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鮭の身は赤いですが産卵時期になると色素が卵に移って身が白っぽくなります。
それでは雄はどうなるんでしょうか?
鮭の白子って白いですよね。
赤い色素は白子に移らないと思います。
雄も雌と同じぐらいに身が白くなるんでしょうか?
その場合色素はフンと一緒に排泄されるんでしょうか?
それとも雌に比べて赤っぽいんでしょうか?

A 回答 (2件)

雌雄共に白くなります。

筋肉中の赤い色素は食物から取り入れた抗酸化作用で有名なアスタキサンチンに代表されますカロチノイド系色素です。サケは河口で海水から淡水へと適応し、遡上のための生理的な準備をはじめますと皮膚の色も銀色からブナの木の肌のように変化します。これをブナ化と言いましてブナ化したサケをブナと呼びます。ブナ化しますと筋肉中のカロチノイドは栄養と共に雄は体表の婚姻色を付けるために皮膚に移動し、雌は卵巣に移動してイクラが色づきます。ですから雌雄共に白くなっていきます。ご想像のように婚姻色は雄が赤くなります。

シロザケと呼ばれます語源は、日本ではサケは昔は沖取りはしませんでして河口等の近海や河川でブナ化した鮭を捕らえていました。ですから他のサケよりも身の色が白いことからシロザケと呼ばれるようになったようです。蛇足ですが新巻鮭とは、本来はブナ化して生食に適さなくなったサケを美味しくいただく先人の知恵と思います。私の大好物の新巻鮭の頭だけが欲しいですね。熊も大量にブナ化したサケが捕れる時期には栄養が移動した頭と皮と内臓しか食べないようです。また、トバも脂が無くなった雄のブナを美味しく食べる方法の一つと思います。何かの参考になさってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ベニザケほど赤くなるなら赤い色素が皮に移行したのかなと思えるんですが、ブナケした雄のシロザケってそんなに赤くないですよね。
腹のあたりが少し赤くなるぐらいで、全体的に黒っぽくなる感じがします。
黒にかくれてますが、けっこう赤くなってるんですね。
てっきりフンに混じって流れてくのかと思ってました。
遡上する頃には絶食してますし、赤い色素が供給されることはないですしね。

日常的に鮭に接してるわけではなく、イヨボヤ会館で見た感想です。
サケトバが売ってました。
けっこうおいしかったです。
あと卵とったあとの鮭が100円で売られていました。
犬のえさに大人気。
ちょっと物悲しかったです。

お礼日時:2011/01/04 23:34

 雄は身の色は変わりません。



 鮭の身の色について
成長過程で食べる餌の影響で身が赤っぽくなります。元は白身です。

実際ロシアで白身の鮭が見つかっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/01/04 23:35

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