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1辺の長さが12cmの正方形ABCDを底面とし、2辺の長さが11cmの二等辺三角形EBA、FBC、GDC、HADを側面とする四角錐の展開図がある。
また、2点P・Qはそれぞれ辺AE、CG上の点で、AP:PE=1:2、CQ:QG=1:2である。
この四角錐の2点P・Qの距離を求めよ。

答えは8√2です。

A 回答 (2件)

四角錐に組んだ時の距離でいいのかな?


四角錐の頂点をEとして、この四角錐をA,E,Cを含む平面で切った断面を考えます。この断面は△EACとなり、ACの長さはABの長さの√2倍、つまり12√2です。
 次に△EPQについて考えると、EP=2EA/3、EQ=2EC/3なので、△EPQは△EACと相似で、その相似比は3:2です。よってPQの長さは8√2。
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紙に図を描きましょう。

あとは教科書レベルです。
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