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空気が読めない人間です。ですので、周りから浮きがちです。
空気を読まねばと思い周りの状況や自分の言動にかなり注意を払いながら行動してます。
自分の話をしている時にどんな顔色をしていて、瞬時の変化を見逃さない等。

普段はどんな心掛けをしたらいいでしょうか?

A 回答 (7件)

こんばんは。



空気が読めない人たまにいますね。

私的考えなので参考程度にお願いします。

空気を読んで行動することの答えは(正解)一つではないと思います。

そして何が正解というのもないと思います。

それを大前提として、空気を読むという行為とは何かと考えてみます。

私は、相手のことを思いやれるかどうかだと私は思います。

思いやりがない、自己中な人は基本空気が読めないなと感じます。

相手が何を望んでいるか、何を欲しているか、何を思っているか

相手のことを考えれないで自分中心な考えの人は、社会に出ると袋叩きに合います(いろんな意味で)

空気が読めない人は共通して、気が利かない、そして気が付かない。

そして話を聞かないです。

親切にされても御礼も言いません(笑)

相手のことなんて考えてないからです。

極端にいうと、相手に迷惑を掛けてもそれにきずいてないか、謝罪すらできない人です。

貴方は下のアドバイスをくれた親切な人たちにお礼が言えるのか、見物です。

言われてやるのと自発的にやるのは天と地ほど違うと思います。

あと言われてもできない人も稀におられますが、正直関わりたくないです(笑)
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よく「空気が読めない」って言いますが、コレは2つのコトなんですよ。



空気自体は、読むものじゃなくて、感じたり察したりするものです。

そもそも「読む」って言うのは、推理するコトですからね。
空気(その場の雰囲気)なんて、推理するモノじゃないです。
その場にあるものだから、感じたり察するだけ。

だから「おおよそ」で良いんです。
真剣な張り詰めた雰囲気なのか、逆に和んだ雰囲気なのか・・くらいは、誰でも感じるでしょ?
雰囲気を感じたり察したら、自分もその雰囲気に合わせたモードになれば良いだけです。

環境や雰囲気に適合するだけですから、寒けりゃコートを着るのと同じです。
相手が真顔なら、コッチも真剣な顔をすりゃいいだけ。
コレはそんなに難しいコトじゃないですヨ。

読むのは・・・相手の心の中です。難しいのはコッチ。
会話などから、相手の過去や背景や、現在の状況などを把握して、相手の考えやホンネなどを予想するんです。
その上で、相手にとって理想に近い未来を提示して上げたり、そういう方向に場の意見ナドを誘導するコト。
そしたら、「空気が読める」になるんです。
逆に、相手の理想から遠ざかる様な言動をすれば、「空気が読めない」になってしまいます。

ただ、相手の心の中を読むなんてコトは、心理分析の専門家でも無い限り、実際には難しいです。
出来るコトは、自分の経験などと照らし合わせて「こう言う状況で、もし自分が相手なら、こうして貰ったら嬉しい。」って考えるコトですよ。

普段の心掛けとしては、相手の立場になって物事を考えるとか、自分のコトなども第三者的に客観的に考えてみる様にすれば良いと思いますよ。

相手の心の中が読めない場合は、発言などを控えたり、何もしないコトです。
あるいはストレートに、相手の気持ちを聞いちゃうとか、相手の判断などに任せちゃうのも良いです。

具体的には、例えば仲間内で食事に行く際、「何を食べるか?」って言う話しになって、大勢が「焼肉!」になってる時に、質問者様は実は「寿司」を食べたい状況を考えてみて下さい。

(1)ソコで自分の意見を言っちゃった場合のみ、「空気が読めない」になってしまいます。

(2)相手の立場になって「焼肉」に賛成して上げたり、客観的に自分の意見が少数派であると言うコトが理解出来れば、「焼肉でいいヨ!」って返事が出来ます。

(3)実は焼肉と寿司が半々の場合とか、「何を食べるか?」を話ししつつ、「何を食べるかを早く決めたい」様な場合もありますよね。
そういう状況では、「何でもいい」とか「〇〇さんに任せる」って返事しても良いし、「何を?って言うより、早く決めた方がいいよね?」って、相手の真意を確認したりするのも有効です。

とは言え、「質問者様の意見が聞きたい」って言う様な場合も有りますから、難しいんですけどね。

でも逆に考えると、上の例だと「この場でコレだけは言ってはいけない!」って言う言葉は、(1)だけでしょ?
空気が読めない言動の方が少ないんですヨ。
自己主張じゃなくて、相手の立場を尊重すれば、大きく間違えるコトは無いです。
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ものを考えてから発言する癖をお付けになることです。


今なにが重要なのか?なにを優先させるべきなのか?などを考えることです。

ご友人達とのお話しの際、Aと言う話題で盛り上がっている時に、どうでも良いBというお話をあなたがした場合、せっかく盛り上がっていた話Aが終わり、場がしらけてしまいますよね。
で、こういう時は、Aの話で盛り上がっているならば、その時間が長く続くために、Aに関する話をする。
そして、Aについて、なにも話が出なくなったら、話題Bを話すとか考えるべきです。
この話は終わっているのか?などでしょうか?
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自閉症スペクトラムの高機能自閉症やアスペルガー症候群の関係の本を読むと参考になると思います。



「火星の人類学者」(アマゾンで古本として販売中)や「自閉症感覚」(新刊、もちろんアマゾンで買えます)等には、有名な動物学者の女性(アスペルガーではなく、自閉症)のことがいろいろと書いてあります。

どうやって一般人(多数派)とうまくコミュニーケーションがとれるようになったかなどの成長過程や、あなたも知りたいと思うようないろいろな機微が書かれています。

自閉症スペクトラムというのは、

言語の発達等も遅れてしまう自閉症の人も、そういう問題はなく、むしろ普通の人以上に能力が高いアスペルガー症候群(ビル・ゲイツやアインシュタイン)の人もいるが、その様相には共通のものがある。

酸性からアルカリ性に変化するように、切れ目のない違いがあり、ひと続きの連続体になっている(程度の差はあれど核は同じ)、というような意味で言うようです。

空気を読めないからと開き直るのはよくないこと(不作法)なのでしょうが、どうしてそうなのか、という理屈みたいなことがもし分かれば、そういう自分を許せるようになり、楽になるのではないでしょうか。

そういう意味で上記のような本が参考になればよいと思うのですが・・・。
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空気を読むというのは動物レベルの判断ですよ。


猿になって場のオーラを感じることですね。
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なるべく聞き手になる。



余計なことはいわないようにする。


友人とかには空気読めないのガンガン出してもかまわないとおもいます。わかっててつきあってくれてるはず。


職場では無難で十分!
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空気とは、人の気持ちとしましょう。


その場にいる、多くの人の希望する方向性というか、
求めることをすれば、受け入れられるわけです。
人の為に行動する気持ちが必要かなと思います。
実際、難しいですね。
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