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二条城のうぐいす張りはだれが考えてのでしょうか・・・・(なんとなく気になった・・・・)知ってる方がいたら教えてください。

A 回答 (3件)

参考URLを見ると、使っているうちに音が出るようになったと言うことらしいですね。


それを誰かがいつでも鳴るように作ったのでしょう。

きしみの音でさえいきを感じるのも日本人だからですね。

参考URL:http://www.kippo.or.jp/culture/build/archi.htm
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床板をふむと、「かすがい」が上下し、それと「釘」が擦れ合い、うぐいすのような音がするので、うぐいす張りと云うそうです。


これは、敵の侵入を防ぐために、作られたものです。

考案者は分かりませんが、二条城は1603年(慶長8年)初代将軍家康が京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として造営し、1626年(寛永3年)完成したものです。
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うぐいす張りは二条城より知恩院の方が先らしいですね?


知恩院には左甚五郎の「忘れ傘」があるし、浜松の龍潭寺(りょうたんじ)のうぐいす張りは、左甚五郎作と言う事です。
…で、左甚五郎かな?なんて思ったのですが、歴史の年表に自信がないので時代が矛盾してるかも...。
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