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酔っ払うと危険なことになるというのは本当ですか?

酒を飲んで酔っ払うと、脳が麻痺して性格が変わったり意識を失ったり秘密を喋ってしまったりするようになると聞きました。
そんな致命的なリスクがあるのにわざわざお酒を飲む人がいるというのが信じられません。

たとえ飲酒運転やアルコール依存等に至らなくても、上記の点だけでも恐ろしくて全く酒を飲んでみようという気にはなりません。
酔っ払うと上記のような状態になってしまうというのは本当なんでしょうか?

A 回答 (8件)

程度問題ですが、沢山飲めばそうなりますし、家に帰ってもどうやって帰ったか思い出せないなんて良くあります。

少量ならそんなことにはなりませんが、多くの人は自制できず、飲みだすと脳が麻痺し、もう少しだけ、もう少しだけとどんどん飲むようになりますね。従って、飲まないのが1番良いですね。仮に宴会などで勧められても口をつける程度ですね。しかし、通常飲み過ぎない限り、貴方のおっしゃるような状況には至ら無いと思います。
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この回答へのお礼

やはり酒は危険なのですね。恐ろしいです。これからも飲まないことにします。

皆さんありがとうございました。

お礼日時:2010/12/22 07:00

極端な話、酔っ払いをからかって怒らせ怒声を上げた瞬間に警察呼べば



相手は逮捕されるということです

逮捕してしまったら、無実であっても責任問題になるので警察は無理矢理有罪にします

損害賠償を起せばお金も頂戴できるということです

繁華街=こじき地帯なんで気をつけましょう
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人によります。



お酒(つまりアルコールですが)に対する耐性は人それぞれで、においをかいだだけで気を失うほど泥酔してしまう人もいれば、どんなに飲んでもシラフと同じ状態を保てる人もいます。
一番大切なのは、自分のアルコールに対する耐性がどれほどで、どの程度飲めば正気を失わずに楽しく飲めるかということです。

健康にいいという養命酒だって、あれもお酒です。
適量を守れば薬になりますが、度が過ぎれば健康を害します。

楽しく飲むためには程々がいいということですね。

余談ですが、私が若いころに久しぶりにビールを飲んだとき、ペースが速すぎたのか意識を失ったことがあります。うっすらと花畑が見えました。
ちなみに私はそれほどお酒に強くありません。やはり自分の体にあった飲み方をしないといけないですね。
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本当です



傘が壊れているのでどうしてかと訊くと
「夕べタクシーを叩いたからです」
全く記憶にございませんw
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酒に酔っているときにトラブルに巻き込まれると、抗弁は認められなくなるということです




朝青龍の事件思い出してください


水商売はこじきの商売です
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酒に酔うと、裁判で証言が認められなくなる可能性が高くなるので



それを知るやくざ、ちんぴらに損害賠償目当てで狙われる危険性が高くなります

飲酒する時は一人で飲まないようにしましょう

警察は飲んで無くても「酔ってるか」と質問します

右翼の口癖「きちがい」と同じですね
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>酔っ払うと上記のような状態になってしまうというのは本当なんでしょうか?


人は言わずもがな10人十色ですから、なる人もいれば
ならない人もいるとしか言いようがないです。

また普段ならない人であっても、体調やその時々の酒類
飲酒量によってはならないとも限らないし・・
とにかくその人次第です。
酒は飲んでも飲まれないようにしなければならないものです。
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確かに。

しかし
酒は飲んでも飲まれるな、とか申しまして。
飲むと良い気持ちになります。
イヤなことを思い出さなくて済む、というのもあります。
でも飲み過ぎるとおっしゃるとおり、大変なことになります。
人それぞれ、耐性が違います。
飲めないものを飲む必要もありません(時に強要されますが、それはそれとして)。
興味があって大人であれば、程々の適量というものを考えて、飲んでみるのも経験かと思います。
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