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渋いお茶を飲むとよく胃が重くなります。原因はタンニン?カフェイン?

それとも単なる特異体質??コーヒーではほとんどなりません(同じような濃度で同じような砂糖+ミルクの量)。

ググると「お茶は胃もたれ解消に役立つ」とか「お茶・紅茶はコーヒーより身体に優しい」というような記事が殆どで、「茶渋が胃もたれの原因になる」みたいな物は見かけません。

でもこの現象は小さい頃から経験していました。原因は何でしょうか?カフェインで来るならコーヒーでも出ると思うんですが、これは大きな茶葉の、雑味が少なくて苦みの強いお茶に限られます。胃の中に石ころを入れたような「ずしっ」と重い感じになります。これって体に悪いんでしょうか?

似たような体質の方、いらっしゃいますか??

A 回答 (1件)

カフェインが原因ならカフェインは興奮剤なので、胃が重くなるのではなく発汗・発熱・鼓動増大で


ドキドキして熱くなってポーーッツとなるはずです。
鼓動が大きくなって血流が上がるので胸が苦しくはなる人はいますね。

タンニンというより、
お茶自体は比重が重いので(飲みすぎると胆石が出来ます)ただ単に体性がないか位しか
体を調べない限り分かりません。
カフェインが入っていないやタンニンの少ない「こども番茶」ってのがあり
これを濃くして飲んでなんともなければ 胃が渋に対する体性が分かります。
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この回答へのお礼

レス有り難うございます。

そっか、耐性かもしれませんね。元々色んな物質に敏感な体質なので、お茶も物によってはダメって事で。加工食品の素材とか物によってはオデキが出たり、肌も敏感肌用でも物によるので。

個人的には「何でこんな確実に具合の悪く物を売るの?」と思うくらいですが、他に人には何ともないんでしょう。羨ましい。

しかし、この現象がそれほど一般的でない(らしい)事にやや意外な感じがします。。。

お礼日時:2010/11/11 09:45

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