚を食べたいと言っていたので買って行ったら全部食べていました。家に帰ったら水炊きをしようと意欲満々です。少しでも長く生きてよい思い出がいっぱい作れるようにがんばりたいと思います。ありがとうございました

お礼日時:2010/11/08 08:33

ドクターが余命2ヶ月といってるなら、まずそうだと思います。


そのうち脳に転移した症状がさらにひどくなると思いますし、肺に水がたまってくると思います。
客観的には上記文章から、本当に余命数ヶ月と思います。

本人様、ご家族様共に悔いのないように過ごされたらと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。残り少ない日々を楽しい思い出でいっぱいにしてあげたいと思います。

お礼日時:2010/11/08 08:34

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