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正確には39歳になったばかりですが、
現在レーシックを真剣に考えています。
両目とも0.08程です。
普段はソフトコンタクト、帰宅後近視用眼鏡を使用しています。
とりあえず検査だけでも、と検査を受けなんの問題もありませんでした。

でもやはり気になるのは老眼と術後の視力低下です。
しばらくは仕事も続ける予定ですし、パソコンも一日中使用します。
近視の眼鏡は掛ければ掛けっぱなし、もちろんコンタクトもそうですが
老眼の眼鏡となるとそうはいかなくなると思います。

こちらのサイトでも老眼を気にされてレーシックを躊躇されている方が
多いようですが、同年代の方で手術を決断された方がいらっしゃれば
その決め手やアドバイスをお聞かせいただければと思います。

またもし手術をした際に、老眼を遅らせる方法等があれば
ぜひ教えて下さい!(眼の体操をする、眼にいいサプリを飲むなど^^;)
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

視力良好なので決断については何も申せませんが、眼科関係の仕事しているもので。



老眼を遅らせる方法で実証されているものはありません。体操やサプリが役にたつとまさか本気で思われていないとは思いますが。
近視の度がどの程度かわからないので(視力ではわかりません。屈折はD:ディオプタで表します、D=1/焦点距離)なんともいえませんが、、、、
レーシックをする場合に、軽く近視(-0.5D程度)を残すほうがたぶんその意味ではいいのでしょうが、ほとんどの場合無限遠にばっちくるようにあわせています。ま、それが本来の目的ですし、少々のこしたところで中途半端ですわね。当然老眼がきます。40超えたらどんどんきますよ(経験論

ためらってるうちはやめたほうがいいでしょうし、まともなレーシック医院であれば、やってくれないでしょう。あれは、なにがなんでもやりたくてやる、ものと思います。

この回答への補足

《まともなレーシック医院であれば、やってくれないでしょう》・・
が気になりました。老眼が近づく40前はあまりおすすめしない、と
いうような意味でしょうか?

あと、よければ教えて下さい。
老眼はかなり不便ですか?例えば、老眼鏡がなければレストランで
メニューが見れない、外出先で字が書けない、など日常生活でも
かなり支障をきたすものなのでしょうか?

補足日時:2010/12/15 22:43
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/15 22:27

私は45歳ですがつい最近レーシックを受けたばかりです。


そこで気になさっている老眼に関してですが、これは個人差があってやってみないと
正直なんとも言えないところがあります。
これは私の個人的な体験を元にした話ですが参考程度に聞いて下さい。

私は術前の検査で「50代の老眼ですね」と言われて少なからずショックを受けたのですが
思い切って手術を受けてみました。これは今は仕事の合間で多少は日にちが取れるだろうと
いう判断もあっての事です。

そこで実際ですが、思っていたよりもハッキリと老眼の傾向がでましたね。
正直言って1週間はPCの画面もぼやけて仕事になりませんでいた。
「うわー、これが言ってた老眼かぁ」と初日と翌日はガックリきました。
しかし、その1週間の間でも見え方がたった一日の間だけでも驚くほど変わってきます。
ハッキリと日々の改善が体感出来たのは驚きでした。
そして、今は2週間経ったところですが仕事には支障がないレベルに回復しました。
自分も最初は老眼鏡を用意しなければと思っていたのですが、医者からも
「人によっては一ヶ月かかりますがサボってた部分が動き始めたところなので焦らずに
いて下さい。」と言われました。

もし、受けたとしてもすぐには老眼鏡はかけないほうが良いでしょう。
せっかく働き始めた部分をまたサボらせる事になりますから。
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わたしも、マイナス9Dと、マイナス10Dのメガネをかけています。



町医者ですが、以前、レーシックはどうですかねって、聴いたことがあります。

眼鏡を使用して、0.7が維持できるなら、自分の目にメスは入れないほうが良いのでは、

と、その先生に言われました。良く考えれば、そうだよね。

つかれたからと、今なら、眼鏡を外せるし、見たくないものは、眼鏡を外せばいいし、

こんどは、見たくないものも、全てピントがあうし、メガネの様に、つかれても、

外せないのが、怖いような気がします。
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わたしは45歳の時にレーシックを受けました。



それ以前の裸眼視力は0.04で近視度数は-9.5D。質問者さん同様に通常はソフトコンタクトレンズで帰宅時や休日は眼鏡ですごしていました。コンタクトレンズを愛用して20年以上経ち、長期にわたるコンタクトレンズ使用の弊害を心配することと、近視度数が強いためにメガネのレンズが厚く、長時間メガネをかけていると片頭痛がひどいために長時間のメガネ着用はできませんでした。

数件のクリニックで適応検査を受け、その中で一カ所だけですが老眼の検眼(近くのものに対する見え方)を検査してくれたクリニックがありました。『ナチュラルビジョン高輪クリニック』です。それまで自覚症状はありませんでしたが、悲しいことに「すでに老眼は始まっています」との診断でした。

考えはしましたが、コンタクトや眼鏡でも老眼はやってきますし、遠近両用の煩わしさを考えたら老眼だけの矯正を苦にした方が楽だろうと割り切ることにしてレーシックを受けました。術後しばらくはちかくの物が見えづらく安い老眼鏡を買ってかけていましたが、徐々に手元もよく見えるようになり、術後2年経過した今では日常の生活の中では老眼鏡は全く使っておりません。

老眼を気にされるお気持ちはよくわかりますが、個人差はあれどいつかは必ず老眼はやってきます。わたしの場合は近視の克服の方へ重点を置きレーシックを受けました。

参考URL:http://blog.livedoor.jp/prk2009/
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