プロが教えるわが家の防犯対策術!

今海外に留学中の高校生です。
私は、幼いころに父をなくしました。
それからというもの、私は人の死というものをより
身近に感じてしまうようになり、
こっちにきてから毎日毎日、もし留学中に
親や妹やペット

や祖母、祖父や彼氏に何かあったりしたら
どうしようと考えてしまいます。
私は幼いころから極度な心配性で、
だから今回もかなり長い期間、
奥深くまで考え込んでしまっています。
また、もし自分が事故や病気になって
日本に帰れなかったら、と
考えてしまいます。
留学中にそのようななやみをもつのは
ふつうなのでしょうか?
それとも私が特別であり、
もっと楽観的になっていいのでしょうか?
また考え方を変えるにはどうしたらいいのでしょうか??
回答よろしくお願いします!

A 回答 (5件)

それは「死」が全ての終わりだと誤解していることが原因でそう考えるのでしょう。



死んでも来世があるので終わりではありません。

輪廻を信じなくても輪廻はあるのです。1+1は2になることを信じなくても2になるようなものです。
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自分ではどうにもならないことをどうにかしようとするから悩みが発生します。

例えばおっしゃるような不安な事をあなたにはどうすることもできないはずですね。時間がかかるかもしれませんが、それを明らかにすることです。これはとても大事な勉強です。
明らかにしたら次は自分でどうすることもできないことはすべて神様にでも仏様にでも任せれば良いのです。
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心配で心配で,いても立ってもいられないもどかしさですね。


取り越し苦労症でしょうか。
人の心は電磁石に似たようなものです,電気を通すと鉄などを引きつけるように…,でも木やガラスは引きつけない。
心の電磁石は,あなたが望むものを引きつけます。(形になるにはそれぞれ時間差はありますが)幸・不幸の変わりなく,あなたが発するものを引きつけてしまいます。
「辛いことが起きるのは恐い」と思っていて,それが現実になってしまった時なんて思いますか?……もしも「やっぱり」って思ったのなら,それは期待していた言葉になりませんか。
マイナスの言葉や思いが出てきたら打ち消す努力をされてみてはいかがでしょうか。方法としては,自分の周りの全てをあたりまえなことと思わず,小さなことにも「ありがとう」をしてみてください。目が見えて,耳が聞こえて,自由に話せて…沢山の「ありがとう」を見つけて下さい。きっと心が軽くなるはず。
頑張れ~!
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大丈夫です。


私もある時期、死が怖くてたまらなくなり、家族が死ぬ夢を見たり、親が外出するときに不安を感じたりしました。
特に、10代のころに顕著だったように思います。

親に相談すると、それはあなたが成長の過程にあって、死というものについて考えだしたということ。そのうち落ち着くわよ、とのことでした。

その言葉どおり、他に興味があるものが見つかると、自然にあまり考えなくなりました。
もっとも、今でも心配性なほうなので、自分が死んだりして親を悲しませないように安全運転を心掛けていますが。
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人はいつか必ず死にます。


未来なんて予測できません。
起こってしまったことは変えることはできません。

心配になるのはわかるけど多少楽観的に考えもいいんじゃないでしょうか。
あれもこれもと心配してたらなにもできないですしね。

こうなったらどうしよう・・・。
と考えるくらいなら、こうならないためにどうしよう。と考えるようにしてみてはいかがでしょうか。
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