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石油ストーブの芯を交換したら火が消えにくくなり、消すたびにニオイがでます。
芯を上下させて火力を調整するためのダイアルが「消火」のところまでしっかり回りません。(芯も、しっかりさがらない)故に火が消えないのだと思います。芯を交換するまでは普通に使えていました。

火をつけている時は普通に燃えます。
芯は新品で、灯油に問題はありません。
ストーブは、換気装置のない、立方体の形状で、上に薬缶のかかるようなものです。
原因や対処法をご存知の方よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

芯の交換はどなたがやったのでしょう?


メーカーサービスがやったのであれば早めに連絡するとよいでしょう。

ご自分でやったのであれば

芯は適合機種のものなのか。
取り付け方法は間違っていないか。
交換時内筒あたりなどに錆とかはなかったか。
取り付け後十分に油を吸わせてから火をつけたか。

このあたりを確認しないと何とも言えません。
火を使う物ですので、メーカーサービスにお任せするのが賢明です。
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芯の取り付け位置が正しくないのでしょうね。

もう一度やり直しです。
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芯を円い筒に取付けるとき、筒と芯がずれないための、引っかかりがたくさんあります


この引っかかる部分に、芯を少しずつ丁寧に指で押しつけて取付けないといけません、

この作業が出来ていないと思われます。

その部分まで解体してきれいに取付ければなおります。
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この回答へのお礼

皆さま回答ありがとうございました。
前回は家人がつけたので、状況がよくわからなかったのですが、今回はいただいたアドバイスに従い、解体して、芯の上部の難くなった部分を軽くハサミでカットしてから、ガシガシ金属のとんがりにしっかりひっかけなおしたら、ちゃんと動くようになりました。
ストーブ買わないですみました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/15 23:17

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