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来月13歳になる中1の娘ですが、三歳からバレエをしています。数年前からたまに足首の痛みを訴えていましたが、すぐに治り、レッスンも普通にしていましたので成長痛かと思っていました。
今年11月頃から再三痛みを訴えるようになり、一時は歩くのも痛くなりました。整形外科ではレントゲンに異状もなく、成長痛の一種ではないかと言われました。
でも痛みは治まらず、コンクールを控えていましたので、バレエの先生に勧められた中国針に行き、バレエシューズでの通常の踊りは出来るようになりましたが、トウシューズでのつま先立ちでのレッスンになると、痛くて立てないと言うので、コンクール当日だけ、痛み止めの注射を打っていただきました。
それ以降もトウシューズではレッスンができず一カ月たつので、もう一度整形外科に行くとMRIをとりました。
結果は、足首の奥に本当に小さい余分な骨が写っているということでした。手術で取るほどでもなく日常生活には支障がないので、出来ればバレエをやめた方がいいといわれました。
確かにプロになるつもりではないのですが、本人も三歳からずっと好きでやっています。
確かに手術はかえって、痛くなるかもねと言われましたし、まだ小さいので足首を切るのは怖いです。
でも、10年も続けたレッスンをやめるのはかわいそうですし、なんとか手術以外で改善する方法はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ちなみに、レッスン前に痛み止めを飲むように錠剤を処方されましたが、飲み薬はあまり効かないようです。

A 回答 (1件)

何度も痛くなっては治りを繰り返していたので、骨盤の仙腸関節の機能異常やその他の関節の機能異常も考えられます。

仙腸関節の機能異常があるとチョットした事で関節に痛みが出たりします。

その関節機能異常を改善する方法でAKA博田法という手技療法があります。リハビリや整形外科の医師が中心になって行っているモノなので、整体などの骨盤矯正とは違い弱い力で行うので痛くありません。
試してみてはいかがですか。

詳しくは日本AKA医学会のホームページでお近くのAKA博田法を受けられる整形外科などを探せます。お大事にしてください。
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